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あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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あのバンクーバー五輪から

日本のフィギュアスケートファンが、
誰でも感じていたモヤモヤ。

最初は正体すらわからなかったモヤモヤの正体。

だんだんわかってきたモヤモヤの正体。

ネットで広がる不平不満の声。

だけど、「何をすれば、改善できるのかわからないし、
誰にいえば良いかわからない。
怒りをぶつける矛先を誰もが見つけられず
ただ、ぼやくだけの日々。

そんな時、誰もが思ってても、出来ないことを
堂々と実行する人が現れた。

他でもない猫さんだ。

「うだうだぼやいている暇があれば、動け。
情報を集めろ。
矛先は、動きながら見つけるものだ。」
なんて、実際、言われたわけではないが
そう言われた気がする。

間違ってる?間違ってない?
やり方が正しいか、正しくないか?
そんな問いに、簡単に答えなど出るものか。
答えが先にあるなんてことはないんだ。
まず、歩く。
歩いたところに足跡が残る。
その足跡に、誰かが気づき、あとを追うようになる。
賛同者が増える。

そして共に動き始める。

「行動することにこそ、意味がある。」

初めの一歩を踏み出して下さった猫さんに
こんな僕にも行動できることを教えて下さった、
勇気を下さった猫さんに、
心から、敬意を表します。

「本当にありがとうございます。」

あなたの活動を、できる範囲でサポートさせていただきたいと思います。




親愛なる猫さまへ           賛助会員 あにきより




猫さまに感謝をこめて、この動画を捧げます。
って、借りものですが(^^ゞ





ここで働きたい・・・









拍手[42回]

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マンガ「嫌韓流」を読破しました。
よく、最後まで読めたものだと思います。

もうすでに読まれた方もいらっしゃることと思います。
すごい内容ですね。

「韓流ドラマが嫌い」なんていう甘い内容ではありません。

大昔から近年まで、中国の属国であり続けた韓国。
韓国の独立に貢献し、資本を投資し続けた日本。
日韓併合で一時は日本の一部となり、かつて、日本人だった韓国人。
戦後は、敗戦国日本を裏切り、自らを勝戦国と称した韓国。
戦後の日本で、火事場泥棒のごとく、強奪を繰り返した在日韓国人。

日本資本のもとで国家の基盤を作り上げたのにかかわらず、
戦時中、日本人すべてに課せられた「徴用」を後に「強制連行」と捏造し、また、軍人相手に商売をしていた売春婦を、従軍慰安婦であり、被害者であると捏造した、韓国の捏造歴史教育の実態。

在日韓国人の持つ日本での「在日特権」。
国籍を韓国のままで、日本で永住権を与えらて
日本人の血税で生活保護を受ける在日韓国人の多さ。

韓国に不都合な報道をしたテレビ局などのマスコミを
社員の家族にまで及ぶ恐喝と、無秩序なデモで追い詰めて行き、
何も言えないマスコミを作り続けた。

政治家に対しての圧力も決して怠らず、ある時は脅し、ある時は献金をし、根回しに力を注ぎ続けた。
ある意味、在日韓国人のさまざまな努力(?)により、
いよいよ悲願の「外国人参政権」実現が目の前に近づいている。

日本人にとっては待ったなしの危機的状況。

そして、世界から、売春外交・犯罪外交の国と呼ばれている韓国の実態。
国内での性犯罪も後を絶たず、強姦率は日本の10倍以上という。
中国の属国時代から、長きにわたり、中国の皇帝に献上され続けた韓国婦女子。
歴史的側面から見ても、性を売り物にし、取引することが、国内国外共に、日常茶飯事的に行われている実態。

この全4巻に壮絶な、なりふりかまわない韓国人の生き様がつまっている。
日本人、個々が、早急に歴史の真実を知り、
「外国人参政権の付与」という、あまりにも馬鹿げた売国政策を
何が何でも、阻止しなくてはならない。

教科書では決して教えてもらえない戦前戦中戦後、
日本が韓国から受け続けた洗脳と、心理的侵略の実態を
ぜひ一度読んで下さい。

韓国のなりふり構わない外交は
大好きなフィギュアスケートの世界でも例外なく起こりました。

拍手[73回]

キム・ヨナ「2位だと誰も祝ってくれない」むなしい心境吐露=韓国
サーチナ 9月6日(火)12時48分配信

 バンクーバー五輪フィギュアスケート金メダリストのキム・ヨナが、4日放送された「SBSスペシャル―アイコン、キム・ヨナ、2幕を開ける」で、世界選手権で銀メダルを獲得した後に感じたむなしい心境を語った。複数の韓国メディアが報じた。

