某韓国の有名人さんと同じ名前「キム・ヘジン」14歳。
2018年の冬季五輪は、まだ、平昌になるって決まってないのに気が早いな。
庄司理紗ちゃんと同じ年だというのが気になった。
まだ、身長も伸びるだろうし、まだまだ未分化。
やっぱり、あの「くるくるマシーン」で吊り下げてられて
ジャンプの練習したのかな?
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海外総合中国韓国..<フィギュア>国家代表クァク・ミンジョンを越えた14歳のキム・ヘジン
中央日報日本語版 1月17日(月)15時20分配信
昨年1月、韓国フィギュアスケート界は突然現れたキム・ヘジン(14、果川中)に注目した。キム・ヘジンは当時の全国男女総合選手権大会女子シングルで合計148.78点で優勝した。2010バンクーバー冬季オリンピック(五輪)代表だったクァク・ミンジョン(134.23点)に14.55点差をつけた。
その後、キム・ヘジンは‘第2のキム・ヨナ’というニックネームを得た。自然に高くジャンプするフォームがキム・ヨナと似ていた。中学入学前に「トリプル5種(6つのジャンプのうちトリプルアクセルを除いたもの)」ジャンプをすべて完成したのもキム・ヨナと同じだ。
常勝疾走したキム・ヘジンは昨年9月に試練を迎えた。練習中に他の選手とぶつかり、左足首のアキレス腱の上側を負傷した。しかしキム・ヘジンは「はるかに大きな夢のための一歩後退」と考えた。
4カ月が過ぎた。16日に泰陵(テルン)で開催された総合選手権大会でキム・ヘジンはまた華麗に飛翔した。キム・ヘジンはこの日、女子シングルで145.29点(SP46.82点、フリー98.47点)をマークし、逆転優勝した。同じ年のパク・ソヨン(カンイル中、142.29点)とシニア国家代表のクァク・ミンジョン(スリ高、142.26点)を抑えた。キム・ヘジンは「けがから完全に回復した後の最初の大会だったが、優勝できて本当にうれしい」とし「平昌(ピョンチャン)が2018年の冬季オリンピック(五輪)を誘致し、私がその舞台で金メダルを首にかけるその日を夢見る。‘想像すればそのまま実現する’という言葉を信じる」と語った。
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[6回]
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この記事へのコメント
無題
アヌシーになりますように…と願掛けしとこう。
冬季五輪ってスケートだけじゃないんだからさー。
雪とか山とか重要だってのに…。
今度はリサちゃんが狙われそうで怖いですね…。
スケートだけじゃなく、見た目も美しいからなぁ、リサちゃん。。。
アヌシーになりますように…。なりますように…。
無題
コメントありがとうございます。
一瞬、アヌシーが何か分かりませんでした。
フランスのアヌシーですね。
2018年は、アヌシーに決まってほしいですね。
庄司理紗ちゃんは、品があるんですよね。
エキシで、カーボーイハットをかぶっても
どこか、上品で好感が持てます。
お嬢様って感じです。(^^)
2018年
私見です。
ドイツは2018年開催が望み薄となったとき、韓に協力する。
そうすれば次は開催地が欧州で韓がドイツに協力する。
そんなことがあるんじゃないかという気がするのです。
フランスには真央さんのファン、日本文化の理解者が多い。
一方ドイツは日本のフィギュアに対して厳しいようです。
また、フィギュアとは関係ないですが、ドイツの自動車誌で日本車と韓車を比較し韓車を持ちあげていました。
そんなことから、いろいろと韓国がドイツに接近しているような印象をもっています。
無題
コメントありがとうございます。
韓って、いろいろとズルッこいですね。
なんか、裏工作とか好きだし。
欧米人たちは、韓のことどう思っているんでしょう。不思議なことが多いです。