ワールドの意味不明の結果を受け、
まず最初に、やらなければならなかったことは、
コメントを下さるみなさまへのお返事や、
ブログの更新などでもなく、
ただただ、自分の心のリセットでした。
恥ずかしながら、
自分の精神をショック状態から回復させることを
第一番にさせていただいたのです。
最悪の気分であっても、泣きたい気分であっても、
自分の現実生活がある限り、
そこに戻らなければなりません。
一般の人たちは、無責任で「言いっぱなし」ですが、
自分の生活は、その中の一角にあります。
ずっと、ブログの世界で生きていけたら、
幸せかもしれません。
泣きたいだけ泣いて、怒りたいだけ怒って、
心のままに生きていけるのならば。
「心は自由」などと言いますが
いいえ、自由などでは断じてないのです。
弱虫の虫けら野郎にとっては、
心こそ、ある種の制約に縛られているのです。
良い子で、真面目で、努力家で。
争わず、波風を立てず、平和的で。
そういう風に生きるように
日本人の心に、いつのまにか、深く浸透している正義。
それは、良い人たちの中で培われすぎた故です。
何不自由なく、愛して、愛されて、当たり前のように育って
疑うことを知らずにいた、脆弱な魂なのです。
脆弱な魂は、良い人を認めるのはもちろんのこと、
時には、
悪いことをする人のことをも許してしまうのです。
何故だと思われますか？
人を恨んだり、腹を立てたり、
ずっと怒り続けることには、とても精神力がいるからです。
疲れてしまうから、諦めてしまうのです。
だから、許してしまう・・・
日本人は、いつからそのなのか、いつまでそうなのか、
生まれつきなのか、後天的なのか、
理性が行動を制御してしまう、数少ない人種だともいえます。
あまりにも理性的です。
理性が、本能を上回らないと、生きていけないのです。
だからこそ、知らない内に悪に巣作られるのです。
これが日本の常識に縛られている者の
考え方の限界なのです。
逆に、日本を恨み続けて生きている国の人は
恨みが深く、恨み慣れていて、
「日本憎し」だけでもジャンプが跳べる人たちです。
精神力が強いというか、滋養強壮剤（高麗人参）の飲み過ぎというか。
恨みの気持ちだけで、命も恥も、何もかも投げ捨てることのできる
恐ろしい人間の集まりでもあるのです。
真央。
日本人が愛している真央。
日本人が大事に思っている真央の生き方。
日本人が大事にしているものを奪うことに、最大の喜びを感じている連中に勝つことなど出来ないんです。
やくざに絡まれたら、逃げるが一番・・・それが日本人の最大の防御だから。
技術も表現も、容姿も、
何もかも揃ってて、
日本人であって、
しかも勝てない相手だった浅田真央を
恨むこと・・・それがキム・ヨナの最大の出力源だったはずだから。
「真央がいなければ、自分はいない」
当然です。
真央はキム・ヨナの存在に関わらず、存在していました。
今後も存在し続けます。
「日本がなければ、今の韓国はない」
当然です。
韓国が無くなっても「日本」は存在していました。
今後も存在し続けるでしょう。
こんなつまらない国を相手に、本気になる必要を
日本人は感じていませんでした。
今までは、話し合いも平行線でも、
適当にお茶を濁していたのが日本のやり方でした。
しかし、とうとう、戦うべき時が来たのです。
一切合財、脱ぎ捨てて、戦わなければなりません。
今こそ、戦闘態勢に入るべき時なのです。
国も
フィギュアスケートも
あにきも、弱虫の殻を脱ぎ捨てて、
もう一度、「あにき日記」を書かなければなりません。
真央を守るためなら、この命捧げます＝＝＝＝♥
みなさまも一緒に悪を倒しに行きましょう！！！！！
最後に
みなさまよりいただきましたコメントについて
少しずつ、レコメントを書いています。
もう少々、お待ちください。
遅くなってしまって、本当にごめんなさい。
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