作シーズン前に、「今季はどんな色をみせてくれるの?」と
スライドを作成し、問いかけてみたものだ。
(参照までに↓・・・・・・・・・うわ、今観たら、恥ずかしい出来でびっくり)
Color of Daisuke
VIDEO 特に今シーズンと、昨シーズンの違いは顕著で
昨シーズンは、SP、FS共に、男性振付師。
今シーズンは、SP、FS共に、女性振付師。
素人考えでも、この違いだけで「おっ」とビックリ、期待に胸ふくらますわけだ。
ちなみに昨シーズンの使用楽曲と振付師
2011/2012 SP
In the Garden of Souls
by Vas
choreo. by
David Wilson 2011/2012 FS
Blues for Klook
by Eddy Louiss
choreo. by
Pasquale Camerlengo 2012/2013 SP
Rock'n'Roll medley (Hard Times)
by Noble "Thin Man" Watts
The Stroll
by Lawson Haggart Rockin' Band
Rudy's Rock
by Bill Haley & The Comets
choreo. by
Nanami Abe 若干、違う人の写真が混ざっていたように思ったが、
気のせいだろう。(衣装のイメージが似ていたので、つい。すみません。)
阿部菜々美先生といえば、どうしても、world2012の時の
羽生くんとのハグを思い出してしまうので、
ちょっぴり、複雑だ。
2011/2013 FS
Pagliacci
by Ruggero Leoncavallo
choreo. by
Shae-Lynn Bourne あ、そういえば、シェイ=リーン・ボーン氏って ニコライ・モロゾフと結婚してた時期があったそうだが、 高橋くんをめぐって、火花が・・・なんてことはないな。 フィギュアスケートに関わっていく限り、 仕事上、会うこともあるだろうし、大人の事情はこのさい、関係ないか。 中国杯では、仕上がりが間に合わなかったとの高橋くんのコメント。
もちろん、NHK杯では、巻き返してくれるに違いない。
女性コレオならではの「色」を魅せてほしい。
高橋くんの、高橋くんにしかできない演技で、会場内を虜にしてほしい。
とはいえ、NHK杯は、4回転バトルで、
各人、4回転をSP1回、FS2回以上、入れてくる。
たしかに、時代は4回転競争を迎えているのだろう。
高橋くんも、後半にスタミナを残す、より質の良い四回転へジャンプを修正し、
FSで2回跳ぶ予定なのだそうだが、
どうだろうか。
Pチャンも、たしかに、ロステレコムで2回跳んだが、
後半、演技がグデグデだったし、3Aも入らなかった。
・・・それでも、ちゃっかりGOEにプラスをもらえる「ちゃっかりチャン」だが。
まだ仕上がっていなかったとはいうものの、中国杯の様子を見る限り、
シーズン初盤から、入れなくても良いのではないかと思ったりもする。
羽生くん17歳(12月7日で18歳)、フェルなんでーす。くん21歳も、まだまだ若造さ。
ここは、大人の演技で・・・
ここで、考えててもしかたないな。
高橋くんが選ぶ道を見守っていこうっと。
高橋くんが、高橋くんらしい演技ができますように。
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