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あにき日記

フィギュアスケート好きのあにきの日記

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まあ、アシュリーは良かった。
Pチャンもね。
ほぼ、ノーミスで、最後まで演じたのだから。

高橋くんも、浅田選手、村上選手も、他の選手も
ミスなくとはいかなかったから
この結果に文句なしと言っておこうか。

Jスポーツの解説者が、
アシュリーはGOEで稼いだと言っていたので
「またこれかよ」と毒づいてみる。
プロトコルなど、もう見るまいと誓う。
知らなければ「ミスがあったから」と素直に思える。
見てしまうと、いつも悲しい気持ちになる。
だってね。
あんだけ頑張ってる子が、どうして・・・ってね。

そうさ。
素人が、専門的な評価を見て、何が言える?
何にもわからないから、ただ口惜しくなるだろう?
どうして?どうして?って疑問が
浮かんだまま、消えていくことはない。

僕らは、日本選手を憐れみたいの?
「かわいそう」と思ってファンになったの?
違うよね。

だから、もう考えまいと思うんだ。

ジャッジが馬鹿だと思ったり
K国やC国の脅威を感じたり、
日本を憐れんだり、
マスゴミや
人種差別や・・・
僕らを取り巻くマイナス要素を考えると
時々、辛くて、苦しくなる。
細く、小さな檻に捕われて
未来永劫、自由なんてなくなってしまうんだ。
幸せなんて、一握りも無くなっちゃうんだ。

知ってしまった以上、隠してしまうことはもう出来ないけど、
「考えない」って選択肢も必要なんだ。
でないと、これから先、生きていけない気がする。

魂が不幸なまま、生きて長らえて何になる?

だから、もう、考えない。

だって、いつも明るい笑顔をくれる選手たちに
「ありがとう」を伝えなければならないんだ。
日本に帰ってきた時、幸せな心で出迎えようよ。
暗い気持ちでいちゃあいけないんだよ。

僕らに出来ることは、たったそれだけ。
だけど、精一杯。

真央、大輔、佳菜子、無良くん、
町田くん、遥ちゃん。
本当にありがとう!! & お疲れ様でした。

拍手[106回]

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下記は、あくまでも個人的な意見ですので、
必ずしも、真実とは合致しておりませんので、あらかじめご了承ください。




フィギュアスケートの採点論争は尽きない。

だけど、一つわかったことは、
点数、特にPCSは、一回の試合だけで決められてないという点。

実は、ジャッジはお馬鹿さんで
自分の目で、今、見た演技を採点することができないの。

「だいたいこの選手なら、このくらいの点を出す」という
基準がなければ、わからないの。お馬鹿さんたち。

だから、選手は個々、
試合前の公式練習中に自分の演技を売り込んだり、
国内試合で好成績を上げたり、
PCSの評価を上げるのには、
長い時間をかけて
ジャッジへの「印象操作」を行わなければならない。

鈴木明子さんが、PCSを高くするのに
時間が掛かったことを考えれば、よくわかる。

Pチャンや、ヨナにしても
印象操作を巧みに駆使したことは、間違いない。

その方法が、
金であったか、
ジャッジと仲良くすることであったか、
その真実は、わからないが、
「本当に実力をジャッジに見せること」が、皆無だったとは言えない。
逆に、やることはすべて、やってきているはず。
裏も表も。

日本人は概ね、表(正攻法)で当たり前だから、
裏もやり、表もやられたら、もうお手上げ。

浅田選手、安藤選手は、ヨナの印象を持ち上げる対抗馬に使われていたのだから、たまったもんじゃない。
日本人の正義の心からすれば、信じられない、許されない行為を行ったわけだ。
もともと、悪い印象があるはずのない選手に、妙なレッテルを貼る。
「汚い裏を使う」のが普通の民族は、その方法に何の懸念も感じないだろうが。

そして、定着してしまった「印象」は、なかなか払拭できない。
良い印象はもちろん、悪い印象も。
ジャッジは、本当に不能な野田。

だから、浅田選手が昨年から取り組んでいるのは
ジャンプやスケーティングなどの質の向上と共に、
ジャッジの印象を上げることでもあると思う。

正攻法で、時間を掛けて、地道に、コツコツと
信夫コーチは、そこのところ、よく解ってらっしゃる。

それこそ、武器だとまで謳われた「3A」も、
強調することなく、技の一つの要素として、消化していった。
そして、美しいスケーティングを際立たせる、
美しい旋律の「愛の夢」を2年、使ってきたことで、
ラフマニノフの「鐘」で見せた荘厳で重いイメージから、
軽やかで美しいイメージに塗り替えていった。
確実に一歩一歩。
ファンたちも、手ごたえを感じているはずだ。

