はっきり言って、まことにくだらないスライドショーです。
くだらないのに、やたら、時間が掛かったのでくやしいです。
ちょっと、詰めが甘すぎたと反省しています。
キムヨナ=猫のイメージがありましたね。
キツネもありですが、目つきとかしぐさとか、やっぱり猫です。
衣装の加減から、ブラック・ヨナも考えたのですが、
僕は、黒猫が大好きなんです。
白ちゃんが嫌いなわけではありませんがね。
BGMは、サン=サーンス 交響詩「死の舞踏」
007の下賤なイメージより、「死の舞踏」が一番、キムヨナらしいと思うのです。
2010-2011シリーズは、「大きくイメージを変えてきた」との解説に「うそやろ~」と突っ込みました。
どこまでも陰鬱で、周りの空気をよどませる人ですね。
ほんの数年前の、線の細い、華麗なイメージはどこへやら。
高橋くんの今季振り付けは、昨季の超絶技巧の振付に比べ、
あっさりしているのではないかと想像します。
高橋くんのステップが、もし、スカスカだったら、
今季の成績は、小塚くんに押されるのではないかと懸念。
全然関係ないけど、高橋くんは、現役引退後は「振付師」をやってほしいなと、個人的にはおもっています。
どんな世界にもある派閥と言うものに対する観念がやや、薄い日本ですが、
浅田選手の第一戦、NHK杯ですね。
安藤さんの戦略は、どこかキムヨナ後追いをしているよ9うな気がするのは僕だけでしょうか?
日本は、若手の選手が育ってない韓国をは違います。
ま、それは次の日記で詳しく書きます。
つまんなくても観てみようと思われる方は観てみてくださいね。
[18回]
PR
この記事へのコメント