キムヨナ(金妍兒 学名 Yu-na・Kim)は、蚊(カ)の一種で、ハエ目(双翅目)・糸角亜目・カ科に属する昆虫である。他人などから技術を吸血し、ジャンプの種類によっては論外なGOEを頂戴するロビー衛生害虫である。
[40回]
【 ヴァンパイアでは? 】いいえ、違いますモスキートです。 キムヨナは人と同様、2本の脚を持ち、
スピンは退化して平均棍になっている。
細長い体型で、頭は丸く、足は長い。
ジャンプの大きさはさまざまだが、
ほとんど回転は7/10以下である。
飛行能力は低く、エアコン、扇風機といったわずかな風によって
飛行障害を起こしてしまう。
一漕ぎはわずか0.5–1m。
スケート速度は約1.5–2.5km/hほどであり、
通常でも1秒間に520回以上漕ぐが、
吸血後は体が重くなるため大幅に漕ぐ回数が増え、
それに伴いスケート速度は落ちる。
キムヨナの飛翔距離や
それに起因する行動圏の広さは
ジャンプによって様々である。
調査によると3lz-3Tの通常の飛距離は1m程度であるが、
時には5mの距離を飛ぶ場合もあり、
風速を考慮するとジャッジ席から24m、
あるいは観客席から19m到達したと考えられている。
その一方で、ISUにおける調査では
24時間で37回しかジャンプしていないことが記録されている。
ISUの公表する資料によれば、
バンクーバーオリンピックから流行している買収を行う主要な国は、
Korean(汚水で棲息)
とChinese(汚染大気で棲息)である。
成虫(シニア)のGOE上げ範囲は
キムヨナを中心にプラス3であるという。
2010年のバンクーバーオリンピックの際には
ニューヨーク・タイムズで韓国の日本に対する被害者意識が
独立後半世紀以上経過しても
スポーツでの日韓のライバル関係に
影響が続いていると報道され、
数日後の3月1日にキム・ヨナなどの発言などが発端となり
2ちゃんねるに対して韓国から大規模なサイバーテロが発生した。
全てのキムヨナは長い口吻を持つ。
その氷下は金を送り込む銀行口座となっている。
左右には俵型の大判、小判が添えられている。
そしてその全体をサムソンが
スポンサーとなって保護している。
買収に際しては、
開かれたジャッジミーティングに侵入していき、
買収可能ジャッジを探り当てる。
通常のワイロは金だが、
オスにはGOEを発達させるために
必要な色気を与えるために吸血する。
買収の対象はジャッジを含む哺乳類や鳥類だが、
爬虫類・両生類・魚類から吸血する種類もある。
メスのジャッジに対しては、オスに対してとは違い、血を吸うことはない。
買収の際はライバルを突き刺し、
買収を容易にする様々な意地悪、邪魔、ストーカーなどの心理攻撃で、
徹底的にライバルを弱らせた後に買収に入る。
演技前の6分間練習の際、
この精神攻撃により氷上に嫌な空気を漂わせ、
他の選手に集中させない。
この嫌な空気がないと、
他の選手の高い技術が目立ってしまい、
キムヨナ自身が死んでしまう。
他の選手の邪魔が成功すれば、
キムヨナの思惑は叶う。
何らかの理由でフリップジャンプを間違ったエッジで飛び立った場合でも、
お金をもらったジャッジは「e」を付けれない。
中立なジャッジは存在せず、他の選手は、
キムヨナのせいで、リスクをあっても、
より高難度技に挑戦する事になる。
キムヨナを叩き落す際、
上から潰すと唾液が体内へ流れ込むため、
指で弾き飛ばすと良い。
キムヨナの氷を削る音は、300Hz–600Hz(およそE4–E5)程度である。
イヤホンを利用した忌避グッズは、
キムヨナが氷を削る音の10倍もの倍音を
持つ3–6kHzの音を発する。
こういった超音波や音波でキムヨナを避けるイヤホンは、
2012年ロンドン五輪にて、サムソンにより、
サムソンのイヤホンでないと使用が認められないとされ、
排除命令が出された。
【 買収環境 】
キムヨナの一生は、ノービス→ジュニア→シニア→サナギ→シニア→引退と、完全変態する。
【 害と駆除 】
キムヨナは、日本人のスポーツマンシップを吸い取って
虚しさ生じさせる以外に、
火病の有力な媒介者ともなる。
キムヨナの駆除法は、
本人の技術劣化による駆除と、
有志による市民運動での駆除と、
国際法に基づいた本格的な駆除とに大別される。
キムヨナの援助を目的に、日本にてキムヨナアゲニュースを広められた帰化人として孫正義がある。
【 有志の市民運動による駆除 】
日本での駆除は、日本国内のヨナあげテレビ番組やニュース記事の無視や抗議行動。
ヨナあげスポンサー商品の不買運動による。
