あにき日記

「ソーシャルメディアの類いは見るな。
自分以外のものを気にすると、気がおかしくなるだけだ」by Brian･Orsar

日本経済新聞の取材でのオーサー発言である。

[98回]

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五輪で最高の演技を 羽生、３伯楽と充実の日々

日本経済新聞　9/11 7:00

４シーズン前、フィギュアスケートのジュニ アタイトルを総なめにした仙台の中学３年生にとって、五輪は「夢の世界」でしかなかった。
シニアになって３シーズン、羽生結弦（18、ＡＮＡ）は世界選手権銅メダリスト（2012年３ 月）となり、
全日本王者（同12月）にもなった。
そして今、カナダ・トロントで「こんな早 く視野に入ると思わなかった」という五輪に向けてトレーニングを積んでいる。

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羽生くんの活躍には多いに期待したい。

それでも、どうしても「キム」の影がつきまとうんだよな・・・
気配まで「ストーカー」のようだ。
キムは。

「オーサー」「ウィルソン」「クリケットクラブ」のキーワードは、
どうしたって「キム」に繋がってしまう。

クリケットの選手育成の様子を報道されると、
羽生くん成長課程の喜ばしい記事のはずが、
なんだか、キムの狂気じみた高得点の「裏付け」「言い訳」を聞いているように感じてしまうのだ。

「日本人選手も、金メダルに導いてやるのだから、キムの金メダルに文句は言えまい。」という感じだ。

たしかに羽生くんは良い選手だし、
昨シーズンの彼の成長ぶりから、
クリケットクラブの育成プランは、
勝利に導く、正しいものだとは窺い知れるが、

残念なことに
羽生くんの活躍は、マスゴミによって
「キム擁護」の打って付けの材料にされてしまっているのだ。

もちろん、羽生くんに罪はないし、
羽生くんを応援したい気持ちはぶれないが・・・

そんな感じで、
オーサー、クリケットクラブといえば、
拒絶反応を示したりしていたが、
羽生くんを通して、クリケットクラブを知るようになって、わかったことも多い。

キムに関していえば、
結局、キムはオーサーと喧嘩別れし、
クリケットも離れたわけだし、
オーサーも、韓国人の汚い本性も知ってしまった今となっては、キムに未練など無かろう。

せいぜい、ウィルソンに煮え湯を飲ませておけば、キム一味から何ら文句言われることもなく、
存分に、ゲイ的な幸せに浸れるというものだ。

「キム（女）なんかより、
結弦（男）やハビエル（男）のほうが好き」by Brian

それに、オーサーは自分の発言にて
時々、
キムの実態をヤンワリ暴露している。

この記事でも、ライバルの演技をネットで観ている羽生くんに
「ソーシャルメディアの類いは見るな。
自分以外のものを気にすると、気がおかしくなるだけだ」と発言している。

オーサーは、何を隠そう
「ライバルの演技ばかり観て、気がおかしくなった」選手を知っているのだ。
過去の失敗から学んだ教訓なのだろう。

気がおかしくなったキムは、
ライバル選手のストーカーまでしていた。
自分の教え子が壊れていく課程を
オーサーは側で見ていたのだから。

自分の手から離れた、その選手は、
今や、韓国マフィアの幹部として、
その頂点に君臨している。
こうなってしまったら、
もはや、まともな人間には太刀打ち出来ないだろう。
相手にする必要もない。
何しろ、「違う世界で生きている」のだから。

表立った批判は危険だが、
オーサーは、
こうやって、発言の随所に
その選手への批判を滲ませている。

キムの実態を少しでも多く知ることは、
有り難いことだ。
いつまでも「なぜなぜキムヨナ」で「？」のままで、「いつまでも気持ち悪い」のはイヤだった。

そんな、絡んでもつれた糸を解くキッカケを作ってくれたのは
他でもない羽生くんだったわけだ。