あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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世界選手権から、わずか1か月後に行われた国別対抗戦。

この大会が必要か否か、意見が別れるところだ。




特に目についたのは、世界選手権大会でメダルをとった選手と、
そうでない選手のモチベーションの違い。

真央選手は、国別大会のエントリーが決まった時に
「そういえば・・・」との言葉に始まり、
「国別対抗戦があったんですね。」
「じゃあ、がんばらないと」的なことを発言していたと思う。
正確な言葉は覚えてないけれど。

テレビ朝日は、全日本、四大陸、世界選手権と、主要大会をフジに持っていかれた手前、
なにがなんでも、「国別対抗戦」で視聴率を取るつもりなので、
選手たちに熱く事前インタビューを繰り返してたけど、
真央選手は、モチベーションを高く保つ状態ではなく、
もう、来季への展望へ、気持ちは行ってしまっていたと思われる。

実際、ジャッジの採点云々の話はおいておくとしても、
気の抜けた結果となった。
それどころか、下手したら怪我をして、来季に影響が出ないとも限らない転倒で
ヒヤっとしてしまったほどだ。

そういえば、絶対?たまに絶対王者「パトリック・チャン」も、
シーズン中には見られなかった「派手な転倒」で集中力に欠いた。
どこか故障などしていないことを願いたいものだ。

共に世界選手権のメダル獲得選手で、世界選手権で今シーズンは燃え尽き、
残り香のような演技だったように思える。

コンスタンチン・メンショフ選手の肩脱臼も
来シーズンへの影響が懸念される。

これらの意味では、国別対抗戦をこの時期に開催する必要性があるのか、
疑問に思うところだ。
「お祭り」として楽しもうにも、楽しめないではないか。




一方、世界選手権で、不本意な成績に終わった選手にとっては
個人の成績を記録として残すのに、ありがたい大会だったとも言える。

鈴木選手は、世界選手権は12位という、あり得ない成績に終わり、
このままではシーズンを終われないという思いが強かったはずだ。
高橋選手も、世界選手権6位と、考えられない成績だった。

アメリカの選手たちの世界選手権も
アシュリー・ワグナー5位、グレイシー・ゴールド選手6位と
表彰台にあと一歩のところで、台落ちしてしまった。

GPシリーズで健闘したのにかかわらず、
後付けで上位に食い込んできた選手2名(誰と誰だ?)によって
後退せざるを得なかった側面もある。

真央選手も同様、ロシア若手戦湯2名も同様。
「遅れてやってきた刺客」に、まんまと刺し逃げされた世界選手権であった。

そのような背景から、国別対抗戦にて個人成績に今シーズンの有終の美を求め、
モチベーションを高く持って、調整してきた選手もいた。
何が何でもがんばるという気持ちで、試合に臨んできたのだ。

結果的に、
国別選手権で水を得て、
高橋選手、鈴木選手は表彰台の真ん中に立ち、
アシュリー選手、ゴールド選手、レイノルズ選手も表彰台に立って
今シーズンを終えたのである。(コッソリ・チャン選手も台乗りしているが・・・)

このような意味では、国別選手権は、日本選手に対する「ガス抜き」などとも言われているが、
成績を残せた選手にとっては、有意義なものであるといえる。

(ペア・アイスダンスはワールドの金メダルがそのまま金メダルなので事情は違うが)




実に見事に、正反対のモチベーションに別れた大会となった。

選手の目指すところがバラバラなので、
全体にまとまりがなく、見るほうにとっても
余分な試合だとも思えたし、必要な試合だとも思えた。

この結果を踏まえると、
ソチオリンピックでは団体戦が本格導入されるわけだが、
個人戦と団体戦のダブルエントリーに、疑問が生まれた。

両方のエントリーでモチベーションが分散されることが、決していいことだとは思えない。
個人戦の結果を踏まえて、エントリー選手を決めても良いことにしてほしいくらいだ。
個人戦で悔しかった選手は、団体戦に情熱を燃やせるし、
個人戦で上位だった選手は、団体戦では燃え尽きている可能性がある。
また、新ペア「成美&龍一」にとっては大事な試合となる。

そして、オリンピックの雪辱戦となるのが、オリンピックシーズンの世界選手権の立ち位置。

しかし、よく考えれば、国別対抗戦を「お祭り」とするならば、
オリンピックこそが、お祭りであって、
世界選手権こそが、真のフィギュアスケートの試合だ。


お祭りには、興行的な意味合いが大きく、いかに儲けることが出来るかが最大の開催意義だ。
オリンピックこそ、各国の金積み合戦の場である。

ソチオリンピック=興行は、某キム選手のお買い上げでもよいのではないか?
IOCなど、とっくに腐っているのだから。
ま、今シーズンの世界選手権の「某キムの不快、不愉快、不可解、かゆいかゆい全身じんましん優勝で、ISUの腐敗もますます明確になってきているが

某じんましんは、ソチにはエントリーしても、日本で行われる世界選手権にエントリーする可能性は低いのではないか?
日本のリンクと相性の悪いことで有名な某ャンも、ひょっとするとエントリーしないかもしれない。

来季は、思い切って、世界選手権にだけ照準を合わせるのも良いかもしれない。

そして、これほどまで拒絶反応が深刻で、じんましんの原因となった病因が去るころ、
同じくして、日本にとって大事な大事な選手たちも去っていく。

これでよいのだ。
興行的意味だけが浮き彫りになるであろう「平昌五輪」などに出場したくなくて当たり前だ。



<参考>
Wikipediaより
過去のIOC委員

金雲龍 (韓国) 2005年 汚職と横領の罪により逮捕され辞任





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