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あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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ばんざいばんざい\(^^)/

4日前に修理に出してて、
全日本フィギュアまでに戻ってくるのは無理かもって思っていたPCが、
早くも修理を終え、今日、帰ってきました。

なんと、縁起が良い出来事でしょう。
僕は嬉しくって嬉しくって、思わず、小躍りしてしました。

「PCが、全日本までに修理が終わって帰ってくる。」

ばんざいばんざい\(^^)/

「真央ちゃんのジャンプが全日本までに修正が終わって帰ってくる。」

ばんざいばんざい\(^^)/

いや~もう、嬉しいったらありゃしまへん
もう一回、踊っちゃえ~
ひゃっほ~~

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大人たちの口滑り

~コーチ・スケ連編~

山田満知子コーチ
「キムヨナのジャンプ大好き、真央のジャンプは大好きじゃない」
かつてのコーチだったあなたがそれを言ったら……
大好きになってもらうヒントを真央に伝えてあげて下さい。

「真央は妖精、佳菜子は……」
スケーターとしてすでに自立していて、
もはや、自分の範疇からは抜きん出た存在ってわけかな…
妖怪でなくてよかったけど「自分の手に追えない」て風にも聞こえる。
なんだか淋しい。

長久保コーチ
「よくこんなんで世界女王になれたな」
厳しい方とは聞いたが、なんとなくトゲのある言い方。
佐藤専属コーチの就任後、明子、遥の元に帰った。
ま、それは当然か。

「小塚パパ」
「キムヨナに比べ、このぐらい点差がついて当然」
日本のトップ選手の威厳に傷を付けるような発言。
それでなくて浅田選手が不安定な時期なのに。
その発言、なぜに今?

橋本聖子スケ連の人
「浅田選手を特別扱いしない」
不安定な浅田選手にますますプレッシャーかけましたね。
んなこと、本人が一番わかってます。
なぜ今、殊更言うのでしょう。

以上の発言を取り上げてみましたが、
これらは、おそらく報道陣に「尋ねられた」から「答えた」のでしょう。
で、発言した内容から、記者が意図する方向から外れた
いらない部分を除いて、有効な部分だけを使用されているのでしょう。
バンクーバー五輪で、あんなに国民を熱くさせた浅田選手なのに、
記事は浅田選手擁護どころか、
今季の不振を楽しんでるとしか思えない。
スクープをすっぱ抜くことしか考えてないのですね。
当事者に対しての思いやりの欠片もない。
これが日本の報道の在り方なんですね。

それに比べK国のC日報とか、Tニュースなんて、
自国の選手ほめまくり。
日本向けに書かれた記事だからなんでしょうけどね。

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ルッツはアウトサイドエッジ、フリップはインサイドエッジで踏み切るジャンプであることは、よく知られている。
昨今、たくさんの選手がエッジエラーをとられるので、みなが覚えてしまったからだ。

これだけ書くと、あたかも、二つのジャンプがほとんど同じジャンプで、唯一の違いが踏切エッジの方向のようにも聞こえる。

復習してみよう。

<ルッツジャンプ>
ルッツジャンプ (Lutz jump) は、フィギュアスケートにおけるジャンプの種類のひとつ。単にルッツとも呼ばれる。

1.解説
後ろ向きの助走から左足(ジャンプの回転方向が時計回りなら右足)のアウトサイドエッジで跳び上がりのモーションに入り、離氷の瞬間に右足(時計回りなら左足)のトウを突き回転及び踏み切りの補佐とするジャンプをルッツジャンプという。ルッツジャンプは、ISU(国際スケート連盟)がジャンプ要素として認めている6種類のジャンプの中で唯一、「助走のときに体にかかっている回転の力の方向」と「空中での回転方向」が逆になるジャンプである(これをカウンタージャンプという)。そのためルッツジャンプは、6種類のジャンプの中で2番目に難易度が高いとされており、基礎点もアクセルジャンプに次いで2番目に高く設定されている。

