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あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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アジアカップ準決勝、MF香川選手負傷の記事で
ネットが荒れてるね。
YAHOO記事コメントより。


某国選手は日某戦になると、意図して日本選手を壊そうとするよね。
香川もスパイクで足を踏まれまくってたし。
猿まね侮辱した選手も、本田の足を狙ってやるって公言してたしね。
今回の試合は、某国選手の日本選手に対するツバ吐き連発も酷過ぎた。
公の場に出る人は、もう少し品良くしてて欲しいな。


香川の怪我で、某国の掲示板は大盛り上がりだ。「香川のせいで、ソン・フンミンの注目度が下がっていた。本来、ソンがアジアナンバーワン選手なのに。やっと邪魔者が消えたw」とね。某国人って、本当に嫌なヤツラだな。


某国人選手って、本当に最悪だな
試合前に、『殺人タックル』を予言し、試合中に悪質なタックルを連発するクズ
PK決めて人種差別の猿真似したクズ
倒れた本田にツバ吐きかけたクズ
香川の足踏んづけて骨折させたクズ
駒野も肩を壊したクズ
1チームにこんだけのクズがいるチームなんだから
そして、そんな某国の真実を伝えず、
「宿敵・ライバルとの戦いで代償は大きかった」等といって、
何かと日本人選手の怪我すら美談にしようとする、日本のマスコミも許せないね。


今朝のめざましテレビでは、
「自ら痛めたそうです」
って言ってたね。あの番組、やたらと某流ブームを作りたがってるけど、とうとう捏造までしちゃったよ。
これから朝はあの番組見ない。


某国代表MFのキ・ソンヨンって
試合前に、某国メディアに対して、本田の足を狙うって、『殺人タックル』を自ら断言していたけど、
実際に試合中には、ボールではなく、日本人選手の足を狙う危険なタックルを連発していたよな。
足首を痛めて、サウジ戦に欠場した本田の足も狙われて、かなり深くタックルされたけど、カードを出さなかった審判に長谷部も抗議していた。
それでも懲りずに、日本の1得点目の前田のシュートにも前田の背後から思いっきりスライディングタックルをしていたし、
カードを出されてもおかしくない、プレーがいくつもあったよね。
欧州の審判なら、昨日の試合は途中で、退場させているよ。
こいつ、頭がおかしいのじゃないか?
駒野も香川も、某国戦で怪我を負ったわけだし、某国戦の定期戦に関しては、協会は真剣に考え直すべきだね。


この状況をみて、某国では次に負けた時の言い訳ができるとか、やんや言ってるらしい。
そんなだから嫌われるんでしょうね、某国は。


今見ても前田選手が得点したシーンで、
某国選手が後ろからスパイク見せて
スライディング・タックルやってる!
先日のメッシ選手の行為が後日イエロー・カード出てるなら、
得点有効でレッド・カード出て他の国際試合数試合
出場停止になってもおかしくない!


俺は予想していた。
ソンフンミンはドイツでの前半戦の新人MVPらしいからパク引退後の某国のホープ。
香川という日本人が大活躍していることに某国人は劣等感から許せないんだろう。
香川を潰しておけば、日本戦で有利になるし、某国ファンは喜ぶし、ソンフンミンが注目されるし、某国にとっては1石3鳥。某国の裏方針は、強い相手のいい選手にはしっかり守るなんて考えることはありえず、痛めつけてプレーできないようにするということ。試合後にひそかにほくそ笑んでいることは想像にかたくない。某国戦は香川が危ないと思っていた。




勝っても負けても最悪のお土産を置いていく民たち。
そんなことして、恥ずかしいとか思わないのか?
自分が嫌いにならないか?
僕は、某国とのサッカーも観ないけど、
某国が強い、スピードスケートも観ない。
吐き気がするから。
だから、フィギュアスケートの世界にまで進出してこられて
本当に迷惑だ。
この試合で、某国人の「ツバ吐き」の意味がはっきりしたね。
トリノの世界選手権後の会見の時の「あれ」

