わ~い
すごいな!
1戦 Volvo 日野龍樹選手 1位 1995/2/12
川原星選手 6位 1995/12/17
大庭雅選手 7位 1995/8/8
加藤利緒菜選手11位 1998/2/12
2戦 Brisbene 庄司理紗選手 2位 1996/7/5
鈴木春奈選手 6位 1997/4/9
田中刑事選手 2位 1994/11/22
坪井遥司選手 7位 1992/11/29
3戦 Baltic 宮原知子選手 2位 1998/3/26
佐藤未生選手 4位 1996/12/13
木原龍一選手 3位 1992/8/22
宇野昌磨選手 4位 1997/12/17
何位まで書こうか迷ったので全員書きました。
3試合で、男女計5名が表彰台に!!
もう、毎週末がお祭りです。
でも、ジュニアグランプリシリーズも、スケート人生も、
まだ、前半戦です。
過度なプレッシャーなく、のびのび、がんばってほしい。
フィギュアファンはジュニア選手を静かに見守っていきたいですね。
マスコミも静かにしていてくれたらいいのですがね。
身体的には、まだまだ縦横成長期
いろいろたいへんなこともあるだろうと思います。
精神的な成長も同時だし。
スポーツは何でも勝負だから、負ける時も口惜しい時もあるし、
傷つくこともあるでしょう。
だけど、偏ったルールに傷つけられることだけは、なければ良いと切望します。
コーチや連盟は、全力で選手を守って下さい。お願いします。
(日スケ連=黒字)
それから、これはあくまでも余談ですが、
ISUに所属する日本人ジャッジの方にもお願いしたいものですね。
特にテクニカルスペシャリストの日本人の
誰とはいいません。仮にA氏とでもしておきましょうか。
その方には、お願いいたします。
日本の選手だけに特に厳しく、0.1度でも回転が足りなければ回転不足にするほど厳密に細かく点数を削るくせに、特別な選手だけは、回転不足だろうが転倒しようが、おかまいなしに、細かく見てないがごとく、GOEにプラスつけるようなジャッジ、いわゆるモンキージャッジ(エテ公審判)は今すぐやめなさいんか。
まるでお金か、お供え餅(女)でもK国からいただいたのかと疑いたくなるような、いや、もらってるに違いない卑怯でスケベな愚行。
おまえはただのすけべえか!!!
・・・っと、何書いてんだか、意味不明になってしまいました。
つい、感情移入してしまって・・・
せっかくジュニアの大活躍に酔いしれていたのに。
いけない、いけない。
来週Brasov大会もほんと楽しみですね。
男子は、日野龍樹選手2戦目(切望ファイナル進出)鈴木潤選手1戦目です。
女子は、藤澤亮子選手、西野友毬選手共に1戦目です。
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