2.エッジ判定
ルッツジャンプの際にインサイドエッジで踏み切ってしまい、実質フリップジャンプとなってしまったジャンプや、反対にフリップジャンプの際にアウトサイドエッジで踏み切ってしまい、実質ルッツジャンプとなってしまったジャンプはGOEの面で減点されることになる。
明らかに不正、もしくは明らかな不正とは言えないまでも不正確なエッジでの踏み切りが行われた場合、技術審判はエッジエラー(e)を宣言する。この時、演技審判はエッジの不正確さ加減を各自判断し、GOEにおいてこの宣言を考慮した評価をしなければならない。ルッツとフリップ両方のジャンプでエッジエラーが宣言されることも有り得る。

3.歴史
1913年にオーストリアのアロイス・ルッツが初めて跳んだのが始まりとされている。
1925年には同じオーストリアのカール・シェーファーが2回転ルッツに成功、1942年にはカナダのバーバラ・アン・スコットが女子選手として初めて2回転ルッツジャンプに成功した。
1962年、カナダのドナルド・ジャクソンが3回転ルッツに成功し、1978年にスイスのデニス・ビールマンが女子選手として初めて3回転ルッツに成功した。
1999年、ISU非公式の大会ではあるが、中国の李侠がユニバーシアードで4回転ルッツに成功した。

<フリップジャンプ>
フリップジャンプ (Flip jump) は、フィギュアスケートにおけるジャンプの種類のひとつ。単にフリップとも、トウサルコウとも呼ばれる。

1.解説
空中での回転方向と同じ方向のターンから即座に左足エッジに右足のトウを突いて跳ぶジャンプ。フリップジャンプは、国際スケート連盟が認定する6種類のジャンプの中で3番目に難易度が高いとされており、基礎点もアクセルジャンプ、ルッツジャンプに次いで3番目に高い。
フリップジャンプでは、左足インサイドのエッジが描くカーブから生まれる回転力と、軌道の内側にトウを付く事によって後方への推進力がコンパスのように変換された回転力の2つが主な回転の原理となる。ただし、右足を引く際に体が回転方向とは逆向きに開く事になる点で難易度が上がる。

2.エッジ判定
フリップジャンプの際にアウトサイドエッジで踏み切ってしまい実質ルッツジャンプとなってしまったジャンプや、反対に、ルッツジャンプの際にインサイドエッジで踏み切ってしまい実質フリップジャンプとなってしまったジャンプは、GOEの面で減点される。
明らかに不正、もしくは明らかな不正とは言えないまでも不正確なエッジでの踏み切りが行われた場合、技術審判はエッジエラー(e)を宣言する。この時、演技審判はエッジの不正確さ加減を各自判断し、GOEにおいてこの宣言を考慮した評価をしなければならない。
フリップとルッツ両方のジャンプでエッジエラーが宣言されることも有り得る。
3.歴史
初めて成功した人は、はっきりしない。俗説としてトウループジャンプを初めて成功させたアメリカのブルース・メープスが、1913年にはフリップジャンプにも成功したという。1970年代には既に多くの男子選手が3回転フリップジャンプを成功、1981年に東ドイツのカタリナ・ヴィットと西ドイツのマニュエラ・ルーベンがともに女子選手として初めて3回転フリップジャンプに成功した。
日本では、選手やコーチを中心に「フィリップ」と呼ばれる事もあるため、フィリップという名の選手が初めて跳んだのではないかという誤解も存在するが[要出典]、フリップジャンプはFlip(反転する)という英単語から来ているもので、誤りである。
……………………………………

