あにき日記

青おばちゃんは、「アチラ」から「銭」もらってるな。

折おっちゃんは、「キムヨナあんだざてーぶる」の中に登場してから
「アチラ」から、なんらかの圧力をかけられたようだな。

毎日市場の「あおばば　おりじじ　対談」　・・・　
ご来場のお客様、先着494名様　オリジナル軍足　進呈

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【　特集ワイド:続報真相　】
真央ちゃん本当にやめちゃうの　スポーツジャーナリスト対談

毎日新聞　2013年05月10日　東京夕刊

◇折山淑美さんと青嶋ひろのさん

えっ、真央ちゃん、もう引退！？　
ソチ五輪がある来シーズン限りで現役を引退する意向を表明した
フィギュアスケート女子の浅田真央選手（２２）＝中京大。茶
の間を魅了し続ける氷上のヒロインの突然の宣言だけに
さまざまな臆測が飛び交う。
なぜ今？　競技を一線でウオッチするスポーツジャーナリストの折山淑美さんと
青嶋ひろのさんに背景を探ってもらった。【構成・大槻英二】

青嶋、「集大成」宣言で大成長も／折山、競技の本質究めてほしい

−−あの引退表明、どう受け止めましたか。
正確に再現すれば４月１３日の世界国別対抗戦の演技後、
報道陣に「（ソチ）五輪では自分の集大成としていい演技ができるようにしたい」と語り、
来季で現役を終えるという意味かと問われ「今はそのつもりです」と答えました。

【折山】　報道陣に言わされちゃったという印象を受けましたね。
メダルを狙うトップ選手の多くは次の五輪のことまでしか考えられない。
「集大成」というのはアスリートがよく使う言葉なんです。
ソチまで１年を切り、真央ちゃんにはトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）も
２連続３回転ジャンプも、もっと精度を上げて高得点をもらえるようにしたいと
いう思いがある。より自分を切羽詰まった状況に追い込み、奮い立たせるためにそう言った。
彼女はとても素直な子だから、引退という意味かと記者に畳みかけられて、
ついつい弾みでハイと答えちゃった。そんな気がします。

【青嶋】　私も最初、集大成が引退を意味するとは思わなかったので、
彼女が「そのつもりです」と言った時には驚きました。
ただ、このタイミングで言うつもりはなかったかもしれないけれど、
「引退」というのは彼女の中にはあった気持ちだと思います。
表明するとすれば、秋に次のシーズンが始まってからだろうと推測していたのですが。

−−というと？

【青嶋】　一緒にやってきた仲間である男子の高橋大輔（２７）＝関大大学院、
織田信成（２６）＝同、女子の鈴木明子（２８）＝邦和スポーツランド＝の３選手が
既に来季限りでの引退を表明し、
安藤美姫選手（２５）も来季で最後になることが確実視されている。
その中で「私はどうしよう」とは考えていたと思うんです。
引退の相談は姉の舞さん（２４）とマネジャーにしかしていなかったんじゃないか。
佐藤信夫コーチでさえ「彼女の口からまだ何も聞いていない」と言っていたくらいですから。

あおばば


−−まだ２２歳。引退は早過ぎるような気がしますが。

【青嶋】　現在２８歳の鈴木選手が遅咲きだったこともあって長く滑っているので、
真央ちゃんはあと４年、２０１８年の韓国・平昌五輪まで挑戦できそうに見えるんですが、
「大学卒業とともに引退」というのがこれまでの日本のフィギュアスケート界の“慣例”。

【折山】　それは以前の水泳と同じように、社会人になって続けられる環境がなかったからです。
お金がかかりますから企業などの支援がないと続けられません。

【青嶋】　真央ちゃんレベルならスポンサーはつくし、
本人さえ続ける気があれば環境面の心配はないはず。

【折山】　そういう意味ではジュニアの頃から注目を浴び、
突っ走り続けてきて、精神的な疲労が相当たまっているんだと思いますね。

【青嶋】　それはフィギュアスケート女子のメダリストの一人も話していました。
「注目される期間が長すぎると、精神的にもたないだろう」って。
彼女の場合は注目されたのが現役終盤の数年だったから、まだよかったと。

