「幸せ」より「不幸」を
「生」より「死」を好んで演じる、
ま、演じてるのではなく、
単に、BGMなだけなんだけど。
とにかく、「人死」が絡むプログラムを選びすぎだな。
今季は「死」ではなく、「H」を演じるらしいけど、
いずれにしても、韓の国のスケーターが滑るのに、あまりにもふさわしい選曲だ。
かの振り付け師は、先だっても書いたが、
かなり、キムのプログラムに「皮肉」を忍ばせているのは、間違いない。
演技にしたって、BGMにしたって、
こんなに「死」と隣り合わせでいて、
よくも、性懲りもなく、生きていられるものだと関心する。
民族の素となる「神」のいない国では、
「死の尊厳」すら、薄っぺらく、
良く言えば、「死」を恐れない。
悪く言えば、生きることに執着がないのだろう。
かわいそうに。神がいないなんて。
神がいないから、生きてる人間を崇拝するなど、まるで北朝鮮の書記長のようだ。
きむは、韓国お初のフィギュア女王なので、韓国の国民の希望の種である。
大統領並みの支持を得ても不思議無い。
神のいない国だからね。
だから、いっそ、教祖になれば良いんだよ。
教祖というか、いっそ、「神」になれば良いんだよ。
「ヨナ神」降臨ってことにしてさ。
さぞかし信者が集めることだろう。
ただし、神というのは、
「殉教」して、初めて「本物の神」となるのだ。
すなわち「死」して「神格化」され、民の心に永遠に行き続ける。
これは「神」を持たない韓国人に対する、助言である。
「キムヨナ」が神になるば、
韓国のプライドは、どうにか保てるだろう。
だからキムヨナは、さっさと
本当の意味での「死の舞踏」を踊らなければならない。
でないと韓国は手遅れになる。
おめでとう
新しい新興宗教「よな教」の誕生を祝福する。
ただし、日本への布教活動は、
いっさい、お断りである。
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