個人的な見解です。
間違っているところもあると思いますが、ご了承ください。
フィギュアスケートのことと
直接関係ないのですが、
昨今、日本は、何かとK国・C国にシテヤラレテいますよね。
自民党から、民主党に変わった2009年9月から、
様々なK国、C国からの干渉が強まりました。
R国も領土問題に対して、姿勢を堅くしました。
自民党は、アメリカとの関係を重んじていたので、
アメリカも日本の北側の防衛に力を入れていました。
民主党政権になってから何があったでしょうか?
鳩山が迂闊にもマニフェストに「県外移設」をうたって、
アメリカの機嫌を損ねたのは、記憶に新しいと思います。
普天間の基地も、住民にとっては危険極まりないものであっても、
「日本」の防衛の要であることはいうまでもありません。
民放テレビが普天間の小学校の上を飛んでいく米軍練習機を
「危険だ、酷過ぎる」という、偽りの放送をしました。
民放テレビを盲信してみていれば、「ほんとだ。危険だ。」と信じたでしょうね。
もちろん、小学校の上を飛行機が低空飛行することは危険だと思います。
だけど、あれは米軍練習機ではなく、米軍偵察機です。
米軍が偵察機を飛ばすことには、重大な意味があるのです。
偵察機は日本の臨海を防衛しているのです。
いまにも、日本の領海に入らんとする、南北K&C。
米軍偵察機が飛んでいなければ(すぐに飛んでくる状態でなければ)
いつでも、南北K&Cは日本の領海を侵すことでしょう。
海上保安庁?
尖閣事件のビデオ流出にて広く知られるようになりましたが、
「警告」しかできないのです。
体当たりされて(攻撃されて)初めて、逮捕できるのです。
海上自衛隊?
これもまた、その名の通り、自衛しかできないのです。
しかも、命令継投が複雑で、領海干渉があっても、
米軍がデータを持っていて、それを総理大臣→防衛省→自衛隊。
総理大臣がアホだったら、折角の米軍データは自衛隊に届きません。
しかも、総理がK国&C国に対して、なんらかの恩恵があればなおさら。
周りの国は「日本の動向」に目を光らせています。
いつでも機会があれば、日本に取って代わろうと待ち構えています。自民党政権がすばらしかったとは言い難い。
だけど、防衛に対しては当事者意識が強く、
アメリカとの関係を大事にしていたのは確かです。
いつでも機会があれば、日本に取って代わろうと待ち構えています。政治だけにとどまらず、企業、文化、スポーツに至るまで
とってかわろうと、いや、すでに手を伸ばしていますね。
あの2009年9月を境に
K国文化が、それまで以上に日本に流れ込み、
C国は、日本の文化の盗作を繰り返します。
民放テレビ局は、C文化については多少揶揄するも、
K文化については、受け入れ態勢が万全ですね。
フィギュアスケート界ではどうだったでょうか?
2008/2009シーズンまでは、日本のMAさんと比べて、
せいぜい互角だったK国YKさんの得点が、必要以上にMAさんを上回るようになりましたね。
それまでは、YKとMAさんはライバル関係であっても、氷の上の法は概ね平等だったように思いますね。
MA選手がB五輪でYKに負けたのは、YK及びK国の「策略」に勝てなかったといえます。
男子ゴルフのI選手がK国選手に概ね勝てなくなったのは、いつからでしたか?
女子でも、愉快な風貌のK国女子が偉そうにグリーンを歩くようになりましたよね。
日本は「日本選手のほうが強いぞ!」ってテレビで言う自由を奪われましたね。
それはいつからですか?
2009年9月以降、
民放テレビ局との癒着?も疑われていた民主党が政権を取ってから、
民放テレビは
日本国民は全員、K国・C国にひれ伏せと、繰り返し、洗脳し始めました。
実に自民党は最後の砦でした。
自民党は「日本を日本として生かす政権」
民主党は「別に日本が日本でなくなっても良いじゃん政権」
国力が低下し、南北K国&C国から干渉されている「日本」を
アジア諸国をはじめ、EU諸国、アメリカ、カナダ・・・
半ば、冷やかな目で観察されていました。
そして、2011年3月11日。
日本列島に激震が走りました。
日本は国難の時となりました。
菅政権は、日本を潰す法案を断固、通すと言っています。
このままで、いいのでしょうか?
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