ジャッジの採点論争は尽きない。
マイナスに捉えると、腹の立つことばかりだ。

だけど、浅田選手をはじめ、日本の選手たちは前向きだ。
プラスに考えて、自分を磨き続けているのだから、
ファンは、見守るしかない。

そして、コロラドで佐藤信夫コーチの世界殿堂入り表彰が行われた。
もちろん、浅田選手・小塚選手のコーチだ。
日本の正攻法は、世界的に絶対的な評価を受けている証拠だ。

このタイミングでこの表彰。

勝機をみた。

浅田真央。いざ、飛翔の時。

拍手[72回]



本日は、アーガイル注意報が発令されましたが、

アーガイルによる被害状況は、今のところ、大差はなしと思われます。

しかし、明日は、とうとう、
トルネード警報が発令される模様です。

日本男子選手の皆さま。くれぐれもご注意ください。

お気を付けて。

拍手[14回]



この真央ちゃん、かわいすぎてたまらん。

なんだろう?
真っさらで、素で、かわいく、美しく、心がまた美しくって。
お目目がキラキラで
真央ちゃんは、このままで、いて欲しいな。

フィギュアスケート界の汚いものは
みんな、あの悪魔が吸い取って、共に地獄に落ちてくれたって
思っても良いかな!!
少なくとも、女子については。
二度と、ゾンビになって甦ったりしないで。
まあいいや。あいつのことは。




日刊スポーツより

真央いいね!3回転半で着氷
日刊スポーツ 2月9日(木)18時18分配信

 フィギュアスケートの4大陸選手権は9日(日本時間10日午前)、米コロラド州コロラドスプリングズで開幕する。公式練習が8日に行われ、初練習した日本女子のエース、浅田真央(中京大)は2回の練習でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を着氷し、好調ぶりを披露した。
 浅田は本番リンクでは3回転半を2度着氷。佐藤信夫コーチは「日本でも随分といい時があった」と話した。村上佳菜子(愛知・中京大中京高)も軽快な動きを見せた。
 女子SPは10日(日本時間11日)に行われる。




がんばれ。真央ちゃん。
君の笑顔が大好物。

拍手[114回]

四大陸選手権がいよいよ開幕しました。
明日からJ-SPORTで生中継を観る予定です。
まずは、男子ショートプログラム。
あさっては、いよいよ女子です。
もう、心臓がバックバクなので、あえてその話題を避け、
フィギュアスケートの衣装についてのお話です。

ニック・ベレオス(発音定かではない)氏という
アメリカのファッションデザイナーをご存知ですか?
僕はまったく、知らなかったのですが、
フィギュアスケートファッションのキーワードで
最初に彼のブログが引っかかりました。

そのブログは、当然、すべて英語なのでGoogle翻訳に頼るしかないので、本気で褒めているのか、ジョークなんだかわからない部分もありましたが、
大会ごとに衣装の感想をまとめていて、
英語が堪能な方なら楽しめるのではないかと思います。

とりあえず、ニックさんの略歴を



Verreos was born in Missouri on February 13, 1967 to a Greek-American father and a Venezuelan mother. Though born in St. Louis, Missouri, he spent his early childhood in Caracas, Venezuela after his father, a U.S. State Department diplomat in Panama, met his mother, whose great uncle had been the president of that country.[citation needed] At age 10, Verreos and his family moved back to the United States and he finished elementary and high school in San Francisco, California. He began college at UCLA, studying Political Science and International Relations, but after graduation, turned his interest to fashion design and pursued additional work at the Fashion Institute of Design and Merchandising (FIDM) in Los Angeles. He completed the Advanced Fashion Design Program at FIDM
<Verreosはギリシャ系アメリカ人の父とベネズエラの母に1967年2月13日にミズーリ州で生まれました。しかし、ミズーリ州セントルイスに生まれ、彼はその偉大な叔父、その国の大統領だった彼の母親に会った、彼の父、パナマ共和国の米国務省の外交官の後にカラカス、ベネズエラで幼少期を過ごしました。[要出典]で10歳、Verreosと彼の家族は米国に戻り、彼はサンフランシスコ、カリフォルニア州の小学校、高校を終えた。彼は政治学と国際関係を勉強し、UCLAで大学を始めたが、卒業後、ファッションデザインに関心を向け、ロサンゼルスのデザイン&マーチャンダイジングのファッション研究所(FIDM)で追加の作業を追求した。彼はFIDMで高度なファッション·デザイン·プログラムを修了。>




日本女子(今季)。GPシリーズより抜粋。

NHK Trophy


The Top Three: (Left to right) Silver went to Japan's Mao Asada, Gold Medalist Akiko Suzuki of Japan, and Bronze, Russia's Alena Leonova
<スリートップ:(左から右)シルバーは、日本の浅田真央は、日本の金メダリスト鈴木明子、ブロンズ、ロシアのアリョーナ・レオノア>