−−引退表明の翌１４日の会見では「応援してくれる人にも気持ちを伝えたかった」と語りました。

【青嶋】　実は以前の真央ちゃんは自分が満足できる滑りができたかが
一番大事な人で、報道陣やファンにちやほやされるのは決して好きじゃなかった。
ファンの大拍手に乗るとよりいい演技ができる高橋選手とは違うタイプ。
１１年１２月に亡くなった母親の匡子（きょうこ）さん（享年４８）は
「真央にお世辞は通用しないわよ」って話していたくらいですから。

東日本大震災の後、世界選手権が６位に終わり落ち込んでいた時期でもあったのですが、
被災地でスケートを披露したらすごく喜んでもらえた。
あのころから変わった。ファンを意識するようになった感じがしますね。

【折山】　一番喜んでもらいたい人はお母さんだったと思います。
その存在が欠けたという意味では喪失感はかなりあったことでしょう。

おりじじ


−−ずばり、ソチ五輪で金メダルは取れそうですか。

【青嶋】　１０年バンクーバー五輪金メダルの韓国の金妍児（キムヨナ）（２２）、
昨年の世界選手権を制したイタリアのカロリナ・コストナー（２６）の両選手、
さらに安藤選手もいる。楽観はできません。

【折山】　トリプルアクセルや２連続３回転ジャンプを確実にこなせるようになって、
精神的余裕をもち、伸びやかに自分のスケーティングを表現できるようになれば、
接戦に持ち込むことはできます。

【青嶋】　最後の１年と宣言したことが、いい方に転がって
大きな成長を遂げられればいいですね。
真央ちゃんはそういうことができる子なんです。
バンクーバー五輪の前年も不調のどん底だったのが、
本番ではトリプルアクセルを３度成功させ、銀メダルを獲得しました。
残された期間で調子を上げてくる可能性は十分あります。

折山、テレビキャスターはない／青嶋、結婚出産後の復帰もいい　

−−１４日の会見では「将来的にはいい旦那さんと巡りあって、
子供が欲しい」との発言がありました。「普通の生活」への憧れは強い？

【青嶋】　スケートだけにまい進してきましたから、それは強いでしょうね。
将来何をやりたいって聞いたら、
「古民家カフェをやりたい」と話してくれたことがありますよ。

【折山】　そういえば２月の４大陸選手権で優勝した時には、
報道陣につきあう相手の男性の年齢は「３５歳まで大丈夫」と話していましたね。

【青嶋】　前は３０代はイヤだと言っていたのに、対象年齢が少し延びましたね。
真央ちゃんはチャン・グンソクさん（２５）みたいなタイプが好きだとも言ってましたよ。
恋愛はしたいんだと思います。
料理もよくするようですし、オーガニック野菜に凝っていたことも。
彼氏ができたら、ご飯をつくってあげたいと思うタイプかもしれませんね。

−−引退後はどんな道が考えられるでしょうか。

【折山】　テレビのスポーツキャスターとかは興味ないでしょう。

【青嶋】　プロに転向してアイスショーで滑るところも見たいですね。
真央ちゃんをはじめ、高橋、鈴木、安藤の３選手と実力派のスケーターがそろいますから、
アイスショーが歌舞伎やバレエのような一大エンターテインメントに発展することを期待したい。
ただ日本では優勝とかメダルとか競技としてのスケートに注目がいきがちですが。

【折山】　他の競技を見ても選手寿命は上がってきている。
２０代前半で引退するのではなく、衰えつつある体を生かして技術を上げていくことを究めてほしい。
（引退表明は）弾みだったのではないかと言ったのは、僕がそう願っているからでもあるんです。
スピードスケートの岡崎朋美選手（４１）もそうですが、
３０歳を過ぎて現役を続けている選手は新しい自分を開発し、
競技の本質を見つめ直すという面白さを感じながら取り組んでいます。
そこまで究めれば次の世代に伝えるべき技術が見えてくるし、
若い人はその積み重ねの上からスタートできる。競技全体の発展につながります。

