とっても、ばかばかしい記事を発見しました。
2013年02月13日15時52分
[ISPLUS/中央日報日本語版]
浅田真央(23、日本)の新しい衣装が話題を振りまいている。
[87回]
記事をご紹介する前に
パク・ヨンジュン選手の四大陸のショートプログラムを
ご覧下さい。(動画主様お借りします)
Yeon Jun PARK SP (720P No Commentary Ver.) 2013 Four Continents (4CC) .
2013年02月13日15時52分
[ISPLUS/中央日報日本語版]
浅田真央(23、日本)の新しい衣装が話題を振りまいている。
浅田は10日に日本大阪で閉幕した4大陸フィギュア選手権大会で、ショートプログラムとフリーの合計で205.45点をマークした。 キム・ヨナ(23)が昨年ドイツNRW杯でマークした201.61点より3.84点高い今季最高点だ。
浅田はこの大会で新しい衣装を披露した。 今季の浅田のフリーの音楽は「白鳥の湖」だが、これに合わせて白鳥の羽根が付いた衣装を着た。 胸の部分とスカート、手にも純白の羽根が装飾されている。 この大会の前までは銀色で装飾された単純な白い衣装を着ていた。
日本メディアはこの衣装が浅田の前コーチ、タラソワ氏(65・ロシア)からのプレゼントだと報道した。 タラソワ氏は2010年バンクーバー冬季オリンピック(五輪)当時の浅田のコーチで、現在は浅田のプログラムの振り付けを担当している。 サンケイスポーツなど日本メディアは「タラソワ氏が浅田に今回の衣装をプレゼントした」と伝えた。
問題は装飾の羽根だ。フィギュア規定上、演技中に衣装の付着物が落ちれば減点される。 昨年の全日本選手権大会では男子フィギュアの高橋大輔(27)が衣装から羽根が落ちたことで1点の減点を受けた。 浅田も大会前の公式練習で羽根が落ちた。 それでも浅田は「もう落ちないと思う」と言って実戦でも着た。 浅田は今回の4大陸大会のフリーで羽根がついた衣装を着てトリプルアクセルを跳んだ。 フリーでのトリプルアクセルは回転数が足りないという判定を受けたが、衣装のために減点を受けることはなかった。
韓国フィギュアファンは浅田の新しい衣装に冷ややかな視線を送っている。 ネットユーザーは「羽根が氷上に落ちれば他の選手に被害を与えるのでは」「シーズン中に衣装も変えて、浅田真央はお金がたくさんあるようだ」などと悪評を出している。
浅田はキム・ヨナと対決する3月の世界選手権大会(カナダ・ロンドン)でもこの衣装を着ると予想される。 浅田はインタビューで、4大陸大会のすべてに大満足していると語った。 浅田が4大陸大会の衣装など、さまざまな環境をそのまま維持して世界選手権を準備する可能性が高い。 日本のスポルティーバは「4大陸選手権大会で優勝した後、浅田が久しぶりに喜ぶ姿が見られた」と伝えた。 キム・ヨナは今季、ショートプログラムは「吸血鬼の接吻」で、フリーは「レ・ミゼラブル」を演技する。 キム・ヨナのフリーの衣装は暗いグレートーンで、腕の部分にボリューム感を与えて装飾している。
コリアン・ネット・ユーザーって人たちは、本当にあほですね。
そして、チューオー・ニッポーって新聞社も。
自国の選手も同じように羽根つきの衣装で演技しているというのに。
パク・ヨンジュン選手の演技は観ていないのでしょう?
まったく、パク選手にとって気の毒な話です。
他国の選手をどうのこうの言う前に、
自分ちの選手の演技を観てあげるべきなのではないでしょうか?
健闘を称えてあげるべきなのではないのでしょうか?
