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あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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勘が良い方なら、もうお気づきでしょう。
宇野昌磨くんと誰かさんの写真のコラですが・・・
さて、誰でしょうか?

大人のスケーターで黒ヒゲといえば、あの方です。

背が高くなったら、こんな感じになるだろうと予測しました。
背が伸びるのが遅い子のほうが、背が高くなるとも言いますからね。
きっと、シニアに参戦する頃には、すごくイケメンになっていそうで、
怖いくらいです。

ほんと、今から楽しみですね。

個人的意見ですが、
男の子なので、早いうちに国外で修行したら良いのでは?と思います。
(できれば、アメリカで佐藤有香さん&ダンジェン夫妻の元とか)
特にどのコーチに師事するしたらいいとかは無いのですが、
ジャンプの修正も必要でしょうし、広い視野を持ったスケーターになってほしいと思うからです。
今のまま(満知子ジャンプ)では、もったいないように思います。

それに電力不足などが要因で、今後、国内に練習拠点を置くことが困難な時期がくるかもしれませんしね。




えっと、先ほどの問いの答は、こちらです。



均整のとれた体格、顔立ち、スケート技術、芸術性、大人度。
すべてにおいて男前。
男でも惚れる男前ってやつですね。

ちなみに、高橋大輔君はNo.2ってことで、よろしくです。

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アメリカ男子は見どころ満載ですね。
まずは、Evan LYSACEK選手の復帰です。
Evan LYSACEK選手はバンクーバーの金メダリストですが、いわば、三日天下でしたね。
パーソナルベストでは、チャン280.98 高橋くん264.41、3位小塚くん258.41 Evan LYSACEK 257.67・・・(total Pointです。)
1年休んで、株価暴落って感じですね。
そういえば、五輪の時は故障があって4回転に挑戦しなかったそうですが、今季は挑戦するのかな?
もし彼の五輪の点数に4回転野点数が加わわるとしたら・・・さーてどうなるんでしょうかね。

それから、Adam RIPPON選手
今季からコーチをブライアン・オーサーから、佐藤有香さんとその夫、ジェイソン・ダンジェンさんに乗り換えました。
Jeremy ABBOTT選手とまったく、お揃えになったわけですが、ジェレミー的には嬉しくないのではないでしょうか。
この乗り換えが、彼にどんな変化をもたらすのでしょうか?
しかも、このGPシリーズで、エントリーした2試合とも、Pチャンとカぶります。
こんな勇気ある選択した選手は、彼一人です。
なんだか、因縁めいたものを感じますが。
ん?いや、もしかしたら、仲良し(同胞)なのかもしれませんね。
Adam RIPPONは、端正な顔立ちとは似合わず、悪食で、好きな食べ物は韓国風焼き肉、好きなスケーターはミッシェル・クワン。
「金」がオーサーをクビにしたあと、自分もオーサーから離れ、結果的にオーサーを否定、「金」側の言い分の正当性を助けた。
いわば「金」の金魚のフン的な動きを見せる選手。
「金」に見つめられたら死にそうだって言っていたが、実際は睨み殺されそうだったのまちがいでは?

その他、アメリカ人選手は4名エントリー。
Richard DORNBUSH選手、Ross MINER選手は見分けがつきません。
Armin MAHBANOOZADEH選手は真央ちゃんFANで有名で、
Brandon MROZ選手は、年齢の割におっさんっぽい感じです。
誰が誰だか、今一つ分からないけれど、7人壁でPチャン打破に尽力してほしいです。

PvsUSA

Jeremy ABBOTT「エバンのあにき、俺にはもう、チャンは止められないぜ。」
Evan LYSACEK「待ってくれよジェレミ。僕を一人にしないで。あの目が怖い。こわいんだよ~」
Richard DORNBUSH「エバンのあにき、泣かないでください。おいらたち若手ががんばりますから」
Armin MAHBANOOZADEH「そうですよ。僕だってこんなに苦しいんだ。」
Brandon MROZ「ふざけんな、おっさんら。しっかりしてくれや。」
Ross MINER「そうですよぉ~がんばらなくっちゃ!ねっ!うふっ!」
Adam RIPPON「ふっ(微笑)馬鹿ばっか

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開催予定のGPシリーズもエントリー選手が決まり、
まだ遠い季節(秋)を思いやります。

今回の大会は、欠場を決めた選手もいますが、
五輪後の羽休みから復帰する選手もいます。

また、新たな戦力のシニアデビューも多く、
その活躍が期待されます。

この秋のGPシリーズは、ソチ五輪シーズンを目標にすれば、
スタート地点と言っても過言ではありませんね。
五輪後の調整などで、昨季、少々戦力が鈍っていた選手も
おおいに巻き返してくると考えられますね。