 同放送では、キム・ヨナがバンクーバー五輪で金メダルに輝くまでの道のりや、五輪後から始まった平昌五輪招致のための活動などを特集した。

 キム・ヨナは、五輪後に行われた2010年の世界選手権大会について、「私は子どものころからバンクーバー五輪が自分の最後だと考えてきた。五輪が終わったら死ぬまで永遠に(フィギュアスケートを)やらないんだと歯を食いしばってきたがまたやらなければならないと思うと苦しかった」と告白。同大会では銀メダルを獲得したが、大会への出場自体が苦痛だったことを明かした。

 キム・ヨナは11年4月にモスクワで開催された世界選手権大会でも、銀メダルを獲得。表彰台では涙を流した。キム・ヨナは涙を流した理由について、「悔しさや怒りによるものではない」とし、「苦労したためすっきりした気持ちと、再びこの場所に立てなくなるのではないかという思いで涙が出た」と当時の心境について語った。

 試合後の周りの反応については、「普通試合が終わると祝福するメッセージがたくさん届くが、2位になった後はお祝いの電話やメッセージは1つもなかった」と告白。自分は2位を獲得し、試合も終わり気分が良かったが、周囲からは祝福の言葉をかけられることはなく、「お疲れさま、大丈夫だよ」といった言葉しかなかったと述べた。

 その上で、キム・ヨナは「スポーツ選手にとって1位と2位は、1位とビリと同じ扱いを受ける」と競技におけるむなしさを吐露した。(編集担当:新川悠)




キム・ヨナ、2幕を開ける

まず、2幕は氷上で開けなくて良し。


五輪が終わったら死ぬまで永遠に(フィギュアスケートを)やらないんだと歯を食いしばってきたが

もちろん五輪で金メダルを取ることが前提でしょうから、
この発言から、あらかじめ「金メダル」は約束されてたことが露見したようなもの。


またやらなければならないと思うと苦しかった」と告白。同大会では銀メダルを獲得したが、大会への出場自体が苦痛だったことを明かした。

引退すればよいだけ。


苦労したためすっきりした気持ちと、再びこの場所に立てなくなるのではないかという思いで涙が出た

「自分は苦労した、たいへんだった」と口にした時点で、競技者としての姿勢はすでに、皆無であると思う。


「スポーツ選手にとって1位と2位は、1位とビリと同じ扱いを受ける」と競技におけるむなしさを吐露した

「スポーツ選手にとって」とバックリ一般論的にまとめられても困る。
「キムヨナにとって」であり、
「ビリと同じ扱い」をするのは、韓国人に限られたものだ。




この記事全体を読んで
キム・ヨナという人は、余程「フィギュアスケート」が苦痛なのだということ。
フィギュアスケートが嫌いだということ。
キムヨナの中でフィギュアスケートは終わったことであり、過去であること
が、よくわかった。

2010年の世界選手権の時も、「何もかもやり遂げた後のワールドにモチベーションを感じなかった」などと発言している。

当時19歳で「何もかもやり遂げた」なんてことは通常ありえない。
年齢的に考えれば、バンクーバーで金メダルをとっても、
まだまだ伸び代を残し、次の大会への動機付けは、いくらでも出来そうなもの。

本当に、五輪の演技が、キムヨナの最高の演技だったのか?

もし、浅田選手がバンクーバーで金メダルを取っていたならどうだったか?
こんな仮定は意味のないことかもしれないが、引退していたとは思えない。さらなる高みを目指していたのではないかと考える。

キム・ヨナのモチベーションを下げた起因は
五輪の勝利ではなく、その勝ち方だと思う。

不当であるなしに関わらず、
必要以上にてんこ盛りにされた加点は
キムヨナを次のステップに進めさせる動機を完全に封じ込めた。

歴代最高点を、あの程度の演技で得てしまって
キム・ヨナの競技者としてのピリオドは決定づけられた。
あれが、キムヨナの最高であり、最後。

競技者の余生を2011世界選手権でさらけ出し、
余韻のような高得点を再び得たが、
残念ながら、花道としては2流で、
2010年に引退したほうが、美しい最後を飾れたに違いない。

だから、みんなの祝福の差は
1位と2位の差ではなく、
2010年に華々しく引退するのと、2011年に何となく引退するのとの差に他ならない。

この記事を要約すれば、
キム・ヨナが一番悔しかったことは、
バンクーバー最後に辞めたかったのに辞めれなかったこと。

フィギュアスケート界の本音も、案外
「金メダルをやるから、さっさと消えろ」だったのかも。
アジアの小国ごときに、
ヨーロッパの伝統あるスポーツのタイトルを
いつまでも渡しておけるか!!
たわいない憶測にすぎないが。