平昌の星になるかもしれない自国選手なのです。
キーム・ヨーナーは、ソチ五輪シーズンでご引退(ご隠居)なのに。
目先のことだけに捕われて、ちゃんと試合として全選手の演技も観ない内に
なんという、いい加減な記事を書くのでしょうか。
ま、いつでも、いい加減な記事ですし、
反日記事であれば、なんでもありの迂闊な新聞社ですけれどね。
それに、間違った記事を指摘したとしても、
もちろん、謝罪なんて一切しないでしょうけれど。
それに、
仮にも浅田選手の今シーズンの衣装を批判したいのならば、
その衣装を着た浅田選手の写真を載せるべきです。
掲載されてた写真はこちら↓
いつも手抜き写真なのは知っていましたが、
酷いですね。いい加減すぎます。
キーム・ヨーナーの写真も
同じ写真を使い回しするような手抜き作業の新聞社です。
なんでもいいから浅田真央選手の粗(?)を探して記事にしたかったのでしょうね。
慌てて殴り書きしているのが丸わかりです。
韓国が、ヒステリックに反発をした時、
その時は、日本にとって、とても良いことが起こってる時でしたね。確か。
わずかな円安でも、ビビりまくって、ヒステリーを起していましたね。
日本にとっては、長い円高が止まって非常に喜ばしいことです。
ということは、
このような変な言いがかりのような記事を殴り書きしたということは、
浅田真央選手の演技がものすごくすばらしかったということ、
200点越えにふさわしい演技だったということを理解したのでしょう。
偽りの200点越えの根拠が、全くなくなってしまったのですから、
動揺を隠しきれないのでしょう。
きっと、浅田選手の存在が、ものすごーく怖くなったのです。
日本にとって幸せなことが、韓国の不幸なのです。
ところで、
政治とスポーツの世界は全く関係ないなんて、よく言われますが、
ド阿呆なお国にとっては、とっても密接な関係があります。
日本でも
バンクーバーオリンピックの頃と
来年のソチオリンピックでは大きな違いがあります。
それは、
民主党が政権与党=バンクーバーオリンピック
現政権(自民党)=ソチオリンピック
であることです。
ド阿呆な国がスポーツのいろいろなシーンにて、
日本が黙っている(民主党政権が、周辺諸国の反日運動を黙認している)
ことをいいことに、
いろいろ政治的に介入して、世界のひんしゅくを買いました。
記憶に新しく、また、明からさま過ぎたのが、ロンドンオリンピックでした。
まだ、はっきりとは認識できなかったけど、
何やら不穏さを感じざる得なかったバンクーバーオリンピック。
民主党政権下で行われたスポーツの祭典にて、
いつも、妙な勢力に押さえ込まれていたように感じたのは、幻想だったでしょうか?
いいえ、現実でした。
民主党政権の忘れ形見が、いまだ、燻ってはいますが、
未来はだんだんと晴れ渡って来つつあります。
この波に乗らない手はありません。
民主党政権は、まさに周辺のド阿呆な国々の操り人形でした。
現政権は、周辺ド阿呆連を、上手く操ることができるのです。
この違いは、どんな側面においても、大きな影響があると思っています。
日本が日本を取り戻した
+
浅田真央選手が浅田真央選手のジャンプを取り戻した
=
勝利この計算式を覚えておきましょう。
必ず、次のテストに出題されます。
そう、来年のちょうど2月にあるテストにて。
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この記事へのコメント
無題
まず、真央ちゃんの美しい3Aが観れて、ほんとうに、ほんとうに、感動しました!テレビの前で号泣でした…。
さて、お隣さんですが、ほんとうに、可哀そうなかたがたですね、相手をおとしめる発言をしていないと生きていけないのでしょうか?
私は心から日本人でよかったと改めて感じてしまいます。
写真のチョイスもへんですが、面白いのは、お隣さんが撮る真央さんの写真って、KYさんの物よりいつも美しいものばかりのような気がします。文章ではKYさんを気持ち悪い程もちあげるのに、写真はけっこう変なものが多く、真央ちゃんのものは、スパイラルの美しい瞬間をとらえたものが多い…。
カメラマンさんの本能というか、本心が表れてるな~と思ってしまいます。
本当は、真央さんのような心も容姿も美しくて、アスリートとしても評価される選手がいる日本がうらやましくてしょうがないのでしょうね…。はぁ~
Re:無題
こんばんは。
コメントありがとうございます。
レコメントが遅くなってすみません。
真央ちゃんの3A・・・本当に美しかったですね。
本当に美しいのは真央ちゃんの演技とその心ですね。
真央ちゃんのことを思うと、
なんか、自分なんてすごく薄汚れたつまんない人間のような気がして・・・
調子に乗って、変な記事書いてるし(夜中に)
せっかく読んでくださってる方を嫌な気分にさせてしまったりして、
ちょっと、落ち込んでいます。
ああ、真央ちゃんの笑顔で僕の汚れが浄化してくれればいいのですが。
真央ちゃんが好きすぎて、
KYが憎過ぎて、困ります・・・
あっと、すみません・・・レコメントで愚痴ってしまいました。
お許しください。
無題
それに、ここは、あにき様のブログです、まさに、あにき様の心の内を綴る日記です。
思いのまま記して良いのではないですか?
何を書いても万人に好まれる物を書ける人間はいないとおもいます!
あんなに天使のような真央さんにさえ、アンチがいるのですから…。
ブログの作成は本当に気苦労も多いことと思いますが、無理せず、これからも、心のまま綴ってくださいね!!
楽しみにしています!
Re:無題
こんばんは。
コメントありがとうございます。
涙、涙。(T T)
とても、うれしいお言葉、ありがとうございます。
こんな気まぐれなブログを読んでいただいて、
暖かいコメントを頂戴できるなんて、
ほんとに、ほんとに、嬉しいです。
もちろん、ちゃんとご注意いただけるコメントも大事なコメントです。
みなさん、言いにくいことを敢えておっしゃっていただけることもありがたくて。
みなさまの支えがあってこそ、
ブログを続ける勇気が生まれます。
ほんとに、ありがとうございます。
yomiさん。こんな「あにき日記」ですが、今後とも、よろしくお願いいたします