あにき日記

いやはや。もうじき、2013年も暮れそうです。
私事ですが、愛しの真央真央と同じく、腰痛がやってきました。

無理な大掃除の習慣は止めましょう。
まとめて大掃除でなく、
日々、小掃除しましょう。
電球はキレた時に替えましょう。

そのようにすれば、救える腰もあるのです。

[293回]

真央真央と同じなのは、
真央真央の痛さを共有できてる気になりますが、
氷の上で跳んで三回転半して降りてくる、
真央真央の腰の痛みがレベル４ならば、
俺なんて、腰痛レベル1で、
じーおーいーマイナス３でしょう。
しかも、転けて電球を割りましたから
マイナス1点は確実です。

真央真央の女子三回転半は神技です。

なのに
天野とかいう変なおっさんは
三回転半じゃないとぬかしやぎゅります。

三回転半と
三回転４分の1以上回転の
どちらでも、着氷時の衝撃は変わらんでしょよ？

天野、ぉまいさんには、
偉そうな顔する権利はありません。

だいたい、ジャッジ試験受けて通っただけの人を敬う必要がありますか？

選手とジャッジという「立場」が違うだけで、
ジャッジは少しも偉くない。
それどころか、
むしろ、無知で盲目でお金に眩んでて
アホすぎ＆恥ずかしすぎです。

選手には、「努力」も「向上心」も「未来」も「才能」もあります。
（ギムヨンアにはどれもないので除くとして）

ジャッジは選手を尊敬しなさい。
尊敬し、ジャッジし申し上げなさい。

だいたい、ジャッジは「フィギュアスケート」という「競技」を愛していませんね。

特定の選手だけを高得点にして、
そうでない選手には得点を引けるだけ引いて、
得点に失望する選手の様子を見て、
ジャッジが歓喜するという、
いわゆる、クラスルームの「いじめ」そのものです。

ジャッジにとって、
「採点」はゲームであり、
自国選手上げの手段です。

まさに
「いじめをしてる側」にとって
「いじめ」は「ゲーム」であり、
自分より下の人間を作り、
自分を上げる手段であるの同じです。

つまり、ジャッジという人らは、
「モラルや社会性」が小・中学生レベルで
「脳年齢」は９０歳、
「感性」に至っては「死亡」していると言って良いでしょう。

「亡くなった人のことを悪く言うな」と言いますが、
なまじっか生きてるから、たちが悪いです。

天野なんて、あの顔で「テクなんとかスペシャリスト」です。

自分が跳べもしないジャンプを
何、判断してるんですか？

自分が神様だとでも思ってるのですか、
このＩＳＵに飼われた駄犬、天野。

デクノボウ（木偶の坊）スペシャリストに転身してしなさい。

髪型が昭和のキムパチせんせ。

とにかく、
ジャッジ犬たちよ、
正しい選手にひれ伏しなさい。

間違い選手は追放しなさい。

たかがジャッジの分際で
頭が高い。ひかえあろー。

天野、2013年と共にサヨウナラ。



みなさま。よいお年を。
20分後もよろしくお願いいたします。