どんなコーチでも
ジャッジやISUと敵対し、にらみ合うことなどはなく、
「うちの子、こんなに素晴らしいんです」
「うちの子、よろしくお願いします」的な宣伝は、
盛んに行っていると思う。
まあ、その手段は様々だろうし、その深浅は容易く測れないのだが。
それはおいといて。
ただ、オーサーというコーチに限っては、
自分のとこの子の「正の宣伝」だけで、
終わらせているんだろうか?ね?
彼には「負の宣伝」の前科があるではないか。
忘れやしない、永遠に記憶から消えない
「負の宣伝」の前科が。
[236回]
キム・ヨナのジャンプの良さを際立たせるために
浅田真央と安藤美紀のジャンプの良くない点について
詳しく、ジャッジやISUに訴え、
悪い印象を植え付け続けたのは、どこのどいつだったけか?
植え付けられた「負の印象」は
ジャッジの「サジ加減」に大いに影響し、
簡単には消えないのだ。
自分とこの選手のことをほんのちょっと褒めながら
他の選手のことをほんのちょっと貶せば、
「プラス1」と「マイナス1」で
プラス2の差がつく。
なんだか、そのまま「GOE」の差のようだ。
もちろん、観る者すべての目に見える、
「プラス要因」「マイナス要因」ってのはあるだろう。
ルールブックに、はっきりと明記してあるものが、それだ。
それに反し、観る者が理解に苦しみ、もやもやする「点数の差」があるのは、
「目に見えない要因」が存在しているからである。
さて、いったい「目に見えない要因」とは何か?
「かみのみぞ知る」世界とでも言うのだろうか?
その「かみ」ってのは、
「神」であったり
「紙(紙幣)」であったり
「髪」は後退し、
「加味」される点数てか?
おい、禿げオーサー。
おまえ、高橋くん、町田くん・・・・・・・の
悪口を一言も言ったことないと誓えるのか?
どっかの国の女大統領のように、
ISUに言い付け外交をしていないと、
「かみ」に誓って、言えるのか?
おまえ、悪いおかまだから、言い付け得意そうだからな。
(悪いおかまに対して差別的言動をふくみます。良いおかまさんは別です)
ジャッジやISUも素人集団だから、
オリンピック銀メダリスト、フィギュアスケート殿堂入りの
オーサーが言うことは、信じるのだろうよ。
たとえ、言い付け大好きの悪いおかま野郎であってもだ。
悪いおかまだから、内緒話も大好きそうなオーサーから
「ここだけの話。ないしょだよ~」なんて行で、話をふられても、
「ここだけ」では終わらず、
試合での採点にも、ちゃっかり、影響出ちゃったり。
ああもう、
そんな絵図も想像に容易いから、やってられない。
オーサーは絶対やっている。
「負の宣伝」を。未だに、性懲りなしに、悪びれずに。
宇宙人点数の謎は、これにて解かれたり。
ところが、オーサーの罪は、
日本人フィギュアFANたちからは、
「羽生君のソチオリンピック金メダル」で水に流され、
そして、この一言で許されたのだった。
「(ソチオリンピックの)金メダルは『浅田真央』がとると思っていた。」
きもいんじゃこのへんたいあからがおけつあなでかこころせまずるこすおとこーーー
誰が許すかーーーーー
日本に来ているなら、
リンクサイドでは、ちゃんと「正座」しろ。
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