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あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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世界ジュニア。
良い結果出ましたね。
刑事くんは、フリー1位とは、恐れ入りました。
今後の活躍がますます期待されます。

理紗ちゃん、雅ちゃん
ロシア、アメリカの強豪に、よくぞ立ち向かいましたね。
今回の女子1位の選手の点数は、昨年の1位の村上さんの点数を10点近く上回っていました。
かなり、高レベルな戦いでした。

高橋成美&トラン組 堂々の3位

この面々が、ソチに向かっていくのでしょうか。

身長と体重が増える度に、ジャンプのタイミングもずれていくと聞くけど、彼女たちは、もう身長伸びきったのでしょうか?
もし伸びきっていたなら、今度は横に広がらないように気をつけねばなりません。
特に最近は、スタイルが良くなければ・・・という暗黙のルールが存在したりするので、
いろんな意味で、気を付けて成長してください。

なにはともあれ、日本選手の健闘にばんざい。

おやすみなさい。

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僕は、僕なりに結論を出した。

僕は、いつから「佳菜子X」派になってしまったのか。

昨シーズン、ジュニアのタイトルを総なめしたことも、
嬉しく、微笑ましく感じていたはず。
真央ちゃんのGPシリーズの不調も
佳菜子選手の台頭も、特に気に留めていなかった。

だけど、ファイナル出場の頃から、一気に高まる不快感。
この正体はいったいなんだろうか?

「真央ちゃんに近付けたかな?」
前は、この発言が火をつけたと思っていたけど。
どうにも、それだけでは、腑に落ちない。
何か、別の何かがあるハズ。



そうそう、昨日のこと。
前回の「キム・ヨナvsマリリン・モンロー対決」のように
松浦亜弥(あやや)と氷上のあややの対決スライドを作ってみようかと手掛けていた。
作業は簡単だと思われた。
氷上のあややと言われるくらいだから、松浦亜弥似の写真はたくさん見つかるだろうと。
ところが、似ている写真がどうにも見つからない。
顔立ち自体は似てるようなんだけど、表情が全く違ってて・・・

そうだ「表情」だ。
佳菜子選手の写真は、ほとんどが目を細めた笑顔。
一方、松浦亜弥の写真は、笑ってるものより、不機嫌そうなものとか、笑顔でも目はしっかり大きく開いているものがほとんど。
これでは、似た写真が見つからなくて当然だ。

そうだ「笑顔」だ。
この笑顔は、どう考えても不自然過ぎる。
自然に湧き出てきた喜びを表す笑顔ではない。
この笑顔こそが、僕は苦手意識をくすぐっていたのだ。

「かわいさ」って、
とにかく、笑顔だったら何でもかわいいってものじゃない。
佳菜子選手のように、目を細めて笑ってしまうと、
せっかくのパッチリお目目がもったいないではないか?

むしろ、かわいくないって程、不自然な笑顔を振りまくようになったのはナゼだ?

変顔までしてみせて、アピールしたいのは、どんな自分だ?

もしかしたら、僕以外のアンチ佳菜子って人たちも
この笑顔を何となく不快に感じたのが、アンチのきっかけではないか?

僕は作業内容を変更した。
「不自然笑顔ではない、佳菜子選手の写真を探そう。」

よし。答えは出た。

不自然な笑顔の写真を除いたら、
自然な笑顔の村上佳菜子、真摯な瞳をした村上佳菜子が見つかった。

「村上佳菜子の笑顔にダマされてはいけない。」
作り笑顔の上に、心は現れていない。

佳菜子選手が自然な笑顔で笑う日、
僕は、心から佳菜子選手を応援しているだろう。



以上、スライドにまとめましたのでご覧ください。
かなり美少女な佳菜子選手をお楽しみください。
即効作業だったので手抜きですみません。



※動画中に出てくる、NSPという団体は架空の団体です。

拍手[65回]

