真央ファンのみなさま。
真央真央は順調のようですので、
ひとまず、酸素を吸ってください。
そして、二酸化炭素を吐きましょう。
すーすーはっはっ
すーはっはっ
1、2、3 はい!
すーすーはっはっ
すーはっはっ・・・・・・・・・・・・・
浅田はジャンプを重点的にチェック。「氷の感覚が、だいぶ合ってきた。ショートプログラムは確実に滑り、フリーでは(前戦の)中国杯のミスを直したい」と意欲を見せた。
NHK杯は4位以内でファイナルに進める浅田はリラックスした様子でジャンプの感触などを確認。「(ファイナルで)ソチに行って、五輪に近づいている感じを自分も味わいたい」と意気込んだ。
女子の浅田真央(中京大)は4季ぶりのファイナル出場が懸かる。第3戦・中国杯を制した浅田は、今回4位以上が進出の条件。14年ソチ冬季五輪の本番会場で行われるGPファイナルを見据え、「まだソチ(五輪の代表)に決まったわけではないが、少しでも五輪に近づく感じを味わってみたい」と意欲を燃やしている。スケーティング強化が中心だった佐藤信夫コーチとの練習も、ジャンプ練習が増えてきたといい、「いい滑りができている実感がある。(中国杯で取られたジャンプの)回転不足を改善したい」と語った。
「(アクセルを跳んでいたが?)昨日は跳べる気がしなかったんですが、今日はやってみたら跳べました。
(中国杯からNHK杯にかけてのテーマは?)ジャンプを中心に練習をしました。(中国杯では)回転不足の判定が厳しかったので、そういった部分を重点的に。演技はこんな感じかなと思ったんですが、結果が優勝だったので、ファイナルへ向けて少し気が楽になりました。
(ジャンプについて、佐藤信夫コーチからのアドバイスは?)いろいろありますが、1つはスピード、あとは流れを良くとか。その時によって注意は違いますが。滑っていて良い滑りができていると思いましたが、でも信夫先生には……(笑)。
今入っている構成でシーズンを越えるわけではないので、これよりもレベルアップできたらと思います」
いよいよ明日。
始動。
そうそう、応援の仕方はこちらをご覧ください。↓
PR
この記事へのコメント