あにき日記

少し前のマスコミによると
ギムヨンアの強みといえば、
もっぱら
「スピードがあり高さ幅があるジャンプ」
「エッジが正確なジャンプ」
だった。

しかし、その自慢のジャンプの質は劣化。
「スピード・高さ・幅なし」
「エッジエラーあり」

ジャンプの称賛を見事に失った。

すると今度は

[497回]

ギムヨンアの強みは「表現力」ときたもんだ。

はあ？

論理が完全に破綻している。

で、必ず対抗馬には「真央」を出す。
表現力のギムヨンアと
ジャンパー真央って・・・

・・・それは「伊藤みどりさん」・・・

是が非でも「ギムヨンア称賛ネタ」を搾り出して称賛し、
「真央」より「上」と書かないと・言わないと、
Ｋ国マフィアに殺されるらしい。

とにかく
「ギムヨンア絶賛」の「文字・声」を
「無知な読者・視聴者」の「目」に焼き付けさえすれば
「作戦成功」で
「命拾い」といったところか。

以前の記事と辻褄が合おうが合うまいが
お構い無し。

あまりにも
「無知」で「無責任」で「低俗」で「下劣」。

読者、視聴者からクレームが来ても
「読まなければ良い、観なければ良い」
なんて、逃げるだけ。

いちいち相手にして気をもんでいても、
きりがないのは、確かだ。

「弱い連中」は「悪に染まる」ほうが
「果敢に正義を貫く」よりも
「楽」なのだ。
流れに逆らわず、流されて、
「まあまあまあ」となだめすかしながら、
日々、笑って過ごすのを「平和」と呼ぶのだろう。

マスコミの報道は、
まるで「追い詰められたスカンク」のように
「ギムヨンア称賛」という「屁をひる」。

「ギムヨンア」という「屁」に
周囲のフィギュアスケーターは、
ずいぶん臭い目に遭ってきた。

あまりにも酷い「屁臭」に、フィギュアスケートを観たくなくなった人も多い。

ギムヨンアは、まだ足りず
ソチでも「屁をこく」らしい。

しかしながら、
現在は、「臭いは元から絶つ」強力な消臭剤もある。

「臭い屁」をわざわざ嗅ぐこともない。

「言いたい奴には言わせておけば良い」

フィギュアスケート界が臭かろうが、
マスコミが臭かろうが、

「自分の最高の演技をしたい」という
「真央」の視線は、ぶれていない。

その向こう側に何があろうと、
順位、評価がどうであれ、

真の表現力とは何か、
感動とは何か、世界に教えてやれば良い。

こんな汚い世界に晒されても
「どんなもんだい」と胸を張り、
「堂々たる浅田真央」をみせてやれ。

情報戦は、もう、懲り懲り。
「言いたい奴には言わせておけば良い」

「浅田真央」が「氷の上の芸術」となり、
後の世に語り継がれる存在となることが、
望みのすべてだ。

陽射しの暖かい縁側で、
「羊羮」を食べ「番茶」をすする頃も、
きっと思い出すだろう。
「浅田真央の栄光」。

「孫」に話して聞かせようか。
未来永劫、語り継がれる
「浅田真央の物語」。

忘れない。
「浅田真央」を愛した、
「喜び」と「哀しみ」と「感動」と「感謝」の日々を。
その「集大成」を。