「1.解説」の部分だけを読むと、2つのジャンプは全然違う説明がされている。
特に注目すべき記述は、
ルッツジャンプが6種類のジャンプの中で唯一「助走のときに体にかかっている回転の力の方向」と「空中での回転方向」が逆になるジャンプであるというところだ。
これだけ、他のジャンプとの違いを明確に記しているに関わらず、
「2.エッジ判定」を読むと、ルッツの踏切エッジがアウトサイドから、インサイドになると、実質フリップになるというのだ。
実質てなんだ?
助走の回転方向と空中の回転方向が逆という「ルッツだけの特徴」はどこ消えた?
つーか、ルッツが他のジャンプと違う点が明確に出来ていれば、ちょっとエッジの傾きが微妙でも、ルッツじゃないか?
これは素人考えか?
フリップと跳んだ時の形が似てても、ジャッジにとっては、2つを見分けるなんて朝飯前だろうに。
もしかして、踏切エッジばかり見てるから、エッジさえ正しければ、ジャンプの出来映えGOEをプラスしてるんじゃないの?

……してるんだね……

本来の個々のジャンプの出来映え=美しさ
なんて、本当はわかってないんじゃないの?

ジャッジは素人か?

こうなったら、裁判員裁判のように、大会の前に任意の素人さんに俄か勉強させて、ジャッジ席座らせたらどうだろう?俄かジャッジでも、踏切エッジがインかアウトかくらい見分けられるっていう話だ。
さらに言えば、見た目が綺麗ならば、3T-3Tにでも、爆弾加点すりゃあいいんだよ。

それか、ジャンプの種類を増やしたらいいんだ。
新しい発明てのは、大抵、何らかの失敗から生まれてくるんだと、エジソンも言ってただろう。
ルッツの踏切がインになってるジャンプをルッツとフリップの間くらいの難度の新しいジャンプにすればいい。名付けて「真央ジャンプ」だ。
むしろ、ルッツより難しい気もするが、まあいいだろう。
フリップの踏切がアウトになったものを
フルッツとでも名付けてフリップとサルコウの間に作ったらいいのだ。
(すでに似たような名前でネット批判があったような気もするが)

とにかく、エッジエラー、エッジエラーって、やかましい。
ジャッジはみんな、エッジフェチか?そんなにエッジが好きなら、エッジをかかえて寝てろ。起きたら血だらけだぞ、バカヤロウ。

とにかく、真央ジャンプは美しい、素晴らしいジャンプなんだよ。
わかったか。

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全日本フィギュアスケート選手権大会の裏、



裏番組。
26日、日曜日、
フジ「フィギュア女子フリー」
TBS「亀田様御三兄弟お世界おタイトルマッチ」
テレ朝「M-1グランプリ」
日テレ「小中学生教科書クイズ11」
NHK総合「坂の上の雲広瀬死す」
NHK教育「ショパン生誕200年 ショパンコンクール覇者アウブデーエワ ショバンピアノ協奏曲第1番」
テレ東「未定」

へ~

さて、あなたはどれを見ますか?
僕はフジテレビを見ますが、M-1グランプリだけ、後で見たいと思います。

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体操には個人、団体、種目別がある。
フィギュアスケートは専ら個人戦だったわけだけど、近い内に団体戦の本格的な導入も考えられている。
としたら、残すは種目別。
1、ジャンプ
2、スピン
3、ステップ
4、スパイラル
5、スケーティング技術
この5種目でどうでしょう?

例えば、ジャンプなら、プルシェンコ選手やジュベール選手がメダル候補
評価基準は、回転数、高さ、回転軸、回転速度、エッジ向き、飛形、ランアップストローク数など。
ジャッジだけではなく、観客が見てもわかるように、腰から下を固定ビデオカメラで撮影し、会場に大画面で撮影したての映像が再生される。必要に応じてコマ送り、スローなどもあり。
観客も納得の点数が出る。ごまかしの効かないジャンプ技術そのものが評価される。

