あにき日記

ブライアン・オーサーは何をしに日本に来たのでしょうか？

みなさんはブライアン・オーサーが
男子シングルフリーの時に着けていた
ネクタイのデザインに見覚えがありませんか？

[535回]

2013年11月9日　ＮＨＫ杯男子フリー
ブライアン・オーサーの写真


You Tube動画ではわかりにくいですが
テレビで見られると柄がはっきりわかります。

あの時のネクタイです。

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2010年4月14日午前10時30分、
キム・ヨナ選手の専任コーチのブライアン・オーサー（ 48歳カナダ）コーチが
ソウル市庁西小門庁舎大会議室で
ソウル名誉市民証を受けた。

この日オーサーコーチの名誉市民証授与式には、弟子キム·ヨナ選手が参加した。
呉世勲ソウル市長、マイケル·対内だろ在カナダの副大使、
シモンブウィロ在カナダ商工会議所会長、
バーバラ倍在カナダの女性協会長などが参加した。


[フォト円] ブライアンって ' ハングルネクタイ雪道 '

ブライアン・オーサーコーチはフィギュア女王キム·ヨナ選手の
2010年バンクーバー冬季オリンピック金メダリストに育てて出して
国民的英雄になった。

オーサーコーチは、 1984年サラエボと1988年カルガリー冬季五輪で銀メダルを獲得した。
オーサーコーチは、オリンピック金メダルのしたが2010年バンクーバー冬季オリンピックの弟子であるキム・ヨナを通じて解いた。
オーサーコーチは、 2006年からキム・ヨナ選手の専任コーチを務めてきた。

一方、ソウル市はソウルの発展と文化交流に貢献した外国人を相手に
去る1958年から毎年、名誉市民を選定している。
ソウル市は、これまでに90カ国の607人に名誉市民証を授与された。
2002年には韓日ワールドカップ4強神話の主役である
フース・ヒディンクサッカー監督がソウル市の名誉市民証を受けている。

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４年後のソチオリンピックシーズン。

自分の教え子にオリンピック金メダルを取らせるために
「験でもを担いだ」わけでしょうか？

日本の試合で
そのハングル文字を書き連ねたの趣味の悪いネクタイをなさるとは

日本にケンカ売ってるのか？と言われても仕方ありませんね。

もし、旭日旗のネクタイをして韓国に行ったら、
間違いなく殺されますよ。

「日本人には何をしても良い」
「日本人はいくら傷つけても良い」
と、思ってるんですよ。こいつは。

あの韓国親子に受けた「日本人に対する間違った認識」の洗脳から
まだ、抜けていないんですよ。この人は。

ソウル市の名誉市民証を受けたのですから、
今でも韓国に忠誠でも誓っていることでしょう。

何本も持っているネクタイの内、
わざわざ、この一本を選んで日本にやってきました。

心の中は「反日」。本当は日本になど来たくは無かったでしょう。

コーチがアウェイな気持ちでいたから、
フェルナンデス選手が、アウェイな空気感に勝つことができなかったのは当然です。

今回のフェルナンデス選手の不調は
すべてブライアン・オーサーの責任です。

フェルナンデス選手はエキシビションにも出場してくれた「良い奴」なのに。
コーチが残念です。

男子フリーの動画は韓国人もyoutubeなどで観るでしょう。

ブライアン・オーサーが日本の地で、
ハングル文字のネクタイを着けていること、
ソウル市、名誉市民証を受けた時のネクタイを着けていることは、
反日韓国人にとって、実に痛快な出来事でしょうね。

日本に勝ったと思うでしょう。
オーサーはまだ、韓国に忠実だと思うでしょう。

心はどんなに反日でも、
日本に対して、最低の礼儀をわきまえる気があるなら、
このネクタイは避けるべきでしたね。

日本人はハングル文字のネクタイをしていたからと言って
火病を起こしたりしませんし、殺されることもないでしょう。
誰もコーチのネクタイなどに興味もないでしょう。

しかし、気付いてしまった限り許すことはできません。

一刻も早く日本から出ていって下さい。
心を入れ替える気が無いのなら、
もう二度と、日本に来ないで下さい。

さようなら。