反日韓国としては「日本」を抑え込むのに
「キム・ヨナ」戦法を、まだまだ使いたいはずだけどね。

拍手[88回]

MaoAsada (JPN)

【SP】
TBD
choreographed by Tatiana Tarasova

【FS】
Liebesträume
by Franz Liszt
choreography by Lori Nichol




Akiko Suzuki (JPN)

【SP】
Hungarian Rhapsody
by Franz Liszt arranged by Edvin Marton
choreo. by Anjelika Krylova


【FS】
Die Fledermaus overture (こうもり序曲)
by Johann Strauss II
choreo. by Pasquale Camerlengo




Kanako Murakami (JSN)

【SP】
Granada
choreographed by Tatiana Tarasova


【FS】
Violin Concerto in E minor, Op. 64
by Felix Mendelssohn
choreographed by Marina Zueva




Haruka Imai (JPN)

【SP】
Song without words in D major, Op.109(無言歌)
by Felix Mendelssohn

【FS】
My Fair Lady
(modern arrangement)




Risa Shoji (JPN)

【SP】
Hacha Cha Cha
by Brian Bromberg
Swingin' for the Fences
by Gordon Goodwin's Big Phat Band
Apple Honey
by Woody Herman
choreo. by Kenji Miyamoto

【FS】
Legends of the Fall
by James Horner
choreo. by Naoki Shigematsu





Laura LEPISTÖ (FIN)

【SP】
Besame Mucho

【FS】
Miss Saigon
by Claude-Michel Schönberg




Cynthia Phaneuf (CAN)

【SP】
Spanish Guitar
Bordaco en oro
Afternoon at Satie's
by Jesse Cook

【FS】
Rhapsody on a Theme by Paganini
by Sergei Rachmaninov





Adelina Sotnikova (RUS)

【SP】
Boléro
by Maurice Ravel

【FS】
Liebestraum
by Franz Liszt




Elizaveta Tuktamysheva (RUS)

【FS】
Bésame Mucho piano and violin version;
Caravan
by Jack Costanzo ("Mr.Bongo" 1998 album);
Bésame Mucho
by Michel Petrucciani ("Marvellous" 1994 album)





Alena Leonova (RUS)

【SP】
Pirates of the Caribbean
by Hans Zimmer

【FS】
Adagio for Strings
by Samuel Barber
Requiem for a Tower
(from Requiem for a Dream)
by Clint Mansell
performed by Escala quartet




Ksenia Makarova (RUS)
【SP】
Yann Tiersen selections
choreographed by Ilya Averbukh

【FS】
Some Like It Hot OST
choreographed by Olga Glinka




Agnes Zawadzki (USA)

【SP】
Harlem Nocturne(ハーレムノクターン)
arranged by David Rose
Whatever Lola Wants
by Stan Kenton
Harlem Nocturne
arranged by Duke Ellington




Alissa Czisny (USA)
【SP】
La Vie en rose(バラ色の人生)
by Édith Piaf

【FS】
Valse triste
by Jean Sibelius





Mirai Nagasu (USA)
【SP】
Danzarin
by Julian Plaza
choreographed by Lori Nichol

【FS】
Adagio
from Spartacus
By Aram Khachaturian
choreographed by Lori Nichol





Ashley Wagner (USA)

【SP】
Pollack
choreographed by Phillip Mills

【FS】
Black Swan
soundtrack by Clint Mansell
choreographed by Phillip Mills




Caroline ZHANG (USA)

【SP】
The Rushing Wings of Dawn
by Tim Janis
choreographed by David Wilson


【FS】
Cello Concerto in B Minor
by Antonin Dvořák
choreographed by David Wilson





Christina Gao (USA)

【SP】
To Love You More
by Lucia Micarelli
choreo. by David Wilson


【FS】
Libertango
by Ástor Piazzolla
choreo. by David Wilson




Rachael FLATT (USA)

【SP】
"East of Eden" (1981 TV mini-series)
by Lee Holdridge
performed by the London Symphony Orchestra

【FS】
"The Firebird"
by Igor Stravinsky


拍手[8回]

Michal BREZINA(CZE)

【SP】
Japanese Kodo Drums
choreographed by Pasquale Camerlengo


日本太鼓・・・しかも、振付パスカーレ・カメルレンゴ

【FS】
The Untouchables(アンタッチャブル)
Soundtrack by Ennio Morricone




Tomas VERNER(CZE)

【SP】
Carmina Burana
(hiphop version)

