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あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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真央ちゃん、神の御子

真央ちゃわあああああああああああああああああああああああん
(;O;)




































拍手[113回]

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いよいよ、女子のフリープログラムが始まった。

真央ちゃんの演技構成表に3Aの文字が躍ってる。

フリーで、とうとう跳ぶ。
心臓がバクバクする。

がんばれ真央ちゃん
3A成功祈願!!!!!!

そして、今できることすべて成功祈願!!!!!!

ああ、真央ちゃん

拍手[44回]

技術
表現
意志
欲望
知性
自尊
激情
冷静
甘美
衝動
葛藤
愛憎
向上
究竟
大胆
謙虚
屈強
包容
優美
熱意





その身に宿る
ありとあらゆるものを発し
見る者を驚愕させ、
虜にする。

天性の演技者。

熱く吠えろ。
むき出しの魂のままに。

己の信じる道を
振り向かず、ひた走れ。






拍手[38回]

男子のSPを見て、感じたのは
なにげに美男子が増えたことです。



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フィギュアスケートは、
容姿が全く関係ないとはいえないスポーツです。

顔立ちそのものは好みの要素もあるのでおいといて
手足が長くて、顔が小さくて・・・
ようはバランスのいいスタイルが、必須条件になっているように感じます。
容姿が美しいことが、PCSに少なからずとも影響があると。

そんなところが
フィギュアがスポーツであってもスポーツだけじゃない所以ですね。
技術だけでなく、芸術も争う「演技」である以上、
ある意味、しかたがないのかもしれませんが。

ちなみに、日本女子は、上位選手がことごとく美女です。
好みはおいときます。

そういえば、パトリック・チャンは美男子なのでしょうか?

拍手[32回]

あの会見・・・
真央ちゃんに笑顔が見えた。
彼女は、もう悲しみを超えたのか?

いや、そんなはずがない。
どれだけ笑顔を見せたとしても、心はずっと泣いている。
彼女の姿を画面で見ているだけで、ひたすら心が痛かった。
記事を書くことさえ、躊躇われた。
彼女の一言一句に、賢明さ・ひたむきさが表れていて
ただただ、胸を打った。

ショートプログラムの当日である今朝の練習内容から、
トリプルアクセルを跳ぶかもしれないと記事が伝えた。
折れそうな気持ちを支えるのが
トリプルアクセルなのだとしたら、
「跳んでほしい」

リスクを抑えて安全策をとる試合があっても良い。
完成度の高い演技で、良い順位になることは
世界選手権への通り道としては、正しいのだろう。

だけど
それだけでは、足りない。
世選の切符を得ることだけでは足りないものを
真央ちゃんは、この試合に求めてる。

それは「挑戦する」ことではないだろうか。
挑戦する気持ちが、今の真央ちゃんを支えてくれる。
そう思う。

15歳の真央ちゃんが、トリプルアクセルへの助走に入った時、
解説中の伊藤みどりさんが思わず叫んだ言葉。
「跳んで!真央ちゃん!」

ファンはみんな思う。
真央ちゃんが跳ぶと決めたのなら
跳んでほしい。と。
そして、いっせいにみんなで念を送るだろう。
「跳んで!真央ちゃん!」と。

世界中の真央ちゃんファン、及びフィギュアファンへ、
「真央は元気です。前を向いています。」
彼女は、そんなメッセージを込めて、今日、滑る。

だから、僕らは全力で応援する。
ただもう、ひたすら。
声枯れるまで、声援を送る。

拍手[32回]

二流だか、三流だか、
通常、ゴシップが本流の週刊誌が
こんな思いやりのある記事を書くこともあるんだな。

相変わらず、名前のない謎の人物が登場しているが。



NEWSポストセブン
世界選手権6位で叩かれた浅田真央 既に母の病状悪化してた


~登場人物「浅田家を知る人」~
12月9日早朝、肝硬変のために名古屋市内の病院で亡くなった浅田真央(21)の母・匡子さん(享年48)。実は20年にもわたる闘病生活だった。

2011年にはいって匡子さんにはあまりにつらい宣告がなされた。医師から「肝臓移植をしなければ、次のオリンピックまで生きていられないかもしれない」といわれたのだ。

あまりのショックから激やせした真央。2011年4月の世界選手権には、キム・ヨナも出場。バンクーバー五輪以来の直接対決と話題を呼んだが、結果は安藤美姫(23)が金メダルでキム・ヨナが銀メダルなのに対して、真央は6位と惨敗。「原因はやせすぎたこと」「体調管理がなっていない」などとバッシングも受けた。しかしひと言もいい訳することなく、母の病について決して明かすことはなかった。

その後、匡子さんは肝臓移植を受けているが…。

「(姉の)舞ちゃんや真央ちゃんの肝臓ならベストだったのでしょうが、匡子さんが“大事な娘の体にメスは入れられない”と強く拒否したんです」(浅田家を知る人)

