あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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タチアナ「私が音楽を聴くときは、いつも真央をその旋律の向こう側に見ていた。」

ローリー「私にとって『ノクターン』は甘くて柔らかく、思慮深くて優しい。でも強い曲。
まさに真央に対して私が持つイメージそのもの。ぴったりの曲だわ。
ショパンは真央のための作曲家だと思う。」

真央はノクターンの音符に合わせて
美しく跳ねるし、
ラフマニノフピアノ協奏曲第2番では
オーケストラの音の重なりを丁寧なスケーティングで表して見せた。

「音楽を表現すること」が出来るフィギュアスケーターは案外、少ない。

前述の記事で、
「ジャッジには大した感性など無い」と豪語したが、
そんなジャッジにも理解できる(猿でも判る)、また、選手が表現しやすい音楽について書いてみたい。

ジャッジにも判る音楽
選手が表現しやすい音楽とは。

1、背景に「物語」を持つ音楽。
2、元々「踊り」のためにつくられた音楽。
この2つの要素のどちらかを持つもの。

どちらの要素も満たしているのは
「バレエ」のために作曲された「バレエ音楽」だ。

「バレエ音楽」は(要素1)物語を背景に持つものが多いので、
選手にとってその世界観は表現しやすく、
ジャッジにも観客にも、その世界観が理解しやすい。

舞台というお手本になる題材がある。

要素1を充たす、
物語を背景にもつ音楽には、
他に「オペラ音楽」「ミュージカル音楽」「映画音楽」などがある。

浅田真央選手の「シェヘラザード」が良い例で、衣装に至るまで、物語の世界を再現して、選手自身も役柄になりきることで感情移入もしやすく、観る者を楽しませ、ジャッジにも表現したいテーマが理解しやすい。
レオノア選手の「パイレーツオブカリビアン」もいい線いっているとは思うが、
やや、衣装と顔芸と上半身の動きにしか特徴を見出だせなかった。

振付師が「物語」のシーンごとに、
簡単なポーズと顔芸だけをもって、振り付けを終了したならば、それは悪い例である。
キムの「007バキューン」「ジゼル死ぬ」「コゼット死ぬ」「アヘラザード」

とにかく死ねば良い演技には、
物語の尊厳を重んじる姿勢は欠片も見えないし、
想像力、表現力の欠片も感じ取れない。

こんなんを良しとするジャッジは
感性が完全に死んでいるので、審判資格を早急に剥奪すべきである。


(2の要素として)元々「舞踊曲」であるというもの。

マンボ、タンゴ、フラメンコなど、
古くから、その国(地域)で踊られていた古舞踊音楽であり、独特なパッションを持った「リズム」に特徴があるもの。

「踊り」にも独特な振りがあるので、それを演技に取り入れることで、
ジャッジや観客に何を踊りたいか、伝えやすい。

高橋大輔選手はリズム感が半端無いので、
この系統の音楽が似合う。

しかし「リズム」に乗れなかったり、
「リズム」を無視してスケートの要素だけを重視すれば、
ジャッジにも観客にも何も伝わらない。
また、音楽を演技に上手く取り入れていなければ、
個々の舞踊のエキスパートに痛烈に批判される場合さえある。

それが、12.6発信予定のキムのアヘタンゴであろう。
名だたるダンサーたちの怒りを買うこと必須。
「ロクサーヌのタンゴ」が「6歳児のタンゴ」であったように。

「リズム」という側面を辿れば、
「ジャズ」「ロック」など繋がり、
現在の「気軽に聴ける音楽」全般に広がっていく。



クラシック畑では、ポルカ、マズルカ、ウィンナワルツ等々、
いわゆる社交ダンスで使用される、主に三拍子のリズムを持つものがある。

「世界観」がわかりやすいクラシック音楽としては「題名の付いている曲」。

いわゆる小品とか、珠玉曲なるものには「題名」が付いている。
これらの曲はピアニスト、ヴァイオリニストなど演奏家にとっても表現しやすいと思われる。
小さい子供用の曲集には、よく題名のある曲が載っていることからも、表現しやすい音楽といえる。

浅田真央「ノクターン」
コストナー「ユモレスク」
チャン「エレジー」などは
楽種の総称で、何曲もある内の一曲を指すが、
日本語に訳すと、意味合いがわかりやすい。
ノクターン=夜想曲(夜の情緒を表す叙情的な楽曲)
ユーモレスク=こっけい味を帯びた軽やかな器楽曲の小品
エレジー=哀歌(悲しみを歌った曲)
などなど。

これらの曲は題名や、楽種名から、
だいたいのイメージは沸くものの、
表現の幅は振り付け師次第、
選手の力量次第であり、
難しい部類の音楽表現にあたる。

ローリー・ニコル師は、ノクターンを「甘くて柔らかく、思慮深くて優しい。でも強い曲。真央にピッタリ」と表現し
浅田真央の軽やかな足さばきや、
柔らかな上半身の動きに合わせ、
決してくどくなく、
あくまでも「ふんわり」柔らかく、優しく、清らかに
音楽との対話を真央に振り付けした。