Akiko Suzuki of Japan: Akiko won the Gold, at home and I've discussed her costumes here on my blog in my Skate Canada Fashion posting. I loved both her Free Skate (top photo with the other medalists) and her Short Program (above photo) costumes. My favorite of the two is this gunmetal grey SP one. She wears this while skating to Liszt's "Hungarian Rhapsody" and well, she looks like some Contessa who should have a fabulous Castle to come home to! The black leaf design encircled by crystals is original and elegant. Imagine extending this costume into a floor-length gown! Gorgeous.
<日本の鈴木明子:明子はホームで、金メダルを獲得したと私は投稿私のスケートカナダのファッションに自分のブログにここに彼女の衣装を説明してきました。私は彼女のフリースケート(他のメダリストと上の写真)と彼女のショートプログラムの衣装の両方を愛した。二つの私のお気に入りはこの砲金灰色のSPです。リストの "ハンガリー狂詩曲"にスケートと同様、彼女が家に来るように素晴らしい城を持つべきいくつかのコンテッサのように見えながら、彼女はこれを身に着けている!黒葉のデザインが結晶に囲まれても、元の、エレガントです。床の長さのガウンにこの衣装を延長想像してみてください!ゴージャス。>


Mao Asada of Japan: She got 2nd place in Sapporo. I also give her my "Fashion Silver" Award when it comes to her Grand Prix of Japan fashion. For her Free Dance to Liszt's (a popular choice this season!) "Liebestraume", she looks all things pretty in this lilac-colored ensemble. The delicate crystal flowers detail at the torso could go the route of "Toddlers & Tiaras" in a HOT Triple Lutz Minute, but it didn't. It looked restrained yet still theatrical at the same time and VERY expensive!
<日本の浅田真央:彼女は札幌で2位を得た。それは日本のファッションの彼女のグランプリに来るとき、私はまた彼女が私の"ファッション·シルバー"賞を与える。リストの"愛の夢”に彼女のフリーダンスのために、彼女はかなりこの薄紫色のアンサンブルですべてのものに見えます。胴体で繊細なクリスタルの花の詳細はHOTトリプルルッツ·ミニッツで "幼児&ティアラ"のルートを行くことができるが、それはしませんでした。それは同時に、まだ、まだ演劇を抑制し、非常に高価だった!>


Not sure about that pretzel-twist knotted waistband (looks a bit odd and jarring there), but the beautiful top makes up for it. Now, what I just LOVED was...
<そのプレッツェル·ツイスト結び目ウエスト(に見えるビット奇数、そこに不快感を与える)が、美しいトップが分からない、それを開くことができます。今、私はただ愛さことだった...>



Asada's Scheherazade costume. It's so OUT there, it's GOOOOD!!! She looks like a cross between Princess Jasmine of "Aladdin" and an extra in those old "Bob Hope Goes To (fill in the blank)" movies. It's not every day one sees an "I Dream of Jeannie"-like harem pant costume, so as a Fashion Designer, Mao made me smile with "Fashion Glee" when she stepped on the ice.
<浅田真央のシェヘラザードの衣装。そうそこですが、それはGOOOODだ!彼女はプリンセス"アラジン"のジャスミンと、それらの古い内に追加できるエキストラ映画 "ボブ·ホープ(空白で埋める)に行く"の間のクロスのように見えます。それが1つは、 "ジーニーの私には夢が"パンツが衣装ハーレムのようなを見ている毎日ではありませんので、ファッションデザイナーとして、浅田真央は彼女が氷を踏んだときに私は"ファッショングリー"とニヤニヤしてしまった。>



Cup of China


Kanako Muarakami of Japan: I LOVED Kanako's Free Skate costume which she wore skating to "Violin Concerto in E minor, Op. 64" by Mendelssohn. The light blue, aqua and turquoise colors were exquisite and so was the bugle beaded-and-crystal "bow" detail of the torso/top section of her costume. One of my favorite Ladies costumes of the season for sure!
<日本の村上佳菜子:私は彼女がメンデルスゾーンの "。ホ短調ヴァイオリン協奏曲Op 64"にスケートを身に着けていた佳菜子のフリースケートの衣装が好きでした。ライトブルー、アクア、ターコイズ色が絶妙だったので、ラッパであったビーズとクリスタルの胴体/彼女の衣装の一番上のセクションの "弓"詳細。確かに今シーズンの私のお気に入りの女性の衣装の1つ!>