【青嶋】　真央ちゃんにはそういうことが可能です。
結婚して赤ちゃんを産み、それから戻ってきてもいいんです。
アスリートとしての真央ちゃんの挑戦は山場を迎えていると思いますが、
トリプルアクセルを跳ばなくても優勝できてしまうほど艶やかな３０歳の真央ちゃんも見たい。
まだまだ別の部分でのびしろは十分あります。
ソチ五輪が終わった時、最終的に彼女がどういう決断をくだすか、
あたたかく見守りましょうよ。

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ひとこと言わせてもらおうか。

あんたらさ。まるで寄生虫のだな。
さんざん、真央選手のネタで飲み食いしおって・・・

人のことは、ほっとけよ！！！（怒）

真央選手、本人抜きの「あてずっぽう」対談に
何の意味があるんじゃ！！！(怒）

特に青！！
真央選手に「軍足」の写真を見せて、
「こんなタイプの男性は、いかがですか？」と聞けば、
真央選手が「はい、いいですね。」とでも言ったんだろ？
そしたら、
「真央ちゃんは　軍足　みたいなタイプが好き」っていうことになるんだろ？
アチラから、どのくらいお金もらってるのかい？
それとも、家族が人質に・・・？

青はいっつも、真央選手を、冷たく冷たく言い捨てておいて
「あたたかく見守りましょうよ。」で締めてんじゃないぞ。

おばちゃんとおっちゃんの井戸端会議そのものじゃないか。

貴様たちには、この言葉を捧げようと思う。

「おっちゃん、おばちゃんは、言ってることが当たり前すぎてつまんないんですよ。
例えばですよ、キム・ヨナのことを話題にして、わずかな本音でもこぼして、
アチラにシツコク脅されたらどうすんの？
そしたら怖い訳じゃ無いですか。
そしたら、『冗談じゃない、正しい意見ですよ、私』って、そういうパワーがおっちゃん、おばちゃんの人生に必要だと思う。
その事が、おっちゃん、おばちゃんが、今度スケートのことを書く時にものすごく役に立つと思う。
そういうおっちゃん、おばちゃんのコメントが、今後、本を書く時に、すごく説得力をもつんですよ。

着てる服にしろ顔にしろ、ださくて、じじばば臭いじゃないですか。
国際人の50歳・60歳代はもっと若いんですよ。
あんたらは、アチラから金貰うか、脅されるかしてるから、この顔、この発言、このファッションなんですよ」

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＝　折山淑美とは　＝

１９５３年１月２６日長野県生まれ。
神奈川大学工学部卒業後、『週刊プレイボーイ』『月刊プレイボーイ』
『Number』『Sportiva』ほかで活躍中の「アマチュアスポーツ」専門ライター。
著書『誰よりも遠くへ―原田雅彦と男達の熱き闘い―』(集英社)
『高橋尚子　金メダルへの絆』(構成／日本文芸社)
『船木和喜をＫ点まで運んだ３つの風』(学習研究社)
『眠らないウサギ―井上康生の柔道一直線!』(創美社)
『末続慎吾×高野進--栄光への助走 日本人でも世界と戦える! 』（集英社）
『泳げ!北島ッ 金メダルまでの軌跡』（太田出版）ほか多数。

・・・高得点の理由が見えない「キム・ヨナ」アンダー・ザ・テーブル・・・より

キム・ヨナが、ドイツのドルトムントで開かれた国際大会に
出場したは昨年の12月のことだった。
スポーツライターの折山淑美氏によれば、
『彼女は転倒したり、トリプルがシングルにに抜けたり、
色々とミスしていました。
まだ、試合勘が戻っていない様子でしたね。』
『国際開会と言っても、例年は取るに足らないもので
若手選手しか出ていませんし、
報道陣も10人足らず。それがヨナの出場が決まるや、
韓国企業のサムスンやLGがスポンサーに付き、
韓国から報道陣も大挙押し寄せましたから』
『確かに、彼女の演技は群を抜いていました。
しかし、贔屓目に見ても世界最高得点の演技ではなかった。
あれは彼女へのサービス点。
むろん、スポンサーを意識したものですがね』

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