就業後にちょっとした打ち上げに行った店が某国料理店。
「料理だけは上手い」と思ったけど
帰ってから、ネットでこのニュースを詳しく見て、
今は、「石焼ビビンバ」「チゲ」「冷麺」たちが、
胃から、戻ってきそうで怖い。
胸がむかむかする。

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さっそく、「本当は怖い心理学」から、
フィギュアスケートにも通じる一節を抜粋しました。



第4-15より key Word 練習曲線 プラトー

「一般的に初期の学習能力は高く、回数を重ねるごとに伸びしろは減る傾向にある」
つまり、ギャンブルにおけるビギナーズラック的なものが学習にもあるととらえ、最初の伸びをずっと期待し続けるのは避けたほうがよい。
また、ある程度、成長が続いたあと、進歩が一時停滞する時期が発生する。それを「プラトー」と呼ぶ。
「プラトー」はあきらめずに練習することで脱出することはできるが、個人の能力が結果に影響することも考慮しなければならない。
成長の途中には「プラトー」がある、それを知っておくだけでも、焦りや落ち込みは軽減するはず。プラトーの存在を認識したうえで、がんばる我らが真央ちゃんは(原文 わが子)のサポートに取り組みたい。





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ああ。。。

プラグインの設定が上手くいかない・・・

そもそも知恵が足りないのに、
自力ブログパーツ作成など、無理なのだ。
リンク付きのスライドショーを置きたいだけなんだけど。
一応、動作はするけど、保護モード外になるってことは、
どこか、タグが変なのだ。

「いい加減なものはUPしてはいけない」というのがFTPの鉄則。
あきらめモードON。

くやしいなあ。

口惜しいから、本でも読んで寝よう。

そうそう、これが最近のお気に入りです。↓




さくさく読めて、「なるほどなるほど。」
「そうそう、こんな人いるいる。」
って喜んではいられない。
「こんな人」は実は「自分自身」かも。
読んでるうちに、動悸が激しくなったら
1コイン価格でコンビニサイズ。
お手頃、お値頃感、満載です。
騙されたと思って、騙されてください。

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少女は成長過程。これから、どのくらい背が伸びるか
どのくらい女性らしくなっていくか、まだ、わからない。



ただ「幼くかわいい」頃から、少しだけ視線が高くなった気がする。
容姿の美しさとは、その心の清らかさから湧き出るものだとしたら。



だけど、単純なところでは、すでに答えは出ている。
頭身(頭と体)のバランスだけは、確定してしまっている。



そういえば、ヨナ選手は「顔の小さい子」という才を発掘され、
本格的にフィギュアスケートを始めたらしい。

その頃、真央選手は練習でトリプルアクセルを跳んでいた。

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某韓国の有名人さんと同じ名前「キム・ヘジン」14歳。
2018年の冬季五輪は、まだ、平昌になるって決まってないのに気が早いな。
庄司理紗ちゃんと同じ年だというのが気になった。
まだ、身長も伸びるだろうし、まだまだ未分化。
やっぱり、あの「くるくるマシーン」で吊り下げてられて
ジャンプの練習したのかな?

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海外総合中国韓国..<フィギュア>国家代表クァク・ミンジョンを越えた14歳のキム・ヘジン
中央日報日本語版 1月17日(月)15時20分配信

