あにき日記

なんだか、昔の歌謡曲のタイトルみたいだ。
神戸といえば、みなさんはどんな風景をなさるだろう？
「異人館通り」
「おしゃれな港町」
「冬にはルミナリエ」

[75回]

そういった一面もある。
確かに観光マップにはそう書いてある。

しかし、華やかな町並みなど、
神戸のほんの一部。

一歩、道を違えると、
かなりとんでもない。

神戸の観光局から叱られそうだが、
地元人は、神戸をおしゃれな街だとは
思っていない。

ちなみに、兵庫県神戸市には
東から、東灘区、灘区、中央区、兵庫区、須磨区、垂水区、
北に、西区、北区がある。

異人館がある港町、
いわゆる「おしゃれな神戸」とは、
中央区のほんの一部で、
ＪＲの駅名でいえば、「三宮」「元町」「神戸」で
東西２㎞ほどである。
がんばれば、一日で歩いて廻れる範囲内に名所は点在している。

神戸牛と呼ばれるのは、兵庫県但馬（たじま）市の但馬牛のことである。

外国人居留地と「神戸」と聞くと、
西洋人＆西洋の街を連想するが、
当然ながら、東洋人も多い。
南京街（神戸の中華街）があることからわかるように、中国人が非常に多い。

インド人の方も多い。

そして、残念ながら
鮮人も、大阪、京都に次いで三番目に多い。
東京都は人数は多いが、兵庫県のほうが、鮮率が高い。

「嫌韓流」を読まれた方はご存知だと思う。
戦後まもない頃、戦勝国だと言って、兵庫県警を占拠したり、
神戸の中心街の土地を不法占拠した鮮人。

有名どころでは、ＪＲの高架下。
鮮人が仕切る闇市を原型として、
現在もテナントの家主は、鮮人である。

東から「ＪＲ三宮」「ＪＲ元町」「ＪＲ神戸」まで高架下街は続くので、
神戸の観光名所をめぐる際、高架下街を歩けば良いように思うし、
現在は雑誌に取り上げられるようなSHOPもあるが

西に向かうほど、著しく怪しくなる、その街道を
地元人は、最後まで歩かない。

神戸は「ヤ」が多いことでも有名であるが、その所以は、
この辺りにあるとお分かりいただけると思う。

ま、どこの街にもダウンタウンはあるし、
大阪などは、もろ鮮人街があるので
何も今、殊更、取り上げる話題でないと思われるかもしれないが、

今、取り上げないといけない時期が来ている。

何故なら、
ここ３年ぐらいの間で、さらに鮮人率が上がっているからである。

神戸は坂の多い街ではあるが
それにしても、バイクのエンジン音が
夜毎、とどろき、耳障りなことに気付く。

兵庫県警に問い合わせると、
やはり思った通り、
「暴走族」が増えているというのだ。
暴走族　→　ヤ　→　鮮人。

夜中になると、大勢で道で騒ぐ声や笑い声、花火、爆竹などの破裂音が響く。
耳を凝らすと、聞こえてくる言語は
日本語のように溌剌とせず、
籠った発音である。鮮語。

背中に冷水を浴びる思いがする。

隣に住む人の国籍も知らない。
日々、増え続ける鮮人率。

ネットで「在日鮮人は祖国に帰れ」と叫んでいても

今、窓を開けて、外に向かって同じ言葉は叫べない。

もしも叫べば、
明日、神戸港に身元不明の遺体が浮かぶ。

それが神戸の現状なのである。

他の例を上げれば、
大阪市生野区に住んでるのは鮮人だけではないということ。

鮮人の国が滅びれば
たちまち、この街は鮮人に埋め尽くされる。

明日はあなたの街が鮮人街になるかもしれない。

もしも、家族が被害に合ったりしたら・・・

鮮人に脅され、屈した者を
批判することは簡単に出来るが、
目の前の鮮人が、
やはり恐ろしいと思う自分がいる。