刺すだけでは物足りず、
女子フリーでは
システムがダウンするという異常事態。
待ち時間が間延びした分の
コントロールが難しい選手もいた。
ISUが責任を取るべき。
どっかの国の奴らが
サーバー攻撃してきたのでは?
それとも、テクニカルコントローラーがトイレに行っていたのか?
とにかく、選手に多大な迷惑を掛けた
ジャッジたちには厳しい罰を与えなければならない。
ジャッジ地獄めぐり・・・
1、選手たちが氷の上で跳んだり、転んだりして
冷たい思いをしてるのだから
ジャッジも、もっと冷たい目に遭えばよいのだ。
題して「ジャッジ、冷え症地獄」
ジャッジ席の下も、氷にすればよい。
もちろん、一度ジャッジ席に着いたら、
トイレ休憩なし。
それは、今でもそうだろうけど。
イジヒ婆さんとか、あっちら系のジャッジは、
冷え症で殉職すればよいと思う。
氷上の競技を審判する立場の者。
冷え症で殉職は、非常に名誉ある殉職である。
2、
本来GOEプラスであるはずのジャンプにマイナス評価を付けたり、
ジャンプを降りる前にすでにマイナスのボタンを押すなど、
不可解なマイナス評価を付けた場合、
直ちに、ジャッジ席の床板が外れる地獄。
題して「ジャッジ、エッジ千本地獄」
不正行為をしたジャッジは、
エッジが上を向いて1000本並んでいる、地下3階まで転落。
選手たちのジャンプより、高く大きく跳ばないと
エッジが刺さって、殉職する。
フィギュアスケート選手たちにとって、
スケート靴のエッジはとても大事なパーツ。
フィギュアスケートの根幹であるエッジに刺さって殉職とは
なんという光栄な殉職であろうか。
イジヒのような不正ジャッジが
直ちに発覚し、
即時に罰が下る。
素晴らしいシステムだ。
観客も誰もジャッジに不平を言わない。
だって、もう地獄に落ちてるし。
3、
スピンの回転数が足りているか、
また、スピンのレベルなどの判定で
不可解な審判をした場合、
直ちにジャッジ席がトルネードする。
題して「ジャッジ、トルネード地獄」
100回は回ってもらおうか。
選手たちはフリープログラム中、
スピンで100回くらいは回ってる。
スピンの回転速度や、レベルが判定できるのだから、
自らが回転した場合も目を回さず平然としていられるはず。
自分が出来ないことを、まさか、選手に求めてる?
まあ、ともかく、そこで回っていなさい。
もし、目が回って殉職したとしても、
それは、輝かしい殉職。
っと、まあ、今日のところは
この3つの地獄で勘弁してやろう。
週明けに、さっそく「ISU」に
新しいジャッジシステム「地獄めぐり」を提案するつもりだ。
ジャッジたるもの、
人を審判する限り、
誤った審判は許されない。
誤った審判は選手たちを大いに苦しめる。
他者を傷つけ、苦しめる者が最後に行きつく場所は
「地獄」と決まっている。
当然の報いなのである。
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