女子でいえば浅田選手もその一人です。
鈴木明子選手、ラウラ・レピスト選手などなど。
中堅、あるいはベテラン勢の巻き返しに期待が掛かります。
男子でいえば、アメリカ勢エバン・ライサチェック選手、ジェレミー・アボット選手などですね。

その一方、シニア第1季、第2季の選手たち、新たな戦力が頭角を現してくる季節です。
このGPシリーズに参加する選手の平均年齢を調べたところ、
2012年3月31日、シーズンが終わる時点での年齢の平均ですが、
男子では22歳。女子では、なんと、19歳。
浅田選手でさえ、年齢が高いほうになるわけですから、末恐ろしいことです。
しかしながら、若手選手が成長と共に成績が良くなるかといえば、必ずしもそうではありません。
女子でいえば、身長の成長が止まると横に広がる・・・の選手も少なくありません。男子では、筋肉の発達とともに体の動きが硬くなってしまう選手もいます。
ま、普通、どんなスポーツでもそうですが、そのスポーツの適正年齢を決める根拠は、成長に関わる一長一短の身体変化にあるといえるのです。

そういったいろいろな背景のもと、
GPシリーズはどのように展開していくでしょうか。

まずは男子。
見どころは「パトリック・チャン銀河シールド」の打破です。
あの銀河点に、どの選手がどのように食い下がるのか、そのあたりに焦点を置いて、次回、語らせていただきます。

拍手[14回]

フィギュアスケート界は
宝塚歌劇団のポリシーのように「清く正しく美しく」ものだと
最近まで思っていましたが、

他のスポーツ同じように、
「汚く、不正で、どろどろで」だったのですね。
それを教えてくれたのは、Pチャンでした。

「それが普通のこと」だと。
「どうして日本人は、ロビー活動をしないのか?」ってね。

不思議なことに、
Pちゃんという人物は銀河の秘密を
悪びれた風もなく、いけしゃあしゃあと吐露したのですから
びっくりします。
Pチャンの発言で、キム・ヨナの化けの皮もアッサリと剥けました。
キム・ヨナも、当然のごとく、ロビー活動した結果、大差での優勝を得たと確信できたことは、日本のフィギュアスケートFANに、一定の安堵感をもたらしました。
「実力の差では無い」とわかったことが救いでした。

しかし、残念なことに、わかったからといって何の解決にも至りません。

日本人選手は、ロビー活動が得意ではないでしょうし
それで優勝を得ても満面の笑みで喜べないと思うからです。
実力で勝ってこそ「本物の優勝」だと思っているからです。
だから、負けても、前を向いてぶつかっていけるのではないでしょうか。

もちろん、不公平な採点が無くなることもないでしょう。
いずれの時にでも、誰かが同じような勝ち方をするに違いありません。

さて、Pちゃんの話に戻りますが、Pちゃんは他にも
たとえば、GPF練習時に小塚くんが高橋くんにぶつかったときも
小塚くんに「気にするな。僕なんかリッポン・・・」と言ったりしましたね。
真摯なアドバイスなのか、日本人の「正々堂々なスポーツ精神」を皮肉ってるのか、彼の本当の意図はわかりませんが、
一つの意見として受け入れれば、新しい見解が生まれるのも確かです。

Pチャンの発言は、ほんと不思議です。

だけど僕は、とにかく、日本選手が本当の優勝旗をその手に掲げる姿が見たいと思うわけです。

拍手[72回]

個人的な見解です。
間違っているところもあると思いますが、ご了承ください。



フィギュアスケートのことと
直接関係ないのですが、
昨今、日本は、何かとK国・C国にシテヤラレテいますよね。

自民党から、民主党に変わった2009年9月から、
様々なK国、C国からの干渉が強まりました。
R国も領土問題に対して、姿勢を堅くしました。

自民党は、アメリカとの関係を重んじていたので、
アメリカも日本の北側の防衛に力を入れていました。

民主党政権になってから何があったでしょうか?
鳩山が迂闊にもマニフェストに「県外移設」をうたって、
アメリカの機嫌を損ねたのは、記憶に新しいと思います。

普天間の基地も、住民にとっては危険極まりないものであっても、
「日本」の防衛の要であることはいうまでもありません。

民放テレビが普天間の小学校の上を飛んでいく米軍練習機を
「危険だ、酷過ぎる」という、偽りの放送をしました。
民放テレビを盲信してみていれば、「ほんとだ。危険だ。」と信じたでしょうね。
もちろん、小学校の上を飛行機が低空飛行することは危険だと思います。
だけど、あれは米軍練習機ではなく、米軍偵察機です。

