また、汚染した食品を
日本に押し付ける国も然り。
なぜ、彼らの国は未来を見渡さないまま、
その場しのぎの粗野な感性で、生きようとするのか?
不思議だ。
過去の無い国は、未来を想像することが出来ないのか?
たとえば、キムの将来についてとか。
キムは「自転車操業人間」である。
まだまだ先の長い人生なのに、
体はもう破滅寸前だ。
あらゆる体の部分を使い尽くしている。
足の怪我でGPを欠場というが、
足なんかもう、ガッタガタだろう。
腰年齢は74歳、足年齢は72歳位だろう。
ちょっと気を抜いた時に
北京原人のように、前かがみ、顎だしポーズをするキムを見れば、
「ああ腰痛いわ、はよ座らせてんか」との心の声が、駄々漏れなのは歴然だ。
日本に勝ちたい執念が、韓人の生命力のすべてだが、
あまりにもアホなので、将来を考えず無駄にエネルギーを使いすぎ、すぐに油切れする。
国が、骨スカスカの骨粗鬆症なので、
少しの衝撃で、骨折し、たちまち再起不能になる。
ほんの少し先を見てみろ。
キムの老後は、遠い未来でない。
33歳になった頃には、
もう、杖無しでは歩けない。
33歳で「実老人」なのに「年金」無し。
哀れ過ぎて、涙が鼻から出る。
もう、試合に出る出ないではなく、
ただただ、静かに眠らせてやれ。
ステッブ中に、
リンクの真ん中でスケベ顔のまま
頸椎狭窄症で、腰ボッキンと折れて、
「おーい、誰か担架で運んでやれ」状態になって
あるいは、それが本望かもしれないが、
人迷惑甚だしいわい。
老後を考えず、なんの対策もとらず、
今だけ良ければ、一生涯の栄光を手に出来るとでも思ってるのか?
ああ、
キムの哀れな老後を考えると、
胸がはりきりそうだ。
「誰か、早く担架を持ってきてやれ」
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