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あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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【ヤクルト】畠山フジテレビのカメラ破壊
 ヤクルト畠山和洋内野手(29)が14日、フジテレビのカメラを破壊した。戸田球場での自主トレ中、キャッチボールをしていた時だった。少し力んで投げたボールが右にそれ、カメラのレンズ部分に当たった。約1万円のレンズフィルターを粉砕。その下の約250万円するレンズに、かすかな傷をつけた。「すみませんでした」と謝った畠山は、今年は当たり年なんじゃないか? という質問に「そうなればいい。去年は最後、外れで終わりましたから」と、今季こそ優勝を勝ち取る構えだ。(日刊スポーツ)




よし!!
すばらしいファインプレー

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浅田真央エッセー“ドタキャン”の真相…銀盤女王に何があった?
zakzak news

何を言うか・・・
銀盤の女王に何かがあったわけではなく
出版社に問題があったのだ。

浅浅田選手のエッセイが発売されるのならば
何をおいても購入したいと思うはずなのだが、
どうしても、予約する気になれなかった。
どこか胡散臭さを感じていたのは僕だけではあるまい。

出版社が、あの「ポプラ社」にして
このタイミング。

浅田選手の家が忌中であるこの時期に・・・
同情が集まるであろうこの時期に
発売告知があれば、
浅田選手の特別なFANでなくても、
興味を示すであろうと、容易に予測できた。

しかも宣伝に「ママ、本当にありがとう」なんて付けくわえて。

案の定、予約が殺到することとなった。

これが、販売戦略でないはずがない。

ポプラ社ときけば、嫌でも思い出すのが
2010年第5回ポプラ社小説大賞受賞
齋藤智裕著「KAGEROU」
「水嶋ヒロ」というタレントの著書の販売に
とんでもない着色を施した。
しかし、幼稚な仕掛けは、あっという間にメッキがはがされることとなった。
一年ほど前の記憶に新しい、ポプラ社のお粗末な販売戦略であった。

そして、今回の事態。
「母の死を売り物にしていると思われたくない」

あたりまえだ。

ポプラ社の担当者は「本の内容自体に虚偽はないが、亡くなられたお母様が、あたかも商売の道具にするかのように見えてしまう宣伝・告知をしたことが問題だった。大変、ご迷惑をおかけした。まずは関係各所におわびをしたい」

何を言うか。

ポプラ社は、まず、浅田選手に謝れ。
売上のために、浅田選手の心を傷つけるような宣伝を行ったことを。




真央「私の思いと異なる」初エッセー予約10万部超も発売中止
スポーツ報知 1月13日(金)8時2分配信

 フィギュアスケート女子・浅田真央(21)=中京大=の自身初だったエッセー「大丈夫、きっと明日はできる」の出版元・ポプラ社は12日、同書の発売を中止したと発表した。2月8日発売予定ながら、昨年暮れまでに10万部を超える予約が殺到。話題となっていたが、本の宣伝・告知が昨年12月に亡くなった真央の母・匡子さん(享年48歳)を前面に出すなど真央本人の意向に反したため、出荷直前で異例の中止となった。真央はこの日、自身のホームぺージで「私の思いと異なる」とコメントした。

 予約だけで10万部を超え、ミリオンセラー必至と注目された話題の本が、発売目前で「お蔵入り」となった。出版元のポプラ社はこの日、発売27日前に同社ホームページ上で発売中止を発表。「一部宣伝方法に、著者ご本人の意にそぐわない部分がございました」と説明し、関係各所への謝罪文を掲載した。真央本人もオフィシャルホームページを通じて「本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました。大変申し訳ないですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします」と、異例のコメントを出した。

 真央自身にとって初めて語り下ろしとなる予定だった同書は、2010年バンクーバー五輪で銀メダル獲得後、この2年間の日常生活で気をつかっていることや、目標設定をどう定めるか、日頃から考えている人生訓などを紹介。また、母・匡子さんへの感謝の気持ちなどさまざまなメッセージがつづられており、209ページ、税込み1365円の値段設定で、1年以上かけて制作が進められてきた。

 ところが、2月8日の発売日を前に宣伝・告知で問題が発生。全国書店などに配る予定だった販促用ポスターに「ママ、ほんとうにありがとう」などの文言が強調して使用され、浅田サイドの意に反した。本の制作も最終段階で店頭に並ぶ寸前だったが、中止にした。