曲名からは全くイメージが掴みにくいクラシック音楽などは、
繰り返し聴き、作曲家の祖国を調べたり、どんな心境時に書かれたものか?だとか、歴史的背景などを深く理解してから、
演じるは必要がある。

たとえば交響曲、協奏曲、四重奏、ソナタ、ソナチネなどなどなど。

振付師は、曲想から、どういったものを表現していくか、イメージの基盤を整える必要がある。
振付師としても腕の見せどころであり、
選手の表現力も問われる。

というのも、
本当の意味での「音楽を表現する力」を必要とするからだ。

先に悪い例を挙げておくと、
キムのガーシュインのピアノ協奏曲である。
あれは酷かった。キムの成長を現しているって言われても、
何のことだかサッパリわからなかったし、
画面には顔と上半身の「アヘ」しか映らないし。
振付師の手抜きか、キムの枯渇した表現力のなせる技か知らないが、
何の印象も残らない「ただの動き」だった。

「ただの動き」とは、
「フィギュアスケート」とも「踊り」とも思えない「挙動不審」のことである。

「音楽を冒涜する」とは、こういうことである。
ガーシュインや、ガーシュインを愛する人たちの芸術を、いとも簡単にさらえて食らいつくすような、
「いじましさ」と「あさましさ」に
吐き気しかしなかった。
駄作中の駄作にして、史上最高得点。
巨大罪で、四刑に値する。

キムが、
フィギュアスケートの息の根を止めた瞬間であった。

次に示す良い例がフィギュアスケート界を浄化してくれることを切に願う。

浅田真央「ラフマニノフ、ピアノ協奏曲第2番」
ラフマニノフが2番、第1楽章で
表現したかった世界観が力強く再現されている。
タチアナ・タラソワ師は、何度も繰り返し聴いた愛すべきラフマニノフの名曲に
自らの魂をも投影した、渾身の芸術である。

音楽を表現するとは、こういうこと。

主旋律を根幹に、ハーモニーを綴り、
弦楽と管楽が色合いを添え、一体化し、
オーケストラとなり、
孤独なソリストと出会い、
自らの主張を表現しながらも
お互いを尊重しあうことを忘れない。

そして、音楽となる。

協奏曲は、指揮者、ソリスト、オーケストラの「調和」であり「愛」であり「力」である。

ラフマニノフがこの曲に託した想いが
タラソワ師の振り付けを通じ
浅田真央が魂を込めて表現する。

ラフマニノフの魂と
タラソワ師の魂と
浅田真央の魂が
深い愛情で繋がってこそ、
演技が成立するのである。

真に音楽を演じる時には、
そこには自らの魂との対話が、
あるべきなのだ。

浅田真央とタラソワ師は、
きっと、真の芸術を産み出すだろう。




余談だが、
キムのように
ただ、演技中、曲が流れているというような、音楽の表面だけ、猿真似している、
バカの一つ覚え表現力とは、
根本が違う。

キムには、
フィギュアスケートに対する愛情も無ければ、
音楽に対する愛情もない。

アヘ顔に、すけべ男のすけべ心を満たしたとしても、
それは、芸術ではない。

どういうわけだか、
ジャッジと言う名のパネラーと、
日本のゴミマスは、
すけべ男の価値観しか
持ち合わせていないようだ。

フィギュアスケートも音楽も信頼関係もすべてぶち壊した。
暴力団のボスが縄張り争いに勝って、
ふんずりかえっている図がキム・ヨナだ。

こんなふざけたアホは
さっさと四(ヨ)ね。である。

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キムさんのアヘ顔では勃たない

こんにちは。いつも拝見してます。
タラソワさんの最近のインタビューで
「音楽は真央の衣装」という発言がありましたが、本当にそうだなと感じます。

キムさんに関してはどんな曲でも構成が一緒って時点で音楽との接点無いですよね(笑)。

あと、キムさんがしばしばセクシーだとか言われている件についてですが

私オンナですけど、あんなフフング顔したり汚ポジション連発したり競技以外のマナーがびっくりするほど悪いオンナには
もし自分がオトコだったら勃たないなと。

微塵もセクシーじゃないし可愛くもない。
おまけに傲岸不遜でカラダがボキボキにかたいなんて、まさに煮ても焼いてもマズいオンナですよね。

韓国では女性有名人の枕は定石のようですが、キムさんに限っては抱いても誰も嬉しくないのでは?と感じます。

偉そうにされるのが大好きなどMの方は別ですが…

ってお下劣ネタで失礼しました。





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  • 2013/11/20(Wed)06:48
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