For her Short Program to "Violin Partitia No. 2" by Johann Sebastian Bach, Murakami also went with a colorful (this time lilac, raspberry, light violet with hints of olive green tones) costume. It was a "one-shoulder" style featuring swirl designs, light beading and a flower choker. I think she could have done without that faux rose neck detail (looked a bit 70's for me) but the rest was just right. And both costumes are a HUGE improvement over last year!
<ヨハン·セバスチャン·バッハ "ヴァイオリンPartitia第2番"への彼女のショートプログラムでは、村上もカラフル(この時ライラック、ラズベリー、オリーブグリーンのトーンのヒントをライトバイオレット)の衣装と一緒に行きました。それは渦巻きデザイン、ライトビーズや花の首輪をフィーチャーした "ワンショルダー"のスタイルだった。私は彼女がその偽ものせずに実行可能性があると思うと、首の詳細を(私のためにビット70年代を見た)上昇したが、残りはちょうどでした。両方の衣装は昨年の大幅な改善です!>



Rostelecom Cup


Haruka Imai of Japan: I've talked about Haruka before during this Grand Prix season, however, I have not talked about her Free Skate costume in particular. She skated to a modern arrangement of "My Fair Lady" in the costume seen above. Now, everyone (and her mother) knows those iconic costumes from that film:
<日本の今井遥:私はこのグランプリシーズン前に、遥について説明しました、しかし、私は特に彼女のフリースケートの衣装について話していません。彼女は上で見た衣装で"マイ·フェア·レディ"の現代的なアレンジに合わせて演技。今、誰も(と母親)は、フィルムからのそれらの象徴的な衣装を知っています>


Audrey Hepburn looked REGAL in this ivory and crystal detailed "Going to the Ball" gown as well as...
<オードリー·ヘップバーンは、この象牙や水晶などの詳細"ボールに行く"ガウンでREGALを見た...>


The black-and-white ensemble above. Haruka Imai's costume of fuchsia with black heavy lace overlay had NOTHING of either of the two iconic Hepburn looks. Maybe that was the point but I just didn't "get it". I would have rather she had worn something that had "hints" of one of those two iconic ensembles from the movie. Otherwise, really, what's the point? What do you guys think?
<上記の黒と白のアンサンブル。黒重いレースのオーバーレイとフクシアの遥今井さんの衣装は、2つの象徴的なヘップバーンのルックスのいずれかの何も持っていなかった。多分それがポイントだったんだけど、"それを取得"しませんでした。私はむしろ彼女は、映画から二人の象徴的なアンサンブルのいずれかの"ヒント"を持って何かを着ていただろう。それ以外の場合は、実際には、ポイントは何ですか?皆さんはどう思いますか?>




で、結局、褒めてるんだかなんだか、はっきりしませんが
彼の目でみた女子の衣装のポイントは、
どうやら露出度のような感じもします。
もっと、英語がわかればツッコミどころ満載なのでしょうけどね。

女子のことは、概ね、あんまり悪く書いていないように思いました。

でも、男子の衣装については、かなり、辛口のような。
興味のある方は見に行ってください!!

男子では、羽生くんの衣装をかなり気に入ってるようです。

拍手[20回]



浅田真央を1/6サイズで再現したフィギュアが登場!本人も「自分とそっくり」
RBB TODAY 2月2日(木)14時35分配信

 女子フィギュアスケート浅田真央を1/6サイズで再現したリアルフィギュア「DIGITAL GRADE MASTER浅田真央」がバンダイから発売される。


 「DIGITAL GRADE MASTER浅田真央」は、バンクーバーオリンピックのフリープログラム演技中の浅田の姿をリアルに再現した彩色済みフィギュア。美しさに定評のある技“スパイラル”のシーンが、3Dデジタルスキャンなどの最新技術を駆使して再現されている。顔部分の塗装は、従来の手作業による彩色だけでなく、写真をそのまま立体物に表現することができるデジタル彩色技術(Digital Grade)を採用。表情だけでなく、メイク細部の陰影までを表現したという。スケート靴のエッジ部分には金属が使用されており、本体はアイスリンクをイメージした台座に固定されている。高さは約32センチ。
 
 商品販売ページには「まわりの皆さんによく似ているといわれます。スパイラルのポーズも本当に自分の形とそっくりです」との本人コメントが掲載されている。同商品は2月3日11時よりバンダイ公式ショピングサイト「プレミアムバンダイ」にて受注開始。価格は9,800円。

真央ちゃんコメントはこちら


ああ、出来れば着せ替え人形にして欲しい。
愛の夢の衣装のも欲しいし。
着せ替えて・・・着せ・・・脱が・・・

だめだめだめだあーーーーー絶対だめだ
。それは許さん!!!

でも、もし販売されたら、買い・・・買いますえん。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

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