 ポプラ社の担当者は「本の内容自体に虚偽はないが、亡くなられたお母様が、あたかも商売の道具にするかのように見えてしまう宣伝・告知をしたことが問題だった。大変、ご迷惑をおかけした。まずは関係各所におわびをしたい」と説明した。

 真央のマネジメント会社担当者は「ポプラ社に対しては不信感がある。発売中止になった本が今後、改めて同社から出版される予定はない」と話した。何よりも真央のメッセージを読みたかったファンにとっては残念な結果となってしまった。




IMGよ。良く言ってくれた。
ポプラ社に対して
多くの浅田選手FANも不信感が消えないだろう。
一般の人たちもそうだろう。

そして、この記事はまだまだましな方だが、
サンケイスポーツなどは、
まるで浅田選手のドタキャンで、出版社が損を被ったように表現している。
そう。
ここぞとばかり、浅田選手sage記事を書いているわけだ。
それもまた、許し難い事態だが。

とにかく、
下手な販売戦略を施すと、結果的に「売れなくなる」。
もう、そろそろ、ポプラ社も身にしみてもいい頃だが。

拍手[105回]

2年10か月ぶり
3年ぶりって
マスコミ、うるさい。
(--〆)

ビックリ快挙みたいな書き方やめろ。
なんで、3-3のコンビネーションをしなくなかったか、
ちゃんと理由も説明しろ。マスコミ。
得意なループジャンプをセカンドジャンプに使えなかった理由を。

厳密に厳密にチェックされて認定されなくなった、
セカンド3ループジャンプ

今季なんて、単独のループさえ、うるさくチェックされてて。
ジャッジの奴らは、ループの回転が見極めれないんだな。どうやら。
わかんないから、とにかく、ダウンローテーション。

セカンドジャンプは、トゥループだと解りやすいんだろ?
ジャッジの目なんて、節穴だらけだ。

それでも、不平不満も言わずに、
ジャンプを矯正に着手し、
果敢にコンビネーションに取り入れようとしている真央ちゃん。

真央ちゃんが努力を重ねてきた日々を
「2年10カ月ぶり」とか
「3年ぶり」とか
一言で済ませるな。マスコミ。アホ。

真央ちゃんの3F+3Lを振り返ってみました。

一つ、3F+3Tが混ざってました。
どれだか、わかりますか?

真央ちゃんが歩んできた道を振り返っていたら、
急に「栗らくがん」が食べたくなりました。
真央ちゃんの好物の。

懐かしの曲に合わせて
栗らくがん物語です。

結構長いから飽きます。

拍手[64回]

J-SPORTSの田村岳斗さんのコラムより

全日本の女子フリー終了後

岳斗氏
「浅田真央選手、全日本優勝おめでとうございます。
後半に失敗もありましたが、
高橋選手同様、しっかりと結果を出すことが重要ですし、
2年ぶりにこの大会で優勝したことは本人もうれしかったと思います。
次は、日本の王者として、世界選手権、四大陸でも素晴らしい演技を
見せてくれることを期待しています。
2位の鈴木選手、3位の村上佳菜子選手ともミスがありましたが、
ともに初優勝のプレッシャーがかかっていたのかもしれません。
男子も含めて上位に入った選手は、優勝を意識する中でも、
力を出し切ることがとても大切です。
ミスをなくすためにも集中力のペース配分が重要だと感じました。
今後結果を残すためにも2日間演技を揃える必要があります。
パトリック・チャン選手も、今シーズンはSP、フリーの両方を
完璧に滑りきっていません。
今大会では、2日間通して一番よかったのは小塚選手ではないでしょうか。
2日間揃えれば、自然と結果はついてきますので、
それを踏まえた上で、日本選手の四大陸・世界選手権での活躍を
期待します。」

なるほど。さすがコーチ。
毎回、とても無難なことを書かれているなと思いますが、
今回も、無難一徹。

今季の全日本選手権について、
マスコミが、待ってましたと様々な脚色を付けたがる中、
常に冷静な言葉を選んでいるのは、さすがだと思います。
若干の目贔屓はしょうがないとして。

