人々が同じ目的に向かう時、
大きな一つの「流れ」ができます。
先生の号令で、プールに入っている生徒たちが、時計回りに歩きはじめると、
3周目くらい回った頃、
歩くのを止めて足を浮かせると、
みんなで作った「流れ」に
身を任せる事が出来ますね。
その「流れ」こそが人間社会のルールなのです。
みんなが一丸となって作った「秩序」なのです。
[195回]
ところが、悪童はどこにでも居ます。
意地でも「流れ」に逆らいたいのです。
何故?と問いただすと、
「ルールが破損するのが面白いから」
「目立ちたいから」
「自分自身の存在の証明」
など、
「は?」と思わせる愚かで幼稚臭い理由を聞くことになるでしょう。
日本人が「秩序」を重んじる理由は、
大きな流れがあり、つまり歴史があり、
ある意味閉鎖的な島国の立地から、
秩序を守ることが自分達を守ること
固く信じているからでもあります。
しかし、日本はいつの時代も
「大陸からの不躾な強要」に頭を悩ませます。
自分達の価値観とは全く違う、
日本の「流れ」には乗れない勢力は、
今もって、日本に内包され、
暴走族、或いは「ヤ」、右翼団体などを先導します。日本が悪い国であるかのように対外国に見せつけるためです。
また、悪徳商法などで日本人を騙したり、
新興宗教の顔をしたり、ありとあらゆる方法で日本を内側から崩そうするのです。
今に始まったことではありません。
こういった「逆流」でしか、
自分、または祖国の価値を計れない輩が、
大陸から大勢、日本に押し寄せてきます。
今や日本に根を張って、
さまざまな言論統制、報道統制を行っているのです。
戦後復興という大きな流れの中で
目立たなかった「逆流」も
徐々に姿を誇示するようになりました。
彼らの目には「日本の弱体化」は成功を果たしたと映るようです。
しかし、残念ながら、
限度を知らない「反日同胞」は目立ちすぎ、
とうとう馬脚を現してしまいましたね。
さて「敵の思惑」はハッキリしました。
私たちはどう対応すべきか、
答えは1つです。
「自分を知る」「日本を知る」
「歴史の流れを切らない」
いわゆる戦後のGHQが作った「日本の歴史を分断する憲法」を書き直すべき時が来たのです。
敵が領空まで侵す事態になった以上、
他の選択肢は消えました。
隣国との不可能な和解という「夢」は、キッパリと捨てましょう。
丁度、フィギュアスケートでも、「流れ」に「逆流」し、
「逆流」こそが本当の「流れ」だということにしたい、キムよなという「逆流フェチ」が登場します。
すでに出来上がった舞台に、
途中から乱入する輩は、
「ルール外」の奇抜な登場を演出しなければなりません。
スポーツマンシップなるものは、
世界共通認識ではありません。
およそ、ズルっこく、ドっ白気の
「逆流女王」は、
またも6分間練習で、逆流し、
「自分こそが正しい流れ」だとゴリ推してくるでしょう。
秩序のない国で生まれ育ったので、
世界的な野婢であろうとも
平気の屁のカッパ女なのです。
だから「逆流」したいなら、させておいて、
他の出場選手は「正流」で進めば良いのです。
ぶつかって怪我でもしたとしても、
自業自得でしょう。
ただし、責任転嫁はもちろん、
慰謝料等、不当に請求してくるに違いありませんがね。
キムの野望など、
ぶっ潰してやれば良いのです。
もちろん、責任は高須クリニックが一任します。ということで。
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