アシュリーのジャンプの回転が足りているかどうか、
確認したくても、
どうにも、反対回りのジャンプは、
よくわからないのが正直なところです。
ジャッジはちゃんと見えてるのか??おら!!
正直、酔いそうです。
カメラワークも、反対回りの選手映す時は
もうちょっと、工夫してほしいです。
急に顔がアップになって、何があったのかと思ったら
ジャンプだったって感じが、どうにも、こうにも。うえーーー
そういえば、カロもシズニーも反対回り。
世界選手権までに、反対回りジャンプにも
慣れておく必要があるます。
ということで、四大陸感想、3連筆終了。
飯食ってきます。
[25回]
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この記事へのコメント
採点には納得できないけれど
今日は何も用事のない休日+雨なので、家でゆっくりしています。
四大陸、ジャッジのメンバーは最悪でしたし、採点のおかしいところも多々あります。地元優勝を狙っておそらく高橋選手、真央選手の演技構成点を低めにしておいたということもあるかもしれません。でもPチャンとアシュリーちゃんは、それを差し引いても優勝にふさわしい演技をしたと思うんだけどなー。Pチャンは直前の練習で全く決まってなかった4Tを見事に降りて見せたし、アシュリーちゃんはSPで高難度の3F+3Tを決め、フリーでもほぼノーミスの演技。私は素直に称えたいと思います。
そして、高橋選手も「体力を温存するため上半身の動きをセーブしたので、表現力が落ちたかも」
と言っていました。確かにいつもよりあっさり目な演技でしたね。真央さんもいつもよりスピードがなく、動きもおとなしめな感じがしました。体力温存のためかな?と思っていましたが、本人は技術面に気をとられて、少しおろそかになってたかも、と反省してましたね。人のせいにせず、すぐそうやって自分を省みるところがすばらしいと思います。
本番の世界選手権に向け、いい調整ができたのではないでしょうか。
Re:採点には納得できないけれど
コメントありがとうございます。
僕も、今回の順位は順当だと思いました。
点数は、大盛りでしたが(^^ゞ
そう、日本の選手たちは、本当に前向きです。
そして、「今回は高地のために全力を出し切れなかった、すなわち、
世界選手権への伸び代を残した」
そんな風に考えると、いっそ、すがすがしい。
彼らは、健全なスポーツ選手であり、常にチャレンジャーですもんね。
よし、そうと決まれば、また全力で応援しよう!!
フィギュアスケートファンになってから、
いろんなことをいろんな角度から考える機会が増えたように思います。
meilingさんにも、いつもいろいろとご助言いただきまして、
とっても感謝しています。
ありがとうございます。
これからも、フィギュアスケートを共に応援していきましょうね。