米軍が偵察機を飛ばすことには、重大な意味があるのです。
偵察機は日本の臨海を防衛しているのです。
いまにも、日本の領海に入らんとする、南北K&C。
米軍偵察機が飛んでいなければ(すぐに飛んでくる状態でなければ)
いつでも、南北K&Cは日本の領海を侵すことでしょう。

海上保安庁?
尖閣事件のビデオ流出にて広く知られるようになりましたが、
「警告」しかできないのです。
体当たりされて(攻撃されて)初めて、逮捕できるのです。

海上自衛隊?
これもまた、その名の通り、自衛しかできないのです。
しかも、命令継投が複雑で、領海干渉があっても、
米軍がデータを持っていて、それを総理大臣→防衛省→自衛隊。

総理大臣がアホだったら、折角の米軍データは自衛隊に届きません。
しかも、総理がK国&C国に対して、なんらかの恩恵があればなおさら。

周りの国は「日本の動向」に目を光らせています。
いつでも機会があれば、日本に取って代わろうと待ち構えています。
自民党政権がすばらしかったとは言い難い。
だけど、防衛に対しては当事者意識が強く、
アメリカとの関係を大事にしていたのは確かです。

いつでも機会があれば、日本に取って代わろうと待ち構えています。

政治だけにとどまらず、企業、文化、スポーツに至るまで
とってかわろうと、いや、すでに手を伸ばしていますね。

あの2009年9月を境に

K国文化が、それまで以上に日本に流れ込み、
C国は、日本の文化の盗作を繰り返します。
民放テレビ局は、C文化については多少揶揄するも、
K文化については、受け入れ態勢が万全ですね。

フィギュアスケート界ではどうだったでょうか?

2008/2009シーズンまでは、日本のMAさんと比べて、
せいぜい互角だったK国YKさんの得点が、必要以上にMAさんを上回るようになりましたね。
それまでは、YKとMAさんはライバル関係であっても、氷の上の法は概ね平等だったように思いますね。

MA選手がB五輪でYKに負けたのは、YK及びK国の「策略」に勝てなかったといえます。

男子ゴルフのI選手がK国選手に概ね勝てなくなったのは、いつからでしたか?
女子でも、愉快な風貌のK国女子が偉そうにグリーンを歩くようになりましたよね。
日本は「日本選手のほうが強いぞ!」ってテレビで言う自由を奪われましたね。
それはいつからですか?

2009年9月以降、
民放テレビ局との癒着?も疑われていた民主党が政権を取ってから、
民放テレビは
日本国民は全員、K国・C国にひれ伏せと、繰り返し、洗脳し始めました。

実に自民党は最後の砦でした。
自民党は「日本を日本として生かす政権」
民主党は「別に日本が日本でなくなっても良いじゃん政権」

国力が低下し、南北K国&C国から干渉されている「日本」を
アジア諸国をはじめ、EU諸国、アメリカ、カナダ・・・
半ば、冷やかな目で観察されていました。

そして、2011年3月11日。
日本列島に激震が走りました。
日本は国難の時となりました。

菅政権は、日本を潰す法案を断固、通すと言っています。

このままで、いいのでしょうか?


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聯合ニュース 6月27日(月)10時38分配信

【ソウル聯合ニュース】バンクーバー冬季五輪女子フィギュアスケート金メダリストの金妍児(キム・ヨナ)が27日、2018年冬季五輪開催を目指す江原道・平昌の招致活動を支援するためアフリカ・オリンピック委員会連合(ANOCA)総会が開かれるトーゴに向け、金浦空港から出発した。
 金妍児は28日にトーゴの首都ロメで開かれるANOCA総会での招致プレゼンテーションに出席後、開催都市が決まる国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれる南アフリカ共和国のダーバンに移動し、最後の招致活動を行う。
 出発前の会見で、金妍児は「負担があるのは事実だが、これまでうまくやってきたので良い結果が得られると信じている」と述べた。
 今回のプレゼンテーションで金妍児が発表する内容は、5月にスイス・ローザンヌで行ったIOC委員へのプレゼンテーションの内容と大きく変わらない。
 平昌での冬季五輪開催をどのように夢見てきたか、冬季五輪が幼い選手らにどのような影響を与えるかについて説明する。また、アジアで長い間、冬季五輪が開催されなかったことや、平昌は選手にとって良い環境が整っていることをアピールする予定だ。


はいはい、はいはい、ニュースはいいんです。
問題は、ヨナの顔の変化です。

実証VTRをご覧ください。

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