フリーペーパー「ザ・ランキング神戸」2011.3 Vol.13より
一般人にむけてのアンケート結果です。

アイススケートでやってみたいのは?
トリプルアクセル VS イナバウワー

トリプルアクセル 72%
イナバウワー   28%

比べるのがどうかと思いますが(^^ゞ

トリプルアクセルといえば、浅田真央選手
イナバウワーといえば、荒川静香さん。


そういえば、荒川さんの金メダルに1996年は湧いたものですが
昨年の浅田選手のバンクーバーの熱戦の記憶が、鮮烈過ぎて、
荒川さんの金メダルの記憶を、遠い過去に追いやってしまった感があります。
最近になって、荒川さんが、折しも浅田選手のシニアデビューシーズンに重なってしまった、トリノ五輪シーズンの複雑な心境を吐露してますよね。
解説者として現役選手を解説していく立場としては、
「まおちゃんとくらべないで」と言ったシーンをなどを公表してしまっていいのでしょか。
今までの荒川さんの解説には「なんらかの含みがあったのだ」と思われてもしかたないです。
逆に、その頃から、浅田選手の存在は大きかった、浅田選手擁護の発言ともとれますがね。

GPシリーズと、国内の大会で、浅田選手が荒川さんを超えたのは事実。
「五輪金メダリストを超える存在」として浅田選手が俄然、注目を集めたのも事実。
だけどそれは、「トリノ五輪に出ていたら、勝ったかもしれない」だけのこと。
想像の上のこと、ただの仮説です。
他のどの選手より、オリンピックのプレッシャーに打ち勝つこと、自分に打ち勝ちこと。
その二つを超えて手に入れた荒川さんの金メダルは立派だったと思います。
得意なイナバウワーにも、こだわり続け、イナバウワーが荒川さんの代名詞にもなりました。
たしか、K国女王のも、この技が好きですよね。

4年後、バンクーバーでの死闘。
荒川さんにとっては、自らの冠を掛けた浅田選手との戦いだったのかもしれない。
浅田選手が金メダルを取った時点で、荒川さんの栄光は消えると。
しかし、浅田選手は金メダルをとれなかった。
点数では、荒川さんのそれをとっくに越しているんだけど。
荒川さんは、内心、ホッとしたことでしょう。
日本での歴代五輪金メダリストは荒川さんだけです。

キム・ヨナ選手のジャンプの成功を確認する度に「よし、よし」と
喜びを加速させていく、荒川さんの声は、観ているものの記憶に
鮮烈に残りました。
そのことが、解説者としての「信用」を著しく落としていったことを
ご本人はご存じなんでしょうか?


ま、荒川解説信用暴落説はおいといて、たわいないランキングの話に戻しましょう。

回答者のコメントに、
トリプルアクセル派は「気持ち良さそう」「娘が習っていて(フィギュアを)、全くできなかった」
「華やかさ、美しさ、運動機能性の素晴らしさ」

一方、イナバウワー派は「180度天地逆転を見たい」「姿が美しい」
「安全(3Aは骨折しそう)」

そもそも、比べるのが変だし、しかも一般人に聞いても・・・
だけど、ある意味、的を射てるともいえます。

「危険(挑戦)」「技術(運動機能性)の高さ」=浅田選手の勝負魂。

「安全」「見た目きれい」=K国女王の勝負魂。

雑誌の編集者に、意図があったとは思えませんが、
こんなところにまで、トリプルアクセルの存在が浸透してるんだなと
つくづく感心しました。



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大庭、庄司が予選通過=世界Jフィギュア
時事通信 3月1日(火)16時7分配信

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権第2日は1日、韓国の江陵で女子予選が行われ、大庭雅(名東ク)が91.84点で1位、全日本ジュニア女王の庄司理紗(西武東伏見ク)が89.24点で2位となり、ともに4日のショートプログラムに進んだ。予選はフリー演技のみで争われ、上位12人が通過した。西野友毬(東京・武蔵野高)は予選を免除されている。
 昨年大会では、21日開幕の世界選手権東京大会に出る村上佳菜子(愛知・中京大中京高)が優勝した。




二人とも予選通過。しかも1位2位ですか?
すばらしい。
以下の30名が本戦エントリーです。(滑走順ではありません)

