あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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卒業の季節がやってきました。
様々な卒業ソングが選ばれ、歌われる時代です。

しかし、忘れてはならない歌があります。
それは、「君が代」「仰げば尊し」「蛍の光」です。

現在、この三つの歌は、消されつつあります。

「君が代」は言うまでもなく、国歌で、
本来ならば、学校で歌うことが義務付けられても良い歌です。
1999年に「立法化」とありますが・・・

【 君が代 】

作詞 不明(読人しらず)(905年古今和歌集初出)
作曲 林廣守、奥好義、フランツ・エッケルト
採用時期 1880年(明治13年)10月26日(非公式)
1888年(明治21年)(対外正式公布)
1999年(平成11年)8月13日(立法化)





君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌(いわお)となりて
苔(こけ)のむすまで

バジル・ホール・チェンバレンはこの日本の国歌を翻訳した。
チェンバレンの訳を以下に引用する。

A thousand years of happy life be thine!
 Live on, my Lord, till what are pebbles now,
 By age united, to great rocks shall grow,
 Whose venerable sides the moss doth line.

汝(なんじ)の治世が幸せな数千年であるように
われらが主よ、治めつづけたまえ、今は小石であるものが
時代を経て、あつまりて大いなる岩となり
神さびたその側面に苔が生(は)える日まで




短くも意味の深い言葉です。

平安時代の短歌ですから、
「恋の歌」でもあり、「世の歌」でもある・・・
「君」は、想い人のことでもあり、「天皇」のことでもある・・・
そういった二つ以上の想いを、短い言葉に詠んだ名歌です。

そして、この歌は、大変素晴らしい曲であると思っています。

「君が代」の曲想の大きな特徴は
「ヨナ抜き音階」であるところです。

ヨナ抜き音階とは、漢字で書くと「四七抜き音階」

ド  = ハ = C = 一
レ  = ニ = C = 二
ミ  = ホ = C = 三
ファ = へ = C = 四
ソ  = ト = C = 五
ラ  = イ = C = 六
シ  = ロ = C = 七

ヨナ抜き長音階 = C, D, E, G, A, C
ヨナ抜き短音階 = A, B, C, E, F, A

日本の民謡や、雅楽などは
「ヨナ抜き音階」全開です。

他には、スコットランド民謡も同じ音階です。
そういえば、スコットランド民謡は、古くより日本で親しまれていますが
そういうわけだったのですね。
あとから書きます「蛍の光」
「故郷の空」(夕空晴れて秋風吹き~)
「Annie Laurie(アニーローリー)」など

カーラ・ボノフ 
The Water Is Wide 悲しみの水辺(スコットランド民謡)


ヨナ抜き音階とは、素晴らしいネーミングです。
昔っから、日本では「ヨナ」は要らなかったのです。

「君が代」の素晴らしさは、
限られた音階で書かれた曲(もちろんシャープやフラット等、半音階もない)にも関わらず、大変、表情豊かな曲であり、
しかも、日本の古来からの伝統ある曲調であることと、

オーケストラバージョンは、冒頭、柔らかく始まった曲が、
中盤で大らかに、朗々と、堂々と歌い上げ、
終盤は、穏やかに静かに歌いきる。
この曲調は、まさに、歌詞(短歌)と一体化しているのです。

日本という国が、さざれ石から、苔が蒸すまで
未来永劫、輝き続けることを願った
誇り高い「日本人」の魂の歌なのです。

もし、日本の国歌が新たに作りかえられることがあったとしても、
詩も、曲も「日本の歴史を内包している」
「君が代」のような曲が作れるとは思えません。

周辺国から、どのような圧力があったとしても、
この歌は、歌い継がれないといけない歌なのです。

日本人の誇りにかけて、守らなければならない歌なのです。






【 仰げば尊し 】





1,仰げば 尊し 我が師の恩
  教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
  思えば いと疾(と)し この年月(としつき)
  今こそ 別れめ いざさらば

2,互(たがい)に睦し 日ごろの恩
  別るる後(のち)にも やよ 忘るな
  身を立て 名をあげ やよ 励めよ
  今こそ 別れめ いざさらば

3,朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓
  蛍の灯火 積む白雪
  忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
  今こそ 別れめ いざさらば

