そもそも天野真は
ISUに隷属し、
日本には厳しく、
他国には滅法甘いという、
「自称公平審判」を行う
売国ジャッジです。
「日本下げが世界の平和」と考える
自虐的平和主義そのものです。
本人は平和な夢に酔っているつもりでも、
周り、ことにK国にとっては
日本の弱体化に利用しやすい。
ほっておくわけもなく、
大いに利用されまくっています。
こんな平和ボケ馬鹿くそ男は
ジャッジを辞めさせるべきです。
GPF女子SPにおける審判が
日本のフィギュアスケートファンの逆鱗に触れ、叩かれ、ツィッターを閉じ、逃げました。
ファンの怒りの 本気度にびびったみたいです。
それなのに全日本選手権にまたやってきたのは、
全日本では甘い審判をし、
全日本で「火消し」をするつもりなのだと思います。
全日本の得点は公式記録になりませんし、
ISUから、叱られることもないでしょうからね。
「まあまあみなさんおちついて、
お茶菓子でもどうぞ」と、
全日本でふるまっておいて、
ファンの怒りをここで収めようてな感じなのでしょう。
馬鹿にされたものです。
もちろん日本スケート連盟も「火消し」を望んでいるようですし、
火花の内容を考慮することなく、
とにかく火消し=解決だと思っているのでしょう。
その手には乗りません。
どの面下げて日本に上陸するつもりなのでしょうね。
テレビ編集によって、審判紹介シーンなどは割愛されるでしょうから、
会場観戦をされるみなさま、
実況よろしくお願いいたします。
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