Name(Nation)
Brooklee HAN (AUS)
Victoria HUEBLER (AUT)
Ira VANNUT (BEL)
Alexandra NAJARRO (CAN)
Zijun LI (CHN)
Anita MADSEN (DEN)
Gerli LIINAMÄE (EST)
Juulia TURKKILA (FIN)
Yretha SILETE (FRA)
Isabel DRESCHER (GER)
Nicole SCHOTT (GER)
Alice GARLISI (ITA)
Yuki NISHINO (JPN)
Miyabi OBA (JPN)
Risa SHOJI (JPN)
Alina FJODOROVA (LAT)
Alexandra KAMIENIECKI (POL)
Ho Jung LEE (KOR)
Polina SHELEPEN (RUS)
Adelina SOTNIKOVA (RUS)
Elizaveta TUKTAMISHEVA (RUS)
Monika SIMANCIKOVA (SVK)
Patricia GLESCIC (SLO)
Rebecka EMANUELSSON (SWE)
Isabelle M. OLSSON (SWE)
Romy BÜHLER (SUI)
Sila SAYGI (TUR)
Christina GAO (USA)
Courtney HICKS (USA)
Agnes ZAWADZKI (USA)

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遠い記憶・・・2008年3月21日

あの日の君。

謙虚な眼差 真摯な態度 素直な言葉。
すべては澄んだ水面のように、ただ静かだった。

近づいてくる嵐。だけど稲妻はまだ遠くて。

やがて、濁流が君を飲み込み、君を変えていく。
下流に流された泥の上に、君の栄光が輝く。
嵐のあとのたくさんの犠牲を、君はその足で踏んでいくことになる。

ただ、前を向いて、まっすぐ歩いていた頃の、君の最後の記憶。




<フィギュア世界選手権>キム・ヨナ3位、優勝は浅田真央
2008.03.21 07:50:50 中央日報 Joins.com



“フィギュアの妖精”ことキム・ヨナ(18、軍浦スリ高)が、世界選手権で2年連続3位に終わった。

20日未明(日本時間)スウェーデンイエーテボリで行われた2008国際スケート連盟(ISU)世界フィギュア選手権大会女子フリーでキム・ヨナは技術点64.82点、構成点58.56点を獲得し、前日のショートプログラムの得点と合わせて183.23点となり3位に終わった。



<インタビュー1>金妍兒「浅田選手がうらやましい」
2008 3 25 16:23:56 中央日報 Joins.com



  --大会が終わった時、まずどんなことを思ったか。

  「大会が終わったら終わったと思っただけで、過ぎたことを考えても仕方がない。 ミスはしたが、結果に満足していないわけではない。 点数には少し不満がある」

  --浅田真央選手とは話をしたか。

  「浅田選手が4大陸選手権のとき韓国で何を食べた、どこへ行ったという話をした。 焼き肉やコムタンスープなどを食べたと聞いた」

  --浅田選手とはあいさつを交わす関係か。

  「大会の時、あいさつを交わさない選手もいるが、浅田選手とはそうでない。 話までする機会や時間はあまりないが、あいさつはする」

  --来シーズンはどんな雰囲気の演技をしたいか。

  「今から音楽を聞いて自分なりに考えなければいけない。 これまでの曲はフィギュアスケートであまり使われない曲だった。 選手らがよく使う音楽を使いたかったが、そうはならなかった。 大衆的でよく知られている音楽を使いたい。 またはつらつとした音楽よりも重みがある音楽がいい」

  --演技中、観客は見えているのか。

  「見えないが、声は少し聞こえる。 でも演技中のことはよく覚えていない」

  --演技中に最も緊張する時は。

  「最初のジャンプする時、最も緊張する」

  --ショート・フリーともにルッツジャンプでミスをした。 演技中にミスをすれば緊張するのか。

  「今大会前、なかなか調子が上がらなかった。 今回は体も重かったし、ある程度は予想していた。 頑張ろうと思ったが、うまくはいかなかった。 各大会でミスの後の気持ちはそれぞれ異なるが、ミスを予想している時はそれほど影響はない。 しかし予想していないミスが出た時は少し慌ててしまう。 グランプリファイナルの時もウォーミングアップの時にうまくいかず、ある程度は予想できていた。 ショートで予想していたミスだったので大きな影響はなかった」