1番で歌われているのは、仰げば尊し「先生」への恩。

現在、「体罰」という言葉が世間を横行しています。

学校で起こった「体罰」の例を
コミックス「弁護士のくず」より、引用させていただきます。

リンクはこちらをクリック ↓
「弁護士のくず」
 小学館ビックコミックス
 作 井浦秀夫 (監修 弁護士 小林茂和)  
第6巻 「子供たちの生贄」より


学校で起こっている「体罰事件」において
注目いただきたいのは、
マスコミの存在です。

「イジメ」「体罰」「自殺」、これらの問題は、
マスコミによって、同じ方向に導かれているのです。

マスコミがやりたいことは「日本の学校教育の否定」なのです。

最近の事件としては、クラブ活動(スポーツ)の教育現場での「体罰」と
残念なことに「体罰」を受けた生徒の自殺です。

ここでは、この事件について深く追求しません。
個々、いろいろな考えがあると思うからです。
しかし、マスコミがやりたいことは一つです。
マスコミの報道に躍らされることなく、冷静で賢明な判断をしなければなりません。

マスコミがやりたいことは「日本のスポーツ教育の否定」なのです。

マスコミが望むのは、
「日本の学校教育の衰退」「日本人の学力の低下」
「スポーツ教育の衰退」「スポーツ能力の低下」
なのです。

マスコミは・・・「日本の国力の低下」「周辺国の国力向上」を
目指しているようなので・・・

すでに、日本の「体罰事件」については、
北朝鮮が「体罰はいけない。日本人は野蛮」と発言しています。

「体罰」という言葉は、「イジメ」「差別」と同じように
周辺国の利を生む言葉となりつつあるのです。

「体罰」に対しての日本人の過剰な反応は、周辺国にとっては「蜜の味」。
「マスコミがしきりに煽る」事柄の裏には、
いつも、このようなワナが隠されていると判断して良いと思います。

このように、日本では、いつの間にか「先生」の尊厳が損なわれようとしています。
マスコミによって。

マスコミが、「もっと、卒業式にふさわしい歌がある」と言うのなら、
逆に「『仰げば尊し』こそ、もっともふさわしい歌だ」と思うべきなのです。

先生は、尊敬される存在であって、
学校は、懐かしく尊い場所であって然るべきです。






蛍の光

~wikipediaより引用~

「蛍の光」(ほたるのひかり)は、日本の唱歌である。
原曲はスコットランド民謡 「オールド・ラング・サイン」であり、
作詞は稲垣千頴による。

【 タイトル 】

作詞時の曲名は『螢』、のちに『螢の光』となった。漢字制限(当用漢字、常用漢字)により、現在の正書法では「蛍の光」となる。

【 経緯 】

オールド・ラング・サインは、ヨーロッパ中に、
さらには海を越えてアメリカ大陸へも普及していった。
明治10年代初頭、日本で小学唱歌集を編纂するとき、
稲垣千頴が作詞した今様形式の歌詞が採用され「蛍の光」となった。

1881年(明治14年)に尋常小学校の唱歌として
小学唱歌集初編(小學唱歌集初編)に載せられた。

【 蛍雪の功 】

歌詞の冒頭「蛍の光 窓の雪」とは、
「蛍雪の功」と言われる、一途に学問に励む事を
褒め称える中国の故事が由来である。

東晋の時代の車胤は、家が貧乏で灯す油が
買えなかったために蛍の光で勉強していた。
同様に、同じ頃の孫康は、夜には窓の外に積もった雪に
反射する月の光で勉強していた。
そして、この2人はその重ねた学問により、
長じて朝廷の高官に出世している。

【 1番と2番のみが歌われる経緯 】

現在は『蛍の光』は2番までしか
歌われないことがほとんどだが、本来は4番まである。

3番と4番は、遠く離れ離れになっても、
それがたとえ辺境の地であろうとも、
国のために心をひとつにして元気にそれぞれの役割を果たそう、
というような内容であった。
戦後はこの国家主義的(軍国主義、滅私奉公)とも
取れる歌詞が敬遠され[誰?]、
また日本固有の領土である千島や沖縄が他国の占領下に
置かれたという事情もあり、
教育現場への指導などによって
歌われなくなっていったものと思われる。

なお、「至らん國に」の部分は様々な解釈が可能であり、
日本の主権や正義が「至らぬ国(=敵国、蛮国)」、
自身が「至らむ国(派遣される場所)」、
「(いざ)至らん、国(故郷)に」など幾通りかの見解が存在する。

【 オリジナル歌詞 】

以下の歌詞は、
小学唱歌集初編(1881年(明治14年)11月24日付)に
掲載された時のものである。


1,蛍の光、窓の雪(ほたるのひかり、まどのゆき)
  書読む月日、重ねつゝ(ふみよむつきひ、かさねつゝ)
  何時しか年も、すぎの戸を(いつしかとしも、すぎのとを)
  開けてぞ今朝は、別れ行く(あけてぞけさは、わかれゆく)

2,止まるも行くも、限りとて(とまるもゆくも、かぎりとて)
  互に思ふ、千萬の(かたみにおもふ、ちよろづの)
  心の端を、一言に(こゝろのはしを、ひとことに)
  幸くと許り、歌うなり(さきくとばかり、うとうなり)

