あにき日記

あのＫＹがまたも、フィギュアスケートの国際大会に出るようです。

しかも、バックには、なんと楽曲を流すらしいです。

[131回]

フェンスからフェンスまで、ひたすらバッククロスで滑走し、
夏でもないのに「かき氷」を大量に生産します。

ジャンプは、エラー踏切をものともせず、
当たり前に跳んで、グリ降りして
氷に大きな穴を空けます。
本人も腰を痛めるようです。

ステップもどきを見ると、、
酔っ払いが、つんのめりながらも、
なぜか転ばない所作を思い出します。

実に不思議です。酔っ払いは転びません。
「夜な夜な」、うろつく、フィギュア界の酔っ払い女。

駅のホームのみっともない酔っ払いを見ると、
「いっそ、ホームから転落してくれないか？」などと不埒な考えが浮かんだりします。

いいえ、人の不幸を望んだり、笑ったり、祝福してはいけません。
そんな「Ｋ国の国技」を盗むような真似はいけません。

電気不足で、のろくなった電気ドリルのように
氷に穴を空けるスピンもどき。
電力（サムソ力）なくなれば、確実に止まるでしょう。
（そうそう、お国の電力はだいじょうぶなのでしょうか？？）

氷は、こんな粗っぽい扱い方をされて、ＫＹが嫌いでしょう。

ＫＹは、ベキベキに氷を傷つけながらも、
それが「愛」だと言わんばかり。
サディスティックで一方的な愛情を氷に向けるのです。

はっきり言って、
フィギュアスケートの国際大会の場に、
「かき氷機」は、要らないのです。

サムソがフィギュアスケート国際大会の会場で
かき氷の屋台でも引っ張るのですか？
「夜な夜な、夜店でかき氷」ですか？

誰も買いません。

電気ドリルも要らないし、
氷に穴を空ける機械も必要ありません。

そうそう、その夜店では
「イマジン」でしたか？
ジョン・レノンの名曲をＢＧＭに流すらしいですね。

あ、でも、少し違います。

アヴリル・ラヴィーンというカナダ人のシンガーがカバーした「イマジン」らしいですね。


このアヴリル・ラヴィーンさんのことはよく知らないので、
あまり、どうこう書くべきではないですが、

一つ気になったところを抜粋しました。

アヴリル・ラヴィーン　Wikipedia　より

2006年のトリノオリンピック閉会式ではカナダ代表として登場し、
2010年のバンクーバーオリンピックへの引継ぎイベント8分間に『Who Knows』を歌った。

2010年のバンクーバーオリンピックにおいても、
前回冬季の2006年トリノオリンピックに引き続いて閉会式に登場、
地元カナダの歌手として、「My Happy Ending」と「Girlfriend」を歌った。
冬期オリンピック2大会連続閉会式で歌った初の歌手となる。

ジョン・レノンの歌詞の世界を表現、云々・・・というより、こっちの理由です。たぶん。

さらに、これぞ「韓流」な事件が

盗作騒動

2007年5月25日、彼女と彼女の所属するレーベル、
作曲家のドクタールークがミュージシャン、ジェームズ・ギャングワーとトミー・ダンバーに告訴される。
告訴人はラヴィーンの「Girlfriend」は1979年リリースの告訴人の楽曲「I Wanna Be Your Boyfriend」（パフォーマーはThe Rubinoos）の盗作だと主張。

2007年6月、「Under My Skin」でラヴィーンと共に楽曲制作を行ったシャンタル・クレヴィアゼックは
パフォーミング・ソングライター誌のインタビューに応じ、
ラヴィーンについて「アヴリル・・・あの娘は作曲家なのかな?
彼女は座りながら自分で曲を書くことなんて絶対にしない。
それに彼女は道徳的にも問題あり、でも誰も何も言わないんだよね。
だから私は二度とあの娘と曲作りなんてしないよ。
2年前に「Contagious」って曲を彼女に贈ったんだけどさ、
それでアルバムのトラックを見たらそこには「Contagious」があるわけ。
でも私の名前はどこにもないんだよ。
まったく何を考えてんだろうね。
ほらアヴリルちゃんよ、私どうよ（「私はあなたを告訴してない」の意）
私はあんたにただ言いたいわけ。
アートはこんなことで訴えられるべきじゃないってさ」と痛烈に批判した。

同年7月6日、ラヴィーンは上記の2つの主張をウェブサイト上で完全に否定。
まず彼女は「The Rubinoosなど一度も聞いたことが無い」と前者を否定、
後者については根拠無き主張を名誉毀損で法的措置を取ることを検討するとした。

同年7月10日、クレヴィアゼックは公的に謝罪文を発表、
6月のインタビュー内容を取り下げ
「アヴリル・ラヴィーンに関して誤解を招く発言をしたことをお詫びいたします。
それらの誤解は私が応じたパフォーミング・ソングライター誌の内容から生じたものです。
私はアヴリルの作曲や人間性について疑問を投げかけたわけではありません。
私の発言が彼女を否定するものであったなら私の配慮不足であり、
内容を取り下げたと思います。アヴリルは人気ソングライターであり、
彼女と仕事を出来たことは私の名誉となっています。」と述べた。
実はこの二人はネットワーク・マネージメント社の同じマネージャーが担当している。

2008年1月、ギャングワーとダンバーは盗作の告訴を取り下げた。

告訴好きで、告訴され好きのかの国の人に通じるものがありますね。

ＫＹがＳＰ、ＦＳでどんな曲をバックに流すか？
クラシックの名曲を使われたら、気分が悪いですが、

どんな名曲であっても、ＫＹ＆サムソの「かき氷売り」のＢＧＭなので
まあ、なんでも使って下さいってことで、
あんまり、気にしないことですね。

ああ、「タイスの瞑想曲」の美しい旋律を返してください。
おばけ女め。