  --今大会ではループジャンプを抜いてダブルアクセルにしたが。

  「よかったと思っている。 無理すれば3位にも入れなかったと思う。 易しい道があるのに難しい道へ行く理由はなかった」

  --浅田真央選手の長所と自分の長所を説明してほしい。

  「まず浅田選手の体力が最もうらやましい。 けがをしたという話は聞いたことがない。 天性のもののようだ。 また柔軟性がうらやましい。 私は少し体が硬いほうだが、柔軟性があればけがも少なくなる。 私も筋力運動やストレッチで柔軟性を高めようと努力している。 トリプルアクセルを跳ぶこともうらやましい。 もちろん浅田選手もトリプルアクセルを跳んでミスをすることもあるが、自分の場合は挑戦もできないし、どんなに練習しても跳べない可能性もある。 浅田選手がトリプルアクセルを跳べるというのは大変なことだ。 トリプルアクセルというのはさらに半回転するということだが、その半回転をするのに数年かかるかもしれないし、やっても出来ない可能性もある。 要領も必要だ。 浅田選手も何年も練習して跳べるようになった。 またトリプルアクセルを維持することも本当に大変だと思う。自分の長所は…何かな…うーん…ジャンプの正確性かな。 周りの人は演技力だと言ってくれる。 完全な、熟練した演技ができるわけではないが、周りの人はそう見てくれているようだ。 でも自分でそう感じたことはない」

  --金妍兒が練習でトリプルアクセルに成功したという噂もあるが。

  「(目を丸くしながら)とんでもない。 一度も飛べたことはない。 そんなに簡単なものなら誰もが跳んでいるでしょう。 ワイヤーをつけてやれば全部できる。 トリプルアクセルは一度もできていない」



<インタビュー2>金妍兒「大学生になれば気楽に遊びたい」
2008 3 25 16:23:56 中央日報 Joins.com




  --インターネットで自分に関する記事は見るのか。

  「見ている。 悪口もあるが、気になって見てしまう。 印象深い書き込みは、自分への悪口に対してファンが長い説明で自分をかばってくれるコメントだ。 すべての記事を見ているわけではないが、見出しが興味深い‘釣り’記事をよく見てしまう(笑)」

  --記事や書き込みの内容は気にしないのか。

  「あまり気にしない。 ときどき‘どこで聞いたの’というような事実と異なる内容もあるが、こういうのには少しあきれてしまう。 どっちみち全員が私を称賛したり、好きになることはあり得ないことだから、 それはそれで、自分は自分として頑張っていけばいいと思っている」

  --ストレスはどのように発散しているのか。

  「インターネットをしながら友達とチャットをする。 以前は友達に会えないので寂しいとも思ったが、今はそう思わない。 インターネットですぐに会えるから。 またシーズンが終われば会えるし。 今はこの生活に慣れている。 友達と会えばおしゃべりをしたり、おいしいものを食べに行ったり、映画を見たり、ウィンドウショッピングをしたり…同じ年齢の人たちがみんなすることだ」

  --韓国に帰れば何をしたいか。「友達と遊びたい。 長い間、韓国で遊んでいない。 韓国に行けば、家が京畿道(キョンギド)なので、ソウルに見物に行きたい。(笑)」

  --昨シーズンに比べて選手として得たものがあるか。

  「自信ができたことかな? 昨シーズンは一つひとつの大会が本当に大変だったが、今シーズンは楽に感じられた。 ‘他の選手にとってはこんな易しいことを、今まで自分だけがこんなに大変に感じてきたのか’と考えたりもした。 たくさん練習をして、体力トレーニングもしてきたので、そう感じたようだ。 体力がついたから大会にも気楽に臨めた。けがもなかったし、心配することも減ったので」

  --これまで負傷が多かった。 けがなくシーズンを終えたのは珍しいのでは。

  「一度けがをすればキリがない。 小さなけがはどうしようもない。 これからは負傷すれば初期にすぐに解決するのがよいと思う」

  --表情の演技が優れ、プログラムの理解力が高いという評価だが。

  「振り付け師がここではこういう表情をしろと注文する。 またプログラムをしていると、感じてくるものもある。 他の選手の演技もよく見ている。 演技をたくさん見ているので、そういう感じが出ているようだ」

