変なお笑いネタが韓国で受けたそうですね。
浅田真央の酷いモノマネ韓国で披露 お笑い芸人増谷ブログ「大炎上」
J-CASTニュース 9月14日(水)19時12分配信 フィギュアスケート・浅田真央さんのモノマネで知られるお笑い芸人の増谷キートンさん(38)のブログが大炎上している。今回は浅田さんが顔を歪ませてジャンプするモノマネを韓国のテレビ番組で披露し、「増谷は日本の恥!」などとファンの怒りを買っている。
増谷さんの2011年9月4日付けのブログは韓国のテレビ番組で「お笑い日韓戦!」に出演した、というものだった。
■韓国で大爆笑!スタンディングオベーション!!
浅田さんのモノマネをしたことは触れておらず、
「韓国でウケそうなネタを用意して練習したからね。もちろん俺もウケたさ。すごくウケたさ」
と書いていた。ウケた理由として、日本の番組は当たり障りのない感じでつまらないが、韓国ではそんなことにはおかまいなし ※1だからだそうだ。そして、今回の出演を機に、また韓国で仕事がしたいと綴った。この時点では、激励のコメントが数件あるだけで話題になっていなかった。
しかし、韓国で2011年9月12日にこの番組が放送され、大爆笑する様子が「ユーチューブ」や「ニコニコ動画」にアップされると、増谷さんのブログのコメント欄に非難が集中。13日から14日にかけ、8000を超える苦情が来て「大炎上」した。
番組では増谷さんが、着ている服を脱いでパンツ一丁になる。そして浅田さんが着ているコスチュームに似た服を着た。さらにその場で化粧をし、長い髪を束ねて、フィギュアの「演技」に入った。
クライマックスは浅田さんの得意なジャンプ・トリプルアクセル。日本でファンから大バッシングを浴びた、例の回転しているときの顔の変化を、スローモーションで表現した。回転台に乗り、一回転目は目を細め、二回転目は白目を剥き、三回転目は回転方向に大きく顔を歪ませた。会場は大爆笑。スタンディングオベーションで拍手する人まで出た。
■ この芸は「封印」したはずと思っていた人も多い
この芸は2010年9月23日に放映された、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」 ※2の人気コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でも披露している。この時も、あまりにも浅田さんの顔マネが酷すぎるとファンは怒り、増谷さんのブログのコメント欄に批判が殺到、ブログが「炎上」する事態となった。
そのため、この芸を「封印」したはずと思っていた人が多く、まさか韓国のテレビで披露していたことに驚いたようだ。「真央を笑いものにした」などと、前回以上の「大炎上」になってしまった。コメント欄には、
「同じ舞台でキムヨナのマネしてみろ。韓国の客がどういう反応するか。お前はウケたんじゃなくて馬鹿にされただけだ」
「自分を貶めるならまだしも自国のスポーツ選手を貶める貴方のやり方はお笑いではありません」
といった内容が書かれている。
また、このモノマネのネタ元は産経新聞 ※3がネットにアップした写真だとし、「酷い写真を意図的に掲載している」などと産経新聞へのバッシングも起こっている。
この話題は、マジ、スルーでOKですよね。
回転中はジャンプでも、スピンでも
目が回らないポイント(進行方向)を見てるから
回転中の瞬間をとらえた写真が、時々、
変な目つきになるのは当然のことで
良識的で良心のある報道機関ならば、
目つきの悪く見える写真は掲載しないなど
当然、配慮されているものだ。
普通はね。
日本では、そう信じたいけどね。
たまに信じられないこともあるけど ※2 ※3
だから
韓国の人がジャンプの瞬間の顔をとらえた物まねで
大笑いするということは、
フィギュアスケートの知識や
日本の中学校レベルの物理学・力学などの
お勉強が足りないということ。
すなわち、韓馬鹿が日馬鹿を見て笑いました。それ以外の意味は、韓国の報道機関が、
変な顔に写った写真を
無知?無秩序?
あるいは、悪意を持って掲載していて
それを韓国人が、普通に見ている。
そういうこと。
VTRから静止画なんて何枚でも起こせるし
お気に入りの選手は「よく撮れた写真」を
そうでない選手は「変に撮れた写真」を
簡単にできます。
韓は悪意のある笑いが大好きです。記事中にも、日本と韓国の笑いの違いが書いてあります。 ※1
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