1、なにげに呼び捨てが腹立つ。
2、上から目線にムカつく。
3、文脈が嫌味たっぷりでいやらしい。
4、何となく日本語が変・・・
5、筆者の名前は載せるべき。
以上、5点のうち、一つでも同意できる項目のある方は
夕刊不治アレルギーです。
この症状は、治りませんので、二度と読まないことをお勧めします。
フィギュア浅田、五輪へ最高の滑り出し 男子は大混戦
夕刊フジ 11月5日(月)16時56分配信
今回のテーマは映画「メリーポピンズ」。純白のワンピース姿で登場した女子フィギュアスケートの浅田真央(22)は、「課題も残ったけど、久しぶりのメダルでうれしい。今は滑ることが好き」とGPシリーズ中国杯での逆転優勝で手応えをつかんだ様子だ。
次の目標はNHK杯(23日開幕、宮城)と、その先のGPファイナル(12月6日開幕、ロシア・ソチ)。「ソチに行けば五輪の意識も高まると思う」と2014年の冬季五輪開催地でしっかり意識を高めるつもりだ。
女子は浅田に復活気配だが、一方の男子は大混戦模様となってきた。
町田樹(22)が、エースの高橋大輔(26)を抑えてGP初優勝。ファイナル初進出も決め「憧れてきた大先輩と一緒に戦えて勝てたことは光栄」と達成感を漂わせた。
第1戦のスケートアメリカで小塚崇彦(23)が2季ぶりにGPを制覇し、羽生結弦(17)が2位、町田が3位で表彰台を独占。第2戦のスケートカナダでは織田信成(25)が左ひざ故障から復活して3位に入った。
今回、町田の後塵(こうじん)を拝した高橋はNHK杯に向け「悔しい気持ちを切り替えていきたい」と表情を引き締める。ことしは、かつて指導を仰いだモロゾフコーチ(36)とのコンビが復活。ソチ五輪では「最も金メダルに近い男」といわれるが、国内に敵がズラリとそろうのが現状だ。
実際、ソチの出場枠が懸かる世界選手権(来年3月・カナダ)に出場できる男子は3人。この冬は、男たちが氷上で熱い火花を散らすことになる。
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写真はまあ良かった。
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