今季は浅田選手も2日揃えること(SPでの出遅れをなくすこと)を
目標にしていたし、全日本でもほぼ揃えていました。
もちろん、どの選手も2日揃えたいと思っているはずですが。
佐藤ファミリー、さすがだなって思います。
ほんと、今更ながら、
浅田選手が佐藤コーチに就いて本当に良かったって思います。
それはもう、いろんな意味で。

岳斗氏「パトリック・チャン選手も、今シーズンはSP、フリーの両方を完璧に滑りきっていません。」
って、どうしてここでチャンくんが出てくるのかは不明です。
カナディアン・ナショナルもJ-SPORTSで
放送があるからでしょうか?
そういえば、メダリストオンアイスに出ていたのですと。
実はパトリック・チャン選手は日本好き?

まあ、チャンのことはいいや。

シーズン後半は、J-SPORTSで生放送が観れるので
幸せです。
ロシア、カナダ、アメリカの国内選手権や
ヨーロッパ選手権まで観れるので良いです。

2/11(土)12(日)は休まなくては。

岳斗氏「今大会では、2日間通して一番よかったのは小塚選手ではないでしょうか。」

そうか。小塚くんか。
高橋くんのショートのびっくり点と、
羽生くんが男前になったことに気をとられていましたが。
毎年、ぐんぐん男らしさが増し、魅力的になってきましたね。







今でも、背中を押してくれる存在は
佐藤コーチだけですか?
浅田選手も、あなたの背中を押す存在なのでは?
もちろん、共にがんばる仲間としてですが(^^ゞ

小塚選手、浅田選手が、共に励まし合って、成長していけることが
ファンにとっても、とても、頼もしく、うれしいことです。

拍手[70回]

新年、とっくに明けまして、遅ればせながら、おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年も、真央みゃあ&真央ファミリー&真央ファンにが、健やかに過ごせますように。

今年一番の記事をどんな内容にしようかと、ニュースを繰って見ましたが、
「ジョニーの同性結婚」とか、KYの金関係の話とか、
興味が持てません。

2月の真央ちゃん本の刊行は、興味深いですね。

全日本が終わって、ママの四十九日などを終えて、一息をつき、
生活がまた、普段通りに戻った頃、
なにげない毎日の、ふとした瞬間に、
悲しさが甦って、辛くなる頃かなと思います。

そう。
ママを失った喪失感は、ここからが本番で、
また、一生、消え去ることはないでしょう。

折に触れ、思い出す、ママの言葉・暖かさ。
いつか、恩を返すことができるとしたら、
きっと、真央ちゃんか母となり、
その子に返していくことでしょう。

こうして、愛は受け継がれ、絆は繋がっていくのでしょう。

ママが、真央ちゃんに残したものは、
「人々との絆」であったように思います。
周りの人々との信頼関係の根底を築いたのは、
ママだった。そう思います。

「いろんな人と関わり、愛され、愛することで、
真央ちゃんは人の暖かさの意味をかんじるのです。
すす
真央ママの愛は、永遠に真央ちゃんの上に降り注ぎ続けます。

と、いうことで、
一曲、歌わずにはいられません。
ドヴルザーク作曲の「我が母の教えたまいし歌」
受け継がれる母の愛、そして、真央ちゃんの周りの人との暖かいショットをおとどけします。
画像はかなり、使い回してるものですが、
明るく笑顔のものを選びました。


拍手[32回]

真央時間で一年を駆け抜けました。

1月のアイスショー
2月の四大陸
4月の世界選手権
The Ice
GPシリーズ
全日本




気付けば、もはや年末。
仕事納めに、大掃除。
慌ただしく現実に直面します。

だけど、心は虚ろ、空ろ。
まだ、現実に戻りきれていません。

君の来年の目標は?って訊かれたら
迷わず、
「四大陸で優勝。世界選手権で優勝」
なんて答えてしまいそう。

「それ、君の人生じゃないだろう?」
全くもって、その通り。

だけど、もはや、
真央ちゃんは、僕の人生の一部だから、しかたがない。
真央ちゃんのいない人生なんて
僕の人生じゃあないよ。

ほんとにもう、真央ちゃんを愛しすぎてごめんなさい。

きっと来年もこの調子。
来年もまた、真央時間の旅に出る。

さあ、乗り遅れないように。
みなさんも一緒に出かけましょう。

拍手[96回]

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