昨年1月、韓国フィギュアスケート界は突然現れたキム・ヘジン(14、果川中)に注目した。キム・ヘジンは当時の全国男女総合選手権大会女子シングルで合計148.78点で優勝した。2010バンクーバー冬季オリンピック(五輪)代表だったクァク・ミンジョン(134.23点)に14.55点差をつけた。
その後、キム・ヘジンは‘第2のキム・ヨナ’というニックネームを得た。自然に高くジャンプするフォームがキム・ヨナと似ていた。中学入学前に「トリプル5種(6つのジャンプのうちトリプルアクセルを除いたもの)」ジャンプをすべて完成したのもキム・ヨナと同じだ。
常勝疾走したキム・ヘジンは昨年9月に試練を迎えた。練習中に他の選手とぶつかり、左足首のアキレス腱の上側を負傷した。しかしキム・ヘジンは「はるかに大きな夢のための一歩後退」と考えた。
4カ月が過ぎた。16日に泰陵(テルン)で開催された総合選手権大会でキム・ヘジンはまた華麗に飛翔した。キム・ヘジンはこの日、女子シングルで145.29点(SP46.82点、フリー98.47点)をマークし、逆転優勝した。同じ年のパク・ソヨン(カンイル中、142.29点)とシニア国家代表のクァク・ミンジョン(スリ高、142.26点)を抑えた。キム・ヘジンは「けがから完全に回復した後の最初の大会だったが、優勝できて本当にうれしい」とし「平昌(ピョンチャン)が2018年の冬季オリンピック(五輪)を誘致し、私がその舞台で金メダルを首にかけるその日を夢見る。‘想像すればそのまま実現する’という言葉を信じる」と語った。
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ここのところ、ブログ記事の話題に窮乏していました。

真央ちゃんが凄いんだってことを
もっともっと、伝えられたらいいんだけど。
ニュースは、更新の早いブロガーさんにお任せするにして、
手持ちのデータを整理してみることにしました。

真央ちゃんのミラクルな軌跡を語るには、
必須のデータは、ジュニア、ノービスA・B時代のもの。
全日本大会の成績をランクごとに追っていくと、
まさにミラクルな結果を得ました。
ちょっとグラフにしてみましたのでご覧ください。
※Wクリックで拡大してみてください。
 携帯の方は見れなくてすみません。





グラフの便宜上、「シニア32位の下にジュニア、その下にノービスA・B」と、表記しています。
複数のランクの競技会にエントリーの場合は、
より上のランクの協議会順位を使用しました。

シニア<1~32位>、ジュニア<33~64位>、ノービスA<65~100位>、ノービスB<100~136位>

だから、真央ちゃんの表で101位になっているところは、ノービスBで優勝しています。
ノービスBで2連覇。ノービスAで2連覇。ジュニアで優勝。シニア本格デビュー2位。
シニア本格デビューの年には、五輪前で村主さんに優勝を譲るも、その翌年からは、全日本4連覇。
今シーズン、惜しくも5連覇は逃したものの、10歳から、日本の大会で表彰台に立たなかったことは1度もないのです。
※7位、8位のところは、ノービスA優勝、ジュニア優勝の年にシニア特別枠で参戦した時の順位です。

以上がみなさんにもよく知られている真央ちゃんのミラクル軌跡でしたが、念のため、他の選手と比較してみましょう。

安藤選手

安藤選手は、11歳でノービスAからのデビューです。
やや、なだらかな勾配だけど、シニアデビューは鮮烈です。
ノービスAで2連勝、ジュニアで3連勝、シニアで2連勝。
そして、今シーズンの優勝があります。


村上選手

村上選手は、さらになだらかな勾配で、
9歳から、ノービスB→A→ジュニアとコマを進めていますが、
優勝経験は、昨シーズンのジュニア優勝のみにとどまっています。


庄司選手

庄司選手は、デビューが10歳で、
ノービス時代は目立った存在ではなく、
今シーズン、ジュニアデビューで、いきなり優勝しました。シニアにも参戦して4位。
今シーズン、飛躍的に実力を付けてきています。
勢いでいうと、真央ちゃん並みなのは、庄司選手ではないでしょうか?

各選手グラフを合体してみます。



年齢別に見比べてみて、
やっぱり、16歳でシニア本格デビューの年に、シニア優勝している、
安藤選手、浅田選手がどれだけの快挙かが、わかります。
2選手が全日本、国際大会を引っ張っていくだけの実力者であることは如実です。



最後に、データは載せていませんが、
1995年から16年間、シニアで常に上位の位置に付けている村主選手は
もはや「ばけもの級」あると言っておきましよう。

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