あにき日記

異例の強行軍で真央、ヨナに挑戦だ！カザフスタンで行われていた冬季アジア大会で金メダルを獲得したフィギュアスケート女子の村上佳菜子（１６）＝愛知・中京大中京高＝が８日、成田空港着の航空機で帰国。３月の東京世界選手権までに中部日本選手権（１０～１３日、山梨・小瀬）、愛知県選手権（３月１１～１３日、名古屋）の公式戦２試合に出場するプランを明かした。
　「出るつもりでいる。世界選手権に向けて調整したい」。例年３月に行われる世界選手権を前に、トップ選手は浅田が四大陸選手権（１５日開幕、台湾）に出るように、１試合の前哨戦をこなすのが通例。年明けから３試合もこなして大一番に臨むのは異例中の異例だ。
　村上は「今は疲れているけど、大丈夫。試合を重ねるごとに内容が上がってきているから」と意に介していない。実戦を多く積むことでキム・ヨナ（韓国）、浅田らとの経験値の差を少しでも埋める構えだ。
　得点アップのため、高難度の３回転フリップ‐３回転トーループの連続ジャンプにも取り組む予定。連戦の勢いそのままに、上昇一途の１６歳が初の世界女王を狙う。

デイリースポーツ 2月9日(水)9時42分配信

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なんか、試合にいっぱい出て、金メダルいっぱいとって、
メダルコレクターにでもなるつもりかな？

真央、ヨナの経験値に近付けるためって・・・
同じシーズンに、数多くエントリーすれば、経験値が稼げるものなのか？
世界選手権より、レベルが遥かに低い試合で勝って、
逆に、妙な安心感を得るだけのような。

四大陸に出れないことを、橋本聖子も
「調整できない、佳菜子が不利」とか言ってたな。
四大陸には、負けないって気持ちなのかな？

「世界女王を狙う」って・・・まあ、全出場選手が目標にしていることは間違いないけど。
報道は、フィギュアに、美味しいネタがないところに
上手い具合に、佳菜子選手の暴走ネタがあって助かってると思う。

それに安藤選手・浅田選手にとっては、かえっていい感じかも。
正直言って、今季、まだ佳菜子は二人にとって敵ではないし、
邪魔くさい報道に惑わされることもなく、
某国の方に、余計な情報を漏らさずに済んでいるし、
今は「佳菜子」防壁、ありがとうって思うね。

某国女王様も｢私の敵は佳菜子？？」と思って来日してください。

ま、過剰な佳菜子批判は、またネズミに食われるチーズになるから、
ほどほどにしておきましょう。

本人は、せいぜい調子に乗り過ぎて、マスコミのおもちゃになり下がらないように。

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