3,筑紫の極み、陸の奥(つくしのきわみ、みちのおく)
  海山遠く、隔つとも(うみやまとほく、へだつとも)
  その眞心は、隔て無く(そのまごころは、へだてなく)
  一つに尽くせ、國の為(ひとつにつくせ、くにのため)

4,千島の奥も、沖繩も(ちしまのおくも、おきなはも)
  八洲の内の、護りなり(やしまのうちの、まもりなり)
  至らん國に、勲しく(いたらんくにに、いさをしく)
  努めよ我が背、恙無く(つとめよわがせ、つゝがなく)



※4番の歌詞は、領土拡張等により文部省の手によって何度か改変されている。

千島の奥も 沖縄も 八洲の外の 守りなり(明治初期の案)
千島の奥も 沖縄も 八洲の内の 守りなり(千島樺太交換条約・琉球処分による領土確定を受けて)
千島の奥も 台湾も 八洲の内の 守りなり(日清戦争による台湾割譲)
台湾の果ても 樺太も 八洲の内の 守りなり(日露戦争後)

現在語訳
1,蛍の光や雪に反射して窓から差し込む月の光を使って
  書物を読む日々を重ねていると
  いつの間にか年月が過ぎ去っていき
  今朝は杉でできた扉を開けてクラスメートと別れていく

2,ふるさとに残る者もふるさとから出るものも
  今日限りでお別れということで
  互いに思う何千、何万という
  心の端々をたった一言
  「無事で」とばかりに歌うのである

3,九州の果てであろうと東北の奥であろうと
  海や山が遠く隔てたとしても
  真心だけは場所に関係なく
  ひたすらに力を尽くせお国のために

4,千島列島の奥も沖縄も
  日本の支配下にある
  日本の支配が届かない国には勇敢に
  「仕事」をしてください男性のみなさん、
  どうぞご無事で

~引用終了~

今、歌われていない3,4番こそ歌うべき時が来ていると思いませんか?

大きな天災を乗り越えるためにも
周辺諸国から、領土、領海、領空侵犯を許さないためにも、
日本人は、「蛍の光」3番4番を歌うべきです!!

日本は島国で、一見すると。
孤立した国のようでもありますが、
日本列島の周囲は、大海原であり、
大海原は、世界につながっているのです。




今も昔も愛され続けている百人一首より

93番

「世の中は 常にもがもな 渚(なぎさ)漕ぐ
 海人(あま)の小舟(をぶね)の 綱手(つなで)かなしも
鎌倉右大臣(かまくらのうだいじん。1192~1219)

【 現代語訳 】
  
  世の中の様子が、こんな風にいつまでも変わらずあってほしい
 ものだ。波打ち際を漕いでゆく漁師の小舟が、舳先(へさき)に
 くくった綱で陸から引かれている、ごく普通の情景が切なくいと
 しい。

 【世の中は】
 「世の中」は、「今自分が生きているこの世界」という意味です。
 【常にもがもな】
 「常に」は形容動詞「常なり」の連用形で「永遠に変わらない」
 という意味です。「もがも」は難しいことが叶ってほしいという、
 願望の終助詞、「な」は詠嘆の終助詞です。全体で「永遠に変わ
 らないでいてほしいものだ」という意味です。
 【渚(なぎさ)漕ぐ】
 「渚(なぎさ)」は「波打ち際」のことです。
 【海人(あま)の小舟(をぶね)の 綱手(つなで)】
 「海人(あま)」は「漁師さん」のこと。「綱手(つなで)」は
 舟の先に立てた棒に結びつける麻の綱のことです。川をさかのぼ
 ったりするときには、陸からこの綱で引っ張って上がっていきま
 した。
 【かなしも】
 心を揺さぶるような切なさを表す形容詞「かなし」の終止形に、
 詠嘆の終助詞「も」がついています。「心が動かされるなあ」と
 いうような意味になります。




古くから、日本人は大海原を恐れながらも、
愛していました。
島々の一つ一つを愛していました。
今だってそうです。
大事な大事な「美しい島国、日本」
日本ほど、島々を愛している国はないのです。

竹島、尖閣諸島、北方領土。
いずれも、土足で、乱暴に奪われるべきものではありません。

日本人の心を踏みにじる国は、
どこであっても、許すことはできないのです。




日本は、ご存知の通り、
周辺諸国からの干渉により、相変わらず、危機的状況です。

「日本を取り戻す」のは、
安倍総理大臣ではなく、
自民党ではなく、
私たち、一人一人の日本人自身です。

こんなに愛すべき美しい国を守らずして、
「平和主義」に浮かれている場合ではないのです。



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