四大陸、女子フリーが始まりましたね。
今、第3グループが始まったくらいです。
ここらでちょっと、クールダウンです。
また、算命学の占いで遊んでいました。
真央ちゃんと同じ星「龍高」な人たちの紹介です。
最近、八百長疑惑で汚れイメージが定着の角界ですが
イメージ的に「龍高」な人が多そうだと思ったのですが、
意外に少なく、唯一「龍高」だったのは、
なんと、あの破天荒な暴れん坊「朝青龍」でした。
いろいろとお騒がせな人でしたが、
その相撲スタイルは「龍高」そのもの。
力強い大相撲を見せてくれた横綱でした。
卓球界のプリンセス 福原愛ちゃんも「龍高」でした。
ちっちゃいころから、負けたら大泣きしてたそうですね。
そういうとこ、ちびっこ真央ちゃんの面影とも重なりますよね。
ショパン(フレデリック・ショパン)
誕生日については諸説あって、確証はないですが、
儚く短くも、どこまでも深く自分の音楽を追求していった人。
祖国ポーランドに戻ること叶わぬまま、この世を去ります。
死の床にあって「何か弾いてくれ」と言うショパンに、
ショパン本人の曲を弾こうとした友人。
「それじゃだめだ。モーツアルトを弾いてくれ。本物の音楽を」
どこまで、自分を高めようとも、それでも自分に満足しない。
熊川さんが真央ちゃんのバラード1番に「ショパンへの敬意、リスペクトが見えた」とおっしゃいました。それは、真央ちゃんとショパンの姿勢が重なって見えたからかもしれませんね。
真の芸術とは、美を追求し続けること。
真の天才とは、決して立ち止まってサボらない人。
正にその通りです。
最後に歴代フィギュアスケーターの中にもまだ「龍高」方が二人、見つかりました。
一人は、ショーで真央ちゃんと共演したフランス人スケーター、
フィリップ・キャンデロロさん。
そして、もう一人は・・・
嫌な予感がする人は、この下を読まないでください。
ブライアン・オーサーでした。(-"-)
ま、実質は、被害者でもあるわけですから、あん方らに関わって捨てられて、あん方ら国の人に関わったら、どうなるか、手痛く味わった人ですからね。
でもやっぱり嫌いゾ。関係なかけんどね。
[17回]
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