そんな匡子さんのために、一家全員で、病と闘った。真央が練習場近くに借りていたマンションには母に代わって父が一緒に暮らすようになった。芸能事務所を辞めた舞も真央のサポートに尽力した。リンクにいる真央を心から愛した母のために、まず最優先すべきことは、真央がフィギュアスケートに打ち込める環境を作ることだった。

そして病院では、つききりの看病もある。真央もできる限り母のそばにいたいと思っていたが、匡子さんが許さなかった。「真央にはスケートがあるでしょ!」といって。

父と姉の負担を減らすためにも、練習以外では、なんでもひとりでできるようにならなければならなかった。練習の合間に自動車教習所に通って、免許を取得。これまで母が送り迎えしてくれていたが、移動は全部自分で運転して行くようになった。

父と姉が、病院に行っていて、マンションにいないときも増えたのだろう。練習帰りにコンビニ弁当を買って帰る真央の姿も頻繁に目撃されるようになった。

そしてちょうどそのころ、真央は「ひとりでお寿司屋さんに行ったんです」と明かしたり、「初めて新幹線にひとりで乗ったんです」などと、「ひとりで」を強調するようになった。

「匡子さんに心配かけたくなかったんでしょう。“私は大丈夫。もうしっかり自立できている”という、精いっぱいの意思表示だったんだと思います」(前出・浅田家を知る人)




女性セブン
浅田真央 最愛の母が遺した“別れの言葉”


~登場人物「浅田家の知人」~
「母・匡子さんは、亡くなる直前に病床から2人の娘たちへ『あなたたち姉妹には2人で生きていけるレールは敷きました。もう私はいつ亡くなっても大丈夫』と話していたそうです」(スケート関係者)

12月9日、浅田真央(21)の最愛の母・匡子さん(享年48)が肝硬変のため急逝した。グランプリ・ファイナルのためカナダ入りしていた浅田は、母が危篤だという知らせを受け、急遽帰国。母の最期を覚悟していたのだろうか、動揺する様子は微塵もなかったという。そこには、最愛の母が遺した“別れの言葉”があった――。

幼いころからスパルタ式で浅田を特訓してきた匡子さん。彼女にとって、娘がフィギュアで活躍することが一番の喜びだった。そんななか、浅田が小学生のころ、匡子さんの入院と大会のスケジュールが重なったことがあったという。浅田家の知人はこう振り返る。

「『大会を休んで一緒に病院に行く!』と訴えた真央ちゃんに、匡子さんはものすごい形相で『病院には来ちゃダメ!ママがいちばん嬉しいことは、真央が大会で優勝することなの!』と怒ったそうです」

今シーズン、母親の闘病という他言できない葛藤と心労に負けず奮起した浅田。“病気のママに笑顔を取り戻してほしい”と必死に掴み取ったグランプリ・ファイナル出場だったのだ。

「突然のお母さんとのお別れに、真央ちゃんもショックだと思います。でも、『ソチ五輪で金メダルを取るまで泣いちゃダメ』という匡子さんの言葉をそっと胸にしまっているんでしょうね」(浅田家の知人)




「しかしひと言もいい訳することなく、母の病について決して明かすことはなかった。」

何言ってるんだ、バカやろう。今頃知ったのか?

いつだって、真央ちゃんは言い訳しなかった。
ずっとずっとだ。
ファンは、そんな真央ちゃんだから、心底、好きなんだ。
尊敬してるんだ。

なんて潔い魂なんだ。
つまんない、週刊誌ごときが。
おちゃらかした記事しか書かない週刊誌の分在で。

泣かせてくれる・・・


「匡子さんの言葉をそっと胸にしまっている」


なんていう清い志であることか・・・

週刊誌の編集部よ。
過去の記事について
改めて謝れ。

これまでの記事で真央ちゃんの名誉をどれ程、傷つけてきたことか。
ほんと、1億回、謝っても謝りきれないほどだ。

だけど、今回の記事は、やはり泣けた。
くやしいな。
週刊誌ごときに、泣かされた自分が。

まったくもう、こずるい連中だ。

そもそも、週刊誌ってものが生き残ってこれたのは、
読者を誘導する「タイトル」の上手さと
「嘘か本当か」のギリギリのラインで
読者を泣かせる(感動させる)ことができたからか・・・

とにかく、たとえ週刊誌でも
真央ちゃんの清く潔い姿勢を
広く、世間に知らしめたこと、
とりあえず、礼を言っておく。

今まで知らなかった罪は重いけど。

真央ちゃんの清く潔い姿勢は
日本人の美徳観念そのものなんだよ。
彼女は、日本の宝なんだよ。

週刊誌よ。
ちゃんと、覚えておくように。
忘れず、メモしとけよ。

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