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あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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浅田真央「キャスター転身」流れる憶測…産経新聞

なんて、ニュースでは読むのですが、

実際に、テレビ画面で、あるいは動画サイトで
「真央ちゃん出演の番組」というのは
全然、観てないんです。

あ、えっと、一つだけ観ました。
「世界ふしぎ発見」ってのは観ました。
それが最初で最後です。

拍手[219回]


真央ちゃんは、テレビ画面でも、
さぞかしかわいらしく映っているのだろうと思います。

でもね。
しょーもない、司会者、コメンテーターや、
悪趣味、偏向な番組の趣旨、
反日テレビ局やスポンサーの質。

そんなものに、真央ちゃんが巻き込まれるのをみるのは、
正直、嫌な気分なんです。

CMでは、反日韓国企業のロッテが、
羽生くんを起用してくれて、
正直、ホッとしています。

コンビニとかに、特典クリアファイルがあったりして、
最初は、俳優の二宮和也かな?と思いましたが。
このクリアファイルは、
Yahooオークションで、現在¥1,980 の高値が付いています。

二宮和也に似ていると思ったのは、
この作品のせいかもしれません。
「青の炎」DVD (原作 貴志佑介 出演 二宮和也、松浦亜弥)


「蒼い炎」著作 (著者 羽生結弦)



青の炎 予告編


青の炎 [Ao no Honoo]


物語は、重い内容なんですが、
不思議とピュアな印象が残る映画でした。
賛否両論あると思いますが、
一見の価値はあります。

17歳の時にしか演じられないものがある。
(実際は、この映画の頃、二宮和也は20歳くらいだけど)

どこか、17歳の頃の羽生くんに

似ているように思います。

羽生結弦 SP 解説なし 2012世界フィギュア・スケート選手権



二宮和也は、のちに「硫黄島からの手紙(2006年)」にも主演しています。
問題作として、公開が渋られたり、
朝日新聞が褒め称えたり、
何かとひっかかる作品です。
二宮和也という人は、実力派俳優でありながら、
アイドルユニット「嵐」のメンバーの一人とのことです。

それと、
二宮和也と羽生結弦選手が似てて
松浦亜弥と村上佳菜子選手が似てて
羽生くんと佳菜子は同学年で
同じ時にジュニアチャンピオンになってるので
いろいろが、カぶってしまいました。

話がそれてしまいましたが

ロッテが羽生くんをCM起用したなら、
来季から「The Ice」は、
羽生くんメインなのでしょうか?

韓国ロッテホテル?遊園地だっけ?は、
倒壊しそうですが、
日本でこの企業は生き残るのでしょうか?

実際、
反日韓国企業や、パチ屋(反日韓国)が、
フィギュアスケート競技会のスポンサーだったり、
テレビ局にもべったり、ひっついてて
自国の選手を大事にする空気があまりにも薄いですね。

そんなこんなに振り回される選手たちって
本当に気の毒に思います。
関わらずにはいられないわけだから。

本当を言うと、
そんなテレビ番組に
真央ちゃんにあまり出演してほしくないですね。

あ、ロッテがまだくっついていました。


真央ちゃんは、かわいいですけどね。
ほんとうに、かわいいんですけど、
後ろのパネルの「LOTTE」の赤文字に虫唾が走る思いです。

テレビのニュースでも
テレビ番組でも、
真央ちゃんが映った後、
司会者やコメンテーターが映るだけでも気が悪いし、
微妙な顔をして、変な発言なんかされたら、
即ぶっころしたい気分になります。

おのれらに「浅田真央様」の何がわかる???

だから、真央ちゃんが出演している番組の始まりから終わりまでを
落ち着いて観ることは不可能なのです。

ストレス以外の何物でもないのです。

だから、真央ちゃんに「復帰」か「キャスター転身」の二択を迫るのは
止めてください。

真央ちゃん。メディアにあんまり露出しないで下さい。
やつらの世界は、何もかも「使い捨て」なのです。
自分を含めた人物や、物事を大切にすることを忘却した
「自棄者(ばか)」の集まりなのです。

もし、真央ちゃんがやりたいことなら、
なんだって受け止めるべきなのでしょうが
どうしても、気持ちがすっきりしません。

テレビ世代も、相変わらずの「自棄者」ぶりです。
「最近、真央ちゃんを見ないから寂しい」と言うと
「毎日、テレビに出てるやん」とか言われました。
『そういうおまえは、毎日、テレビなんか見て、暇なんか?』
と言ってやりたい。

言ってやりたいけど、
実生活の場としての世間に、
波風を立てて、歩いて行くのは、やっぱり難しい。
世知辛いものだと思います。

※ 自棄者 =儒教の言葉

「自暴自棄」の語源となった儒教の一節です。
孟子曰、自暴者、不可與有言也、
自棄者、不可與有爲也、
言非禮義、謂之自暴也、
吾身不能居仁由義、謂之自棄也、
仁人之安宅也、義人之正路也、
曠安宅而弗居、舎正路而不由、哀哉。
孟子は言う。
「自分自身を出鱈目にしてしまう人間とは、
共に語ることができない。
自分自身を投げ出してしまう人間とは、
共に何かをなすことができない。
何か言えば礼儀をそしる者は、これを自暴という。
自分自身を仁に落ち着けて義に則ることができない者は、
これを自棄という。
仁とは人の『安宅』なのだ。
義とは人の『正路』なのだ。その安宅を空けっぱなしにしておいて住まず、
正路を捨てて通らないとは、なんと哀しむべきことではないか。」 
儒教の考えは、すべて肯けるわけではありませんが、
こう言った言葉は、納得しますね。

漢字を捨てた民族の人たちは、
まさに自暴者であり、自棄者しょう。

新年そうそう、愚痴ってしまってごめんなさい。
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