【FS】
Sing, Sing, Sing
version by Benny Goodman


La Vie en rose
version by Louis Armstrong





Artur GACHINSKI(RUS)

【SP】
St. James Infirmary Blues


【FS】
Prelude
from Fahrenheit 451
Louis' Revenge & Santiago Waltz
from Interview with the Vampire
The Red Violin




Brian JOUBERT(FRA)

【FS】
Symphony No. 9 第九
by Ludwig van Beethoven
choreography by David Wilson




Patrick CHAN (CAN)

【SP】
Take Fiveby Paul Desmond
choreographed by Lori Nichol
昨季と同じく
【FS】
Concierto de Aranjuez(アランフェス協奏曲)
by Joaquín Rodrigo





Jeremy ABBOTT(USA)

【SP】
Sing, Sing, Sing
Bei Mir Bistu Shein
choreographed by Benji Schwimmer

【FS】
Exogenesis: Symphony Part 3
by Muse
choreographed by Jeremy Abbott, Yuka Sato





Richard DORNBUSH(USA)

【SP】
Sixteen Tons
by Tennessee Ernie Ford
choreo. by Cindy Stuart

【FS】
A Fistful of Dollars
by Ennio Morricone
The Ecstasy of Gold
by Ennio Morricone
The Lone Ranger
(William Tell Overture)
by Gioachino Rossini
choreo. by Cindy Stuart




Ross MINER(USA)

【SP】
Para Ti
by Jorge Sanchez

【FS】
The Untouchables(アンタッチャブル)
by Ennio Morricone




Adam RIPPON

【SP】
Korobushko
by Bond


【FS】
Air & Toccata & Fugue(トッカータとフーガ)
by Johann Sebastian Bach(バッハ)





Armin MAHBANOOZADEH(USA)

【SP】
Kashmir
by Led Zeppelin
【FS】
Kill Bill soundtrack





Brandon MROZ

【SP】
Mack the Knife
by Kurt Weill

choreographed by Jeffrey Buttle

【FS】
Carmen
by Georges Bizet
choreographed by Jeffrey Buttle
どちらも振付はジェフリ-・バトル氏です。

拍手[4回]

日本男子の今季プログラム情報です。
もうご存知の方がほとんどだと思いますが。

まず、小塚崇彦くん
フリーが「風の谷のナウシカ」だったのでびっくり!!
なにもびっくりすることはないのですが
自作の「jiburi & mao」に小塚くんも登場するので。
久石譲繋がりということで。

Jiburi & Mao




Takahiko Kozuka Free program

Fantasia for Nausicaa
by Joe Hisaishi
choreo. by Marina Zueva





Takahiko Kozuka Short program

Inner Urge by Joe Henderson
choreography by David Wilson


振付デビッド・ウィルソンですか
ついにきましたね。
佐藤有香さんとウィルソンは友人ということで
いつかは、ありうるだろうと言われてましたが.



Yuzuru Hanyu Short program
Etude in D minor, op. 8 no. 12
Alexander Scriabin

羽生結弦くんのSP・・・スクリャービンの「悲愴」

「悲愴」と呼ばれて有名な曲ですが、
「悲しみ」より、
「怒り」やそれに立ち向かっていく者の「強さ」のような
「熱」のこもった楽曲だと思います。

自らも被災者である彼の心の叫びが、
演技の中に溶け込んでいるのではないでしょうか。
「悲愴」の選曲に、彼の強い決意のようなものを感じます。

ホロヴィッツさんの演奏でご覧下さい。





Yuzuru Hanyu Free program

Kissing You
(Love Theme from Romeo + Juliet)by Craig Armstrong
Escape
(from Plunkett & Macleane)by Craig Armstrong

ロミオとジュリエットって
チャイコフスキー、プロコフィエフ、ベルリオーズなどの
クラシックやバレエ音楽もあるけど、それではなく、
小塚くんの演じたニーノ・ロータ(1968年米映画)作曲でもなく、
1996年のレオナルド・ディカプリオ主演映画の曲だったのですね。
恥ずかしながら、全然知らない曲でした。

Romeo et Juliet Kissing You - Instrumental


Plunkett & Macleane Escape





あと、織田くんは下記のようなプログラムです。
シェルブールの雨傘は有名な曲ですね。
古い映画の曲です。

Nobunari Oda Short program
Unknown jazz and blues
choreo. by Sebastien Britten


Nobunari Oda Free program
The Umbrellas of Cherbourg(シェルブールの雨傘)
by Michel Legrand
choreo. by Sebastien Britten




それから、高橋くんの新しいプログラムについては、
自分は情報を得ていません。

ご存知の方、教えて下さいね。

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