あにき日記

どこに、誰に、
抗議相手を選んだ結果、
伊東ひでじんに決めました。
「ひでじん」とは正確には「秀仁」ですが、恨むなら、一発変換できないご自分の名前を恨んでください。

この度、
フィギュアスケート
グランプリファイナル女子シングル
ショートプログラムにおいて
浅田真央選手のトリプルアクセルは
見事でしたね。
高さも幅もあり、回転も充分で流れもあった。
伊東部長様におかれましても、
さぞや、誇らしく思われたのではありませんか？
伊東部長様が日頃から、お力添えをいただいた結果が実を結びました。

当初、完璧なトリプルアクセルにＧＯＥもプラスの評価でした。

ところがテクニカルコントローラーの天野真氏は、重箱の底をつつき、
回転不足をとったのです。

伊東秀仁様のお顔に泥を塗ったのです。

あの完璧なトリプルアクセルを回転不足と無理矢理決めつけ、
「浅田真央さんの３Ａは何がなんでも認定しない」という姿勢で、評価をひっくり返しました。

当初プラスだったＧＯＥもマイナスに。

こんな横暴を許しておいて良いのですか？

この横暴な審判は、
パワーハラスメントです。

こんな暴力に対し、
日本スケート連盟は抗議されないのですか？

浅田真央選手、佐藤信夫コーチはもちろん、日本スケート連盟理事の荒川静香さんでさえ、「完璧なトリプルアクセル」と口を揃えていました。
海外メディアもこぞって、今回の審判には怒りを覚えると言っていました。

この評価に異議を申し立てることができるのは、日本スケート連盟しかないのです。

浅田選手はもちろん、
佐藤コーチも、泣き寝入りで
日本スケート連盟は知らん顔なのですか？

本来、自国の選手を守ってこそ、
連盟の意義を果たすのです。

今こそ、国際スケート連盟に抗議し、
得点を訂正させてください。

世界新記録になる得点です。
日本の名誉のために、何がなんでも取り返さないとなりません。

女子フィギュアは、不正の噂もありますが、ＪＳＦ、IＳＵともに、
「不正はない」とのお立場をとられています。

それならば、審判に誤りがあった場合は、ただちに抗議され、訂正させるということも、可能なはずです。

明らかな誤審ですから。

誤審を放置するのならば、
日本スケート連盟は「不正を認める」
あるいは「不正に荷担している」と思われても仕方ないです。

抗議と訂正がない場合は、
「日本スケート連盟」「国際スケート連盟」は「不正がある」ことを
認めたことになり、
競技としてのフィギュアスケートはルール破綻のため、無くなってしまうでしょう。

浅田真央選手を応援する者たちは、
同じ轍は二度と踏みません。

この不正を世界中に流布します。
世界から、国際スケート連盟は糾弾されるでしょう。

伊東部長様は、早急に然るべき行動をとっていただきたいと願います。

以上。

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ひでじんは、どうせ、大したことは出来ないでしょう。
期待もしてないです。

それでも「ひでじん」が、しっかりしてないことにも、責任の一端はあります。

そだ。橋本聖子氏にもメールしなくては。

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