真央の3回転ジャンプ挑戦は「優秀すぎるキム・ヨナに勝つため」=韓国
サーチナ 2月18日(金)14時24分配信
フィギュアスケート四大陸選手権が17日、台湾の台北アリーナで開幕した。浅田真央選手が第1日の練習で3回転半ジャンプと3回転フリップ―3回転ループの連続ジャンプを成功させたが、韓国メディアは、「不振から抜け出し、復活を狙う浅田選手がキム・ヨナに勝つため、2年ぶりの3回転連続ジャンプに挑戦する」と相次いで報じた。韓国メディアは、浅田選手が2009年のフィギュア世界選手権で、3回転連続ジャンプを成功させてから、その後はまともに成功させていないと指摘。「今大会で浅田選手が、大技の3回転半ジャンプと3回転連続ジャンプを成功させれば、3月に日本で開催される世界選手権大会において、本人が狙う目標に一歩近寄ることができる」と伝えた。また、浅田選手が3回転連続ジャンプに執着(しゅうちゃく)する理由については、ライバルであるキム・ヨナのためだと主張し、「最近の主要大会で負け続けた浅田選手は、ジャンプで高点数を得てこそ、キム・ヨナに勝てるという考えを持っている。芸術性やプログラムの構成面では、キム・ヨナがあまりにも優秀であるためだ」と説明した。一方、浅田選手がキム・ヨナ選手を目標とする前に、韓国の新たなフィギュアスターとして期待されているクァク・ミンジョン選手を、先に破らなければならないと報じるメディアもみられた。「浅田選手はクァク・ミンジョン選手に勝ってから、キム・ヨナ選手に挑戦状を差し出すことができる」という見方を示している。
台北アリーナで開催中のフィギュアスケート四大陸選手権は19日、女子シングル・ショートを控えている。韓国の出場選手は、クァク・ミンジョンとユン・イェジ、キム・チェファ選手で、日本は浅田真央と安藤美姫、鈴木明子選手の3名が出場する。(編集担当:永井武)
あははははははははははははははははははは。
とにかく、腹を抱えて笑うことしかできない。
どこまで、タイトルも内容も、
あまりにも
あほくさすぎて、腹も立たない。
もう、いくらでも好きに書いとけって。
誰も相手にしなくなるまで。
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