あにき日記

織田くんの落書きをに腹をたてず、
「織田くんだから、許します。」と
穏やかで心の広い浅田真央。
目の前の状況を「受け流し」、波風を立てず、平常心を保てる、
本当の強さとは、こういうことかもしれない。

[403回]

馬鹿田ヨナ陣営は
今シーズンもまた、同じ手口で、
みなが着々とソチ五輪への道を進んでいる中、乱入してくるつもりだ。

汚いことをする連中は、
いつだって許しがたいものだが、
意外性は微塵も感じられない。

まるで連続殺人犯が、隠しても隠しても、
同じ気配を消せず、証拠を残してしまう様のようだ。

そう。連中は悪行の「足跡（証拠）」を残す。指摘されると、隠そうとする。

連続犯は、捕まえやすい。

我らは、過去の犯罪の証拠固めをし、
新たな犯罪の芽を見つけ次第、糾弾し、
追い詰めることに集中すればよい。

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しかし、真央ちゃん本人は、
心揺らすことなく、
キム陣営の心理攻撃にも
「またですか～？もう慣れました～」
と、受け流して、穏やかに平常心で
ただ、高みを目指して欲しい。

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汚れた作業は、我々が寂々と進める。
守りたい「笑顔」のためなら、
たとえ命を狙われたとしても構わない。

ただ、真央ちゃんと真央ちゃん陣営に、
決して影響がないように。
密に遂行しなければならない。
敵に気取られないよう、注意深く・・・

フィギュアスケート関係者は油断ならない。
誰と誰が繋がっているか解らない。
味方のようでも気は許せない。

そしてマスコミは「書きたいことを書く」のが目的なのだから、
著名人の発言などから、
「都合の良い」ところだけを抜き取って報道する。
だから、こちらも都合の良い情報だけ、
いただいておけば良いのだ。

裏の戦いは、まだまだこれからだ。
五輪が終わっても、続けなければならない。
むしろ、ソチ五輪の場こそ、
言い訳のできない証拠を掴むチャンスである。
たとえ、悪徳業者キムヨナの計画通りの結果になろうとも、
それこそが「不正の最大の証拠」と成り得るはずだ。
結果をひっくり返してやることが可能だ。

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そのためにも
真央ちゃんは平常心で最高の演技が出来るよう、
これから起こるであろう「馬鹿馬鹿しいくも汚ならしい情報」に惑わされることなく、受け流して欲しい。

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先回りして、汚い口を封じ込める「確実な手法」を我々は持ち合わせていない。
このことは真央ちゃんにいくら謝っても謝りきれない、我らの不徳の致すところである。本当に申し訳ない。

我らは、ソチ五輪では、選手の演技を堪能しながらも、
あらゆる方面から競技を監視し、
「尻尾」を掴むまで、気を緩めず、
疾走し続けるつもりだ。