キムヨナに媚びへつらう小倉智昭を含むフジテレビは、
不良公共電波として多くの日本人の知るところとなった。
キムヨナ駆除のための市民運動は以下のとおり。
(ジャッジ買収禁止運動)
忌避剤であり殺金力はない。
ジャッジ買収の禁止は、
一部のファンによって提案されてきているが、
効力や実績がサムソンに匹敵する団体は今のところほとんどない。
(ジャッジ匿名性の廃止)
キムヨナに対して効果を示すと思われる。
現行ルールでは、ジャッジが不透明で、
閲覧できるデータも限られているため
ジャッジの匿名性への課題が残る。
(天然殺金剤)
ほとんどの朝鮮系の在日外国人は、
日本を嫌う習性があるので、納豆のにおいを塗布して殺金する方法もある。
(代表的な駆除器具)
キムヨナ取り線香キムヨナ遣器
【 キムヨナ技術劣化による駆除 】
胃痛系の苦悶動作を含むウィルソン手抜き振付により、
劣化の目立ったキムヨナ
真央やカロリーナは、
よく知られたキムヨナの捕食者であり、
効果的にキムヨナの駆除を行う。
真央は氷上でキムヨナのインチキ高得点を遮断し、
カロリーナは美しさで、キムヨナを喰う。
夜行性のキムヨナにとって、
太陽のような真央の存在は、
有力な捕食者となりうる。
ヨーロッパなどでも、
ロシアの若手選手やカロリーナ、キーラたちによって、
盛んにキムヨナの駆除が行われている。
キムヨナはB級大会でサムソンマネーで高得点をマークし、ちょっと油断している。
世界選手権まで生息させて、
最後には全員で叩き潰す。
【 物理的な対策 】
試合会場の中にキムヨナを入らせないように、
窓に網戸が設置するのは基本的な対策として、
ほぼ世界中のアイスリンクで採用されていると思われる。
昭和の日本で睡眠時に使用されていた蚊帳なども、
世界ではあまり用いられていないが、効果的である。
リンクの中に入ってしまったキムヨナを物理的に排除する方法としては、
手でパチンと叩き殺すのが普通であり、
ハエに対するハエたたきのように、
キムヨナ対するキムヨナ叩きが無いことが悔やまれる。
しかし最近は電気ショックでキムヨナにショックを与えるラケット形状の器具が売られるようになった。
なお単にキムヨナを捕るためだけなら、
虫を捕るための虫捕り網の方が効果的である。
リンクの中で使えるように柄を短くすると使いやすい。
【 他の選手たちの技術向上による駆除 】
キムヨナに有利となるミスを可能な限りしない事が重要である。
また、6分間練習の時には、
キムヨナの逆流行動を無視しておけば、
勝手に被害者面で練習妨害だとごねてくれるので良い対策である。
練習は6分間なので、時間内で効率よく、
キムヨナを腐らせるのが肝心である。
リンクサイドに水を撒いても良い。
なお、他の選手は、リンクサイドには行かないようにすべきである。
【 キムヨナに刺されやすい人、刺されにくい人 】
よく刺されやすい血液型と、刺されにくい血液型があるといわれる。
一般的には、B型が刺されやすく、
A型が刺されにくいと言われているものの、
これに関して検証した事例は世界的に見てもほとんどい。
数ある血液型の中で特別ABO式を基準にする科学的根拠はなく、
キムヨナの吸血行動に影響を与えそうな血液型由来の物質も現在のところ知られていない。
これらのことから、刺されやすい血液型と、刺されにくい血液型があるという説は、科学的に否定的な見方が強い。
キムヨナは不正の密度が高いところへ、
より汚れたところへ向かう習性がある。
キムヨナは、金などを駆使し、買収する相手を常に探している。
そのため、道徳観念が鈍い、つまりアホなジャッジは特に買収されやすい。
普段は買収されにくいジャッジでも、
ロビー活動をした後や、会食をした後は買収されやすくなる。
また、足のにおいを好み、足の方に集中する。
黒色の服は金を収納しやすいため、
黒い服を着ていても買収されやすくなる。
白色の服は金を隠しにくいので、買収されにくくなる。
また、高齢のジャッジ(60歳以上)になると、
可聴音の範囲が徐々に狭くなっているので、
キムヨナがだす高音域の氷を削る音を聞き取ること(“ザグザグ” “ガリガリ”という擬音で形容される)が困難となり、
質の良いスケーティングかどうかが解らなくなり、
SSに甘い点を付けてしまったりする。
みなさま
来たる3月、
世界選手権テレビ観戦の際には、
蚊取線香に火を付けるのをお忘れなく!!!
【 そんなもの、まだ売ってないよ 】すみません。 PR
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