と、ここまで勝手にルールを作って遊んでおいて、
先に、プルシェンコ選手、ジュベール選手がメダル候補と書いたことに、最早、後悔している。
果たしてプルシェンコ選手やジュベール選手のジャンプが高い評価だと言い切れるだろうか?
ジャンプのみ評価する競技は、あくまでも、勝手な遊びだが、
現存のフィギュアのルールでは、演技の中のジャンプを総合的に評価しているわけで、先に書いた評価基準は、あながちデタラメではないはずだ。
今はGOEが、一部の選手への贔屓加点としか思えないような疑わしいジャッジなので、なんとも言い難いが。
なんでもかんでも加点されてる銀河選手のことは置いといて、
減点されている選手(特に転倒等がない場合)は、ジャンプに何らかの癖やミスがあると考えるのが普通だ。その癖を直そうと頑張ってるのが今季の浅田選手だが。
プルシェンコ選手のジャンプが、すべての評価基準を満たしてるとは言い難い。昨季までの浅田選手のジャンプも、浅田選手本人が「良くない」と感じたからこそ、修正の苦戦状態があったわけで。
銀河ちゃんを怨まず、自らを反省する浅田選手って、なんて素晴らしいのだろう。
それに比べ、銀ちゃんは、反省なんてせず、ルールをお金で買える(変える)、なんてお金持ちなんだろう。
ちゃんと税金払ってる?

でも、だからといって、銀ちゃんのジャンプが技術が低いわけではない。
ただ、お国柄なのか、お人柄なのか、スポーツに「正々堂々」と向き合えない銀ちゃんは、残念なことに、もう成長しない。
これからは、女性的な体型作りに、成長ホルモンは使われていくのだろうな。

何の話だっけ?

そうそう種目別。
6つ目の種目に「どや、顔芸」をエントリーしたいと思う。

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ああ、せっかくの週末なのに。
アイツが入院した。
僕の愛しいPC君が病気だ。

念のため、PC君とはパトリック・チャンではなく、パソコンだ。

昨日ディスクドライバの不調を訴えたので、メーカーに連絡し、保証期間なので無償修理へ。
一週間強、不便を強いられる。
携帯からの記事投稿は、PCに比べると、格段に不便だし。
全日本までに帰ってきてほしい
旧PCを起動してみたが、使い倒したWinXPは、目覚めるだけでも時間と電気をたっぷり食って、目覚めたかと思った瞬間、息を引き取った。
と、いうことで、ここシバラクは携帯からの投稿だ。

Microsoft・WindowsXPを、無理無理フィギュアスケートで例えるならば、トリノ五輪までのルール。
選手でいえば、プルシェンコ、ジュベール時代。
その後、Vistaという中途半端な時代があり、OSが短期間に小刻みに改正される場合は、後に大きな改正が控えてると読んだXPユーザーの僕は、敢えて買い換えをしなかった。
フィギュアでいえば、まさにキムヨナ時代。相次ぐ細かいルール改正で、他選手がウンザリする中、バンクーバーまでひた走り、金メダル獲得。
その後、満を持して「Win7」登場。早々とVista時代が終った。
そこで僕はWin7搭載のノートPCを購入したのさ。

ああ何というこじつけだ。
だけど、ある意味、XP時代とWin7は繋がっていて、むしろVistaが異端だったとも言える。
Vistaユーザーの方は、ただの例え話なので気にしないでくださいね。
ところが時代は、さらに変化し、i-PadとスマートPhoneの登場で、アップル社 vs Microsoft社が熾烈を極めることとなる。
アップル製品はどのくらい浸透していくだろうか?
根強いアップルFANはいるし、個人的には用途に応じて使い分けも可能だ。
しかし企業単位では、俄然Microsoft社が強いので、なかなか浸透しにくのではないだろうか。
僕は、会社がMicrosoftだから、i-Padが苦手な一人。

なんか、話がぶれていくけれど、
とりあえず、旧PCには、「PC破棄」と貼り紙してクローゼットに掘り込んでおこう。
書きながら、「パトリック・チャン破棄」と一人言。
本当、長い間、お世話になってありがとうね。
さよなら。パトチャン

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