的の外れたいい加減な解説だ。
解説席には客観的な視点を持ち、かつ、
個人的な関わりを感じさせない解説が出来る人物に座ってもらいたいものだ。
突如、感情的にヒートする人物はお断りである。
そういった人物が審判席にも座るという異常事態が、
フィギュアスケートの「普通」なので、
観客席は空き、ヒステリーでも解説が務まるのだろう。
しかも、その恥ずかしい解説が動画サイトで、何回も再生され、
世界中で笑い者である。
喜んでる国があるとすれば半島ぐらいだ。
最近、つくづく思うが、欧米諸国って仲悪い。ロシアが嫌い、カナダが嫌い。
とか。
そもそもヨーロッパ社会は、国によって温度差こそあれ、根深い差別が横たわっている。
つまり、ゲルマン民族最高、ラテン系はランクが低いなど、白人の中の差別があるということだ。
一昔前なら「同じ白人で信じられない」と思っただろうが、今は理解できる。
むしろ、無い方がおかしいと思う。
それは、韓国の異常な日本人蔑視や、中国の中の民族差別も知ったからだ。
日本の「丸腰平和」は、絵に描いた餅でしかなくなったのだ。
世界の未来に「平和」の絵が描けない。
唯一、スポーツ、音楽などには「平和」があると信じていたものだが、
一部の「無秩序」な民族が、スポーツや音楽の世界でも幅を利かせるようになってからは、「平和」は世界から完全に無くなった。
欧米発祥の様々な文化に、アジアがしゃしゃり出ると、欧米諸国は、それがどこの国であろうと、不機嫌さを隠さない。
一昔前には、日本がその代表格で
「日本が勝つとルールが変わる」とよく言われたが、それは、偶発的な出来事ではなく、「日本潰し」に躍起になるのだ。
もちろん、日本は変化するルールに文句も言わなかったし、正攻法で必死についていった。
そして、また、勝つようになる。
だから、欧米諸国は「日本」が強くなることを恐れたし、また、「日本」に対し畏怖の気持ちも生まれ出たと思う。
「日本恐い、でも凄い。」
ところが世界を、
斜め下から睨む不法な視線が幅を利かせ始めた。
韓中である。
とくに韓は、欧米諸国に畏怖されている「日本」を足蹴にし、利用することに長けていた。
日本が好きだけど嫌いな欧米の心を巧みに操り、「日本潰し」を画策したのである。
欧米諸国は、その旨そうな話に乗った。
この一連の流れをフィギュアスケート界で起こっている出来事と照らし合わせると、良く解る。
「日本の敵は、中韓だけではない。」と断言出来る。
「日本潰し」に一時、成功したかのように思われた時の、韓の歓喜は正気の沙汰ではなかった。
自分達がアジアの一番国にのし上がった、欧米と同レベルになれたと、どうやら、本気で信じていたらしい。
しかし夢は夢である。
欧米諸国に「日本憎し」の気持ちがあっても、だからといって「韓」を好きになるわけがないのだ。
日本は、ある意味、憎まれ慣れてたし、
憎まれても憎まれても、努力をし続け、やがて認められるという、未来を切り開く。
「日本」という土台を踏みつけて、のし上がった「韓」には、「金」以外に、未来を切り開く手立てが無いのだ。
知恵も無ければ、正義もない。
とにかく、「金」で、無秩序にむちゃくちゃにしてしまって、後には退けなくなっているのだ。
そして、韓に、何よりも欠けているのは、欧米に対しての「礼儀」「敬意」である。
日本は欧米諸国の文化に憧れるし、同レベルになりたければ、ひたすら努力をする。
「決して、おごらない」。
欧米諸国は、ちゃんと理解している。
日本は、真っ当な国であるが、
韓は「ヤクザ」だ。
残念ながら、ヤクザに睨まれ、弱腰になった競技は多々ある。
また、ヤクザ的根回し(金)によって餌付けされてしまった競技もある。
ユーロスポーツの姉さんも餌付けされたんかいな?
それでも「日本」の「絶え間無い努力」「おごらない心」「敬意」を
ちゃんと受け止めてくれて、認めてくれて、愛情まで注いでくれているのも、また、欧米であることを忘れてはならない。
日本は、韓とは180度違う。
緯度経度は近かろうと、
日本人は「韓の手法」から学ぶものは
何も無い。
中韓よ、お好きにどうぞ。
日本は、その次のステージに進みます。
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この記事へのコメント
無題
無題
いつも応援しています。
今日はまた、 パンチの効いた名文をありがとうございました
スカッとしました。