  --これまでのプログラムの中で最も気に入っているものは。

  「‘ロクサーヌのタンゴ’と‘こうもり’。 ショートプログラムが好き。 フリープログラムは情が沸かない。 大変なので。 ファンは‘あげひばり’がよいと言ってくれるが、私は早くやめたかった。 あまりにも難しかったので。 ロクサーヌは衣装も良かったし、うまくできた。 それまでしてきたものとはかなり違っていた。 表情も叙情的なプログラムとは違い、動作一つひとつに力が入っていた。 こういうものを一度してみると、表現力に大きく役立った。 最初は照れくさかったが」

  --来年注目する選手はだれか。

  「浅田選手やコストナー選手など。そしてジュニア選手が米国に数人いる。 彼女たちがどれほど成長するか分からない。 幼いので発展の可能性が大きい。 たぶん私たち(自分と浅田選手)がシニアになった時、当時のシニア選手もこういう気持ちだったと思う。君たち、ほどほどにしなさいと(笑)」

  --今後の計画は?

  「25日に帰国すれば、5月までの2カ月間は治療とリハビリに専念する。 今まで回復しつつもそこで止まったりしたので、休養をとれば回復が速まりそうだ。 中間考査があるが、心配はしていない」

  --来年から大学に行くことになると思うが。

  「大学に行けばオリンピックは2年の時。 その後は平凡に学校に通って遊びたい」



何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの?(ノーサイド:松任谷由美)

2011年3月 フィギュアスケート世界選手権 間もなく開幕。

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実は、知りませんでした。
高橋くんが神戸のヘアサロンに来てるって。
MARIEN BETHってところ。
高橋くんFANにとっては、きっと、もう古い情報なんだろうけど。
初めて知りました。
実は、家から歩いて行けるところでした。

高橋くんが行ってるところは、CLASSIC DOORってところで、VIPルーム的なところなんだけど、
それよりはお手頃のサロンが出来てるらしくて(2008年から)。
一瞬、僕でも「高橋くんみたいになれる」って心が弾みましたが。

CLASSIC DOORに比べれば、普通のサロンっぽいけど、
とてもとても・・・
あんなセレブ御用達みたいなとこ、行けません。
料金ももちろん高そうだけど、
どんな、服を着て行けばいいのでしょうか?
ジーンズにスニーカーで行けるようなとこではないようで。

しかも、きっと、女性客がいっぱいなんでしょうね。
ま、どこでも、そうなんですけど、
男性客の割合は、7分の1くらいでしょうか?(適当)
しかも、高橋くんFANの方も行かれてるに違いない所で
「高橋くんみたいにしてください」なんてね。
恥ずかしいーーーーーーー
それでなくとも、女性がいっぱいのサロンで
髪切るのは、実はとてもはずかしいんです。
よっぽど、自信のある方なら、別なんでしょうけど。

え?今まではどうしてたかっですか?
母が行ってる美容院で(^^ゞ
少々年配の女性スタッフに遊んでもらっていました。
小学生の時からずっと行ってて
バレエの発表会用に、化粧してもらったり
ま、そんな事情で、今まで・・・
恥ずかしいことには変わりないんですが
慣れたとこなのでいいかって思って
そこは、スタッフが4人くらいで
少々年配の店長さんに、その息子、やや若め女性2人ってところでしょうか。

このmarien beth → topics → takahashiってところに
高橋くん髪カット中とか、いろいろな写真が載っていますが、
髪切られてるだけでも、かっこいい男っているんですね。
いや、切ってる人もかっこいいんだけど、
切られてる高橋くんが、すげーかっこよくて。
高橋くんのかっこよさの中には、単純に容姿というより、
やっぱり血と汗のスケート魂(スポーツ魂)があってこそっていうか、
観客の視線を受けてきた経験からくる表現力?
そうです。そうです。
カット中でさえ、表現することを忘れていないって感じです。
根っからのartistそのものですね。

僕だったら、始終、オドオドしてしまいそうです。
